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卯月「バトルオペレーションセット!」 リン「イン!」

1yE6CqWUBgbxm:2018/09/26(水)20:20:46 ID:XKA()
西暦20XX年
IT技術が特異点を超えた近未来
高度に発達したAIとネットワークにより、世あ界は平和と繁栄の時代を迎えていた

自我を持ったAIは自らを形作り、人に寄り添い生きることを選んだ
人々は自らの相棒となったその者たちを『ネットナビ』と呼び、
日々の生活に欠かせない存在となっていった

今を時めくアイドル「島村卯月」とそのナビ「リン」


これは、人間とネットナビの、電子の壁を超えた友情物語である
197yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:27:22 ID:Wxo
藍子「……わかりました。でも危険を感じたらすぐプラグアウトするからね?」

ミオ「オッケー、わかってるよあーちゃん」

李衣菜「それで、どうするの?」

ミオ「とりあえずインターネットに行こう。まずは事件現場に行かないと始まらないし」

リン「インターネットと言っても、広大だよ?そのナビがどこに現れるかなんてわかるの?」

ミオ「まずは346スクエアに行ってみよう!なにか情報が手に入るかも!」

卯月「346スクエア……346グループが提供する交流サイトですね」

藍子「確かにあそこなら、いろんな情報が集まってきますね」

李衣菜「じゃあ部屋のWifiからインターネットに繋ごうか。ミク、準備して」

ミク「オッケーにゃ」

ミオ「私たちも行こう、あーちゃん!」

藍子「う、うんっ」

卯月「リンちゃん、私たちも行きましょう」

リン「うん、行こう」



「「「プラグイン!トランスミッション!」」」
198yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:43:25 ID:Wxo
346スクエア トップページ…



ワイワイ、ガヤガヤ

リン「賑わってるね」

卯月「誰でも無料で利用できるWebサイトですから」

李衣菜「夕方だし、アクセス数も多くなってくる時間帯だと思うよ」

藍子「こんな状況で、事件なんて起きるんでしょうか…」

ミオ「とりあえず、何か情報があるかもしれないし、ちょっと調べてみようよ」

リン「とは言っても、どうするの?」

ミオ「ここって掲示板が置いてあるんだ、まずはそこに行ってみよう!」

ミク「ちょっと待つにゃ!ミク達は仮にもネットアイドル、目立つといろいろと面倒にゃ!」

リン「既に目立っちゃってると思うけど…」

アレリンチャンジャネ? アッチハモシカシテミクニャン? ミオチャンモイナイ?

ミオ「えぇ~っと………と、とりあえずここから離れよう!」 ダッシュ!

ミク「あ!待つにゃミオチャン!」

リン「ちょ、ちょっと二人とも!」

藍子「あ、いきなり走ると危ないよ!」

李衣菜「元気だなぁみんな」
199yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:44:10 ID:Wxo
346スクエア BBSルーム…



リン「意外と人がいないね」

卯月「なんだか美術館みたいな雰囲気だね」


ミオ「ネットアイドルミオちゃん参上!……っと」

リン「なにしてるのさ…」

ミオ「んー?掲示板に書き込んでるんだよ?」

リン「いや匿名じゃんそれ……偽物だと思われるよ」

ミオ「あ、そっか!てへへっ」
200yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:44:27 ID:Wxo
ミク「うーん、目ぼしい情報は無さそうにゃ」

李衣菜「目撃情報はいくつかあるけど、どれも前の日付のものだからねぇ」

卯月「でも、段々とこのトウキョウエリアに近づいて来てるような気がします」

藍子「もしかして、もうこのエリアに入って来てるんじゃ…」

リン「トウキョウエリアは日本のインターネット最大の広さだよ、いたとしてもそう簡単に遭遇するとは思えないかな」

ミオ「初っ端からいきなりは出会えないかー……」

ミク「まあ当然だよね、もしかしたらもう捕まってるのかもしれないにゃ」
201yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:44:46 ID:Wxo
ミオ「私、もうちょっと情報探してみる、あっちの方の掲示板まだ見てないし」

リン「あんまり遠くに行かないでよ」

ミオ「分かってるって、ついでにエゴサしよあーちゃん!」

藍子「え、エゴサはあんまり…」


李衣菜「ロックミュージックの掲示板とかないのかな?」

ミク「李衣菜ちゃん書いてある内容理解できるのにゃ?」

李衣菜「失礼な!ちゃんと理解できるし!」

ミク「どうかにゃ~?くふふっ!」

李衣菜「あー!バカにしてるなぁー!」


リン「もうみんな例のナビのことあまり考えてないね」

卯月「普通にネットサーフィンを楽しんでますね、でもそれで良いんじゃないかな?」

リン「まあ、事件が起きないに越したことはないしね」
202yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:45:19 ID:Wxo
.....



ミオ「ふむふむ、なるほど…」

ミオ「この間のバーチャルライブ、やっぱり盛況だったみたいだね!よきかなよきかな」

「ねぇねぇ、お姉さん?」

ミオ「うん?」

ヒュッ ガシィ!!

ミオ「うひゃあぁ!!!??」

藍子「ミ、ミオちゃん!?」


リン「!」

ミク「な、なに!?」
203yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:45:43 ID:Wxo
「うひひ、捕まえたー!」

ミオ「ちょ…や、やめ……」

「それー!」 モミモミ

ミオ「あうっ…ちょ…ちょっと……あんっ…」

藍子「ミオちゃーん!」

卯月「た、大変です!ミオちゃんが…!」

李衣菜「あ、藍子ちゃん!すぐにプラグアウト!」

藍子「は、はい!」

ピシュン!

「わっとと……ありゃあ、逃がしたかぁ」
204yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:46:04 ID:Wxo
藍子「ミ、ミオちゃんしっかり!」

ミオ「ふえぇ~……」 グッタリ

卯月「こ、この子……まさか!」

リン「うん……そのまさかのようだね……!」

「はぁん…最高っ!今まで登った中でもかなり上質のお山!揉みごたえバッチリだよ!」

李衣菜「ほ、本当に出た!」

リン「偶然にもほどがあるよ、こんなにあっさり出くわすなんて…」

ミク「あ、アンタ!噂のセクハラナビにゃ!?」

「ん?あたしのこと知ってるの?」

ミク「知ってるもなにも、今目の前で起こったようなことやりまくってるんでしょ!有名にもなるにゃ!悪い意味で!」

リン「やってることはアレだけど、確かに悪質だね」

「あたしはただお山を登りたいだけ、邪魔しないでよねっ!」

ミク「ふにゃぁ…反抗的な態度にゃ。名を名乗れにゃ!」

「名前?ん~、何でも良いじゃん?強いて言うなら、シショーかなぁ?」

リン「シ、シショー?」

卯月「師匠…でしょうか?」

李衣菜「ど、どこが師匠なのさ!」

シショー「そう言われても、みんながそう呼ぶんだから仕方ないよね」
205yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:46:26 ID:Wxo
リン「みんなって…」

シショー「知ってるよ、みんなあたしのことウワサしてるの」

シショー「なんか一部の人たちがSNSとかであたしのことシショーって呼んでるみたいなんだ。よくわかんないけど」

卯月「な、なんで師匠なんでしょう?」

リン「知らないけど、ろくな意味じゃなさそうだね」

ミク「と、とにかく!迷惑なセクハラはもうやめるにゃ!」

シショー「おっと、そうはいかないよ!覚醒したあたしは止められないんだから!」

シショー「あなた達も…素晴らしいものをお持ちで…ぐひひっ!」

ミク「にゃうっ!」 ゾクッ

ミク「り、李衣菜ちゃん…こいつヤバいにゃ!」

李衣菜「そ、そうだね(なんかあまり危機感が持てない…)」
206yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:46:53 ID:Wxo
シショー「346スクエアってところに来れば最高のお山をたっぷり堪能できると思ったけど、予想通り!今日のあたしはついてるねっ!」

リン「あのミオを一撃で倒す実力…油断はできないね」

シショー「おっきな…やわらかそうな…お山…!!ガマンなんてできない!行きます飛びますいただきまーすっ!」

リン「卯月!来るよ!」

卯月「は、はい!バトルオペレーション!セット!」

リン「イン!」
207yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:47:25 ID:Wxo
シショー「うひひ!さぁ、もみもみさせてぇ!!」

リン「ミク!急いでネットポリスに連絡して!ここは私が引き受けるから!」

ミク「わ、分かったにゃ!」

シショー「おっと、逃がさないよ!私の腕から逃れられると思わないでよね!」 ダッ!

ミク「わわっ!こっち来るにゃー!」

リン「そう簡単には進ませないよ!はぁ!」 ズバッ!

シショー「わぁっ!危ないなぁ!」


李衣菜「ミク!早く通話アプリ起動して!」

ミク「わかってるにゃ!えぇっと…もうどこ!?李衣菜ちゃんアプリインストールし過ぎ!整頓してっていつも言ってるでしょ!」

李衣菜「い、いまそれ別にいいでしょー!」

ミク「よくないにゃあ!」
208yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:48:05 ID:Wxo
リン「何やってるのあの二人…」

卯月「そのうちネットポリスがやってきます!お、大人しく降伏してください!」

シショー「ふふ~ん!そんなやつら、今まで何回巻いて来たと思ってんの?」

リン「ずいぶんと自信があるようだね。でも今回はそうはいかないよ、私が逃がさないから」

シショー「まぁ、確かに面倒なことにはなったね。でも…」

リン「?」

シショー「トンズラする前に、あなた達のお山を堪能させてもらうよ!とりゃー!」

リン「来た!卯月!」

卯月「はい!スロットイン!ロングソード!」

リン「ハァ!」 ズバァ!

シショー「なんの!せぇいっ!」 バシィ!

リン「!? うそ…!」

卯月「し、シラハドリ!?」

シショー「油断したね!そりゃ!」 グイッ!

リン「くっ!(バランスが…!)」

シショー「今だ!」

リン「!!?」 バッ!!
209yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:48:31 ID:Wxo
シショー「おっとと……くぅ~惜しい!もう少しで掴めたのに!」

リン「ハァ…ハァ…」

卯月「リ、リンちゃん!?大丈夫ですか!?」

リン「う、うん……危なかった……いろんな意味で…」

シショー「おねーさんも良いお山してるよね…ぐひひ!さぞ登り心地が良い事か!」

リン「!!」 サッ

シショー「隠したって無駄だよ!狙いはもう定まってるんだから!」

リン「うぅ……やりにくいっ!」

卯月「リンちゃん落ち着いて!」
210yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:48:55 ID:Wxo
藍子「卯月ちゃん!大丈夫!?」

卯月「藍子ちゃん!ミオちゃんは?」

藍子「そ、それが…さっきからグッタリして動かないの…!」

リン「ミオが…?」

卯月「そんな……傷は負っていないはずじゃ……」

シショー「そりゃそうだよ、だってあたしは掴んだもののエネルギーを吸い取る能力を持ってるからね」

リン「なんだって…!?」

シショー「素晴らしい揉み心地!それに溢れんばかりのパワー!あのナビ、かなりの上物だねホント!」

藍子「そんな…」

シショー「大丈夫、ほおっておけばそのうち回復するから。そしてできればもう一回揉ませて!お願いします!」

藍子「い、嫌です!」

シショー「えぇ~、ちょっと!ちょっとだけだからぁ!」
211yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:49:26 ID:Wxo
リン「隙だらけだよ!」

シショー「ほえ?」

リン「トルネード!」

シショー「どひゃぁー!」

リン「いい加減怒った。卯月、この子にはお仕置きが必要だよ」

卯月「そ、そうだね…(リンちゃんなんか怖いです…)」

リン「藍子、ミオの仇はとってあげる。だからミオを見ててあげて」

藍子「う、うん!気を付けて!」

リン「卯月、行くよ!手加減無用だから!」

卯月「は、はい!」
212yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:50:01 ID:Wxo
シショー「あいたた……もぉ!容赦ないなぁ!」

リン「するつもりなんてないよ。もっと痛い目見てもらうから」

シショー「うひひ、そう簡単にはいかないよ!」


ミク「リンちゃん!加勢するにゃ!」

リン「ミク!ネットポリスは!?」

ミク「呼んだにゃ!もうすぐしたら来るよ!」

シショー「んー、時間なくなって来たかな。そろそろトンズラしないと」

李衣菜「卯月ちゃん!二人掛かりなら勝てるよ!」

卯月「はい!」

リン「卑怯だなんて言わないでよね」

シショー「気にしないよ、だって…どっちのお山も頂いて帰るから!!」

ミク「なんて自信過剰なナビにゃ!」
213yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:50:32 ID:Wxo
李衣菜「そういえばこの子、オペレーターはいないの?」

卯月「出会ってからずっと単独で行動してます、多分いないんじゃ…」

シショー「……あなた達には関係ないよ」

ミク「?」

リン「……何かあったみたいだけど、確かに今は関係ない。オペレーターがいないならチップは使えないでしょ」

シショー「ふふふ、それがどうしたのさ!あたしに捕まればあっという間にエネルギー切れで戦闘不能だよ!チップなんて不要!」

ミク「え!?そうなの!?」

李衣菜「とんでもない能力じゃん!」

リン「あの子には捕まっちゃダメ。恥ずかしい目にあうだけじゃ済まないよ」

シショー「時間もないし、速攻で堪能させてもらうよー!うりゃー!」

卯月「二人とも気を付けて!」
214yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:51:11 ID:Wxo
ミク「スピードでミクに勝てると思わないでよね!」

李衣菜「ミク!フミコミザンだよ!」

ミク「えぇい!」 ズバァ!

シショー「きゃあ!」

ミク「よし!当たったにゃ!」

シショー「いったた…ひどいなぁ!女の子を傷物にしちゃいけないんだよ!」

ミク「どの口がいうにゃ!」

リン「ミク!下がって!」

ミク「にゃ!?」 サッ!

シショー「ん?」

リン「センシャホウ!」 ドカーン!!

シショー「わわわぁ!?」

ズギャーーン!!!


李衣菜「うっわー…リンちゃん容赦ないなぁ…」

ミク「いつもに増して迫力あるにゃ…」
215yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:51:58 ID:Wxo
シショー「ゲホッ!ゲホッ!無茶苦茶だよ全く!」

ミク「こっちもしぶといにゃ…!」

リン「……言ったでしょ、容赦しないって」

シショー「だったら、こっちにだって考えがあるよ!」

卯月「な、何かしてきます!」

シショー「狙いを定めてぇ~……大ジャーンプ!!」

リン「!?(飛び掛かって来た!)」

卯月「す、凄い速さです!」

リン「まずい…!一気に距離が…!」

シショー「っとぉ!えいや!」 ガシィ!

リン「くっ!?」

卯月「大変!リンちゃんの腕が!?」

シショー「掴んだのが腕で残念だけど、エネルギーは頂くよ!」

リン「うっ……(まずい、吸い取られる…)」

卯月「リンちゃん!逃げて!」

シショー「うひひ!そう簡単に離さないよ!」
216yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:52:49 ID:Wxo
ミク「ミク達を忘れて貰っちゃ困るにゃ!」

シショー「!」

李衣菜「スロットイン!ブーメラン!」

ミク「えいっ!」 シュルルルルル!!

シショー「わわっ!」 バッ!

リン「……ッ!…ハァハァ…あ、ありがとうミク」

卯月「李衣菜ちゃん!助かりました!」

李衣菜「良いってことよ!」

シショー「むう~…やっぱり2人はやっかいだね」

ミク「いい加減降参するにゃ!」

シショー「お山を揉んだわけじゃないから、エネルギーもあまり吸い取れなかったし…おねーさん達なかなかやるね」

シショー「でも、こんなステキなお山を目の前に諦めるなんて、あたしの中のプログラムが許さない!」

李衣菜「なんて迷惑なプログラム…」

ミク「最早ウイルスにゃ」
217yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:53:26 ID:Wxo
シショー「こうなったら、突貫覚悟!せめて一揉みでも…!」

リン「……!目付きが変わった」

シショー「絶対に……掴んでみせる!てやぁー!」

リン「また大ジャンプ…!でももうその手には乗らないよ!」 バッ!!

シショー「…ふふふっ、引っかかった!」

リン「え…?」

シショー「てぇい!」 バッ!!

リン「空中で方向転換…!?」


ミク「え?」

シショー「隙ありー!」 ガシィ!!

ミク「んにゃあ!?」

李衣菜「ミクううう!?」
218yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:54:36 ID:Wxo
リン「まさか…狙いは始めから…!」

卯月「ミクちゃん!?」

ミク「んにゃ…!は、離して…!」

シショー「んほー!この感触、さっきのナビに匹敵するね!頂きまーす!」 モミモミ

ミク「ふにゃああ!!??」

シショー「うひひひひひ!」

ミク「り、りいなちゃ…たすけ……はうっ…!」

李衣菜「ミ、ミクー!こら!やめろー!」

リン「卯月!」

卯月「はい!スロットイン!フウアツケン!」

リン「ミクから離れなよ!ハァ!」 ブワァ!!

シショー「うひゃあ!」

ミク「あうっ…」 ドサッ

リン「ミク!」

ミク「く、屈辱…にゃ…」

藍子「ミ、ミクちゃんまで…」

卯月「李衣菜ちゃん!急いでプラグアウトを!」

李衣菜「私が油断しなかったら…!ゴメン、ミク!」  ピシュン!
219yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:55:14 ID:Wxo
シショー「はぁ…はぁ……最高…!賭けてみるもんだね…!」

リン「アンタ……もう許さないよ」

シショー「いいもん!どうせ最初から誰も許してなんてくれないし」

シショー「必要とされないなら、好きなことやって好きなだけ嫌われてあげるんだから!」

卯月「……?一体なにを…」

リン「開き直りのつもり?」

シショー「何とでも言うと良いよ!後はもうおねーさんだけ、たっぷり堪能してあげる!」

リン「ネットポリスももうすぐ到着する、いい加減諦めなよ!」

シショー「言ったでしょ?私のプログラムに諦めのロジックなんて無い!」
220yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:55:40 ID:Wxo
リン「何言っても無駄みたいだね」

卯月「でもどうしましょう…うかつに近づくと、リンちゃんが…」

リン「せめて拘束することができれば、何とかなりそうだけど」

シショー「あたしを捕まえるつもり?そうはいかないんだから!!」 ダッ!!

リン「…来た!」

シショー「あたしのこの手が真っ赤に燃える!お山を掴めと轟き叫ぶぅー!」

リン「このっ!」 ダッ!!

シショー「うひひ!逃がさないよー!」

リン「くっ…!」
221yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:56:50 ID:Wxo
卯月「ど、どうしよう…このままじゃリンちゃんが…!」

李衣菜「な、なんとかする方法ないの!?」

リン「ハァ…ハァ…(拘束できるチップ、あれなら…)」

リン「卯月!」

卯月「は、はい!」

リン「相手を捕まえられそうなチップ、1枚だけあったよね!」

卯月「…! でもあれは…至近距離にだけ効果があるチップで…」

リン「文句は言ってられない…あっちがその気なら、こっちも突貫覚悟だよ」

卯月「で、でも!」

リン「大丈夫、ヘマはしないから」

卯月「……わ、わかりました!」

シショー「何か企んでるみたいだね、でもあたしにはそんなの関係ない!目の前のお山を登るのみ!」

卯月「今はまだチップが手元にありません!ADD機能を使うのでもう少し耐えてください!」

リン「了解、頼んだよ卯月」
222yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:57:31 ID:Wxo
シショー「とりゃー!」

リン「させない!」 ズバァ!

シショー「おっと!その剣筋は見切ったよ!」

リン「やぁ!」 ズバァ!

シショー「わわっ!危ない!」

リン「そう簡単に見切られるほど、やわじゃないから」

シショー「おねーさん相当強いね!でもそんな太刀筋、もう一回シラハドリしてあげるんだから!」

リン「さっきのはマグレ、もう同じ手は食らわないよ」

シショー「言うね……なら試してみる!?」 ダッ!!

リン「はぁっ!」 ズバッ!

シショー「とりゃー!」 バシィ!!

リン「!」

シショー「シラハドリ成功!うりゃ!」 グイン!

リン「くっ…!剣が…」
223yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:58:16 ID:Wxo
シショー「うひひ、さぁ覚悟してね!えぇい!」 ガシィ!!

リン「きゃあ!?」

シショー「やったー!遂に掴めた!」

李衣菜「り、リンちゃん!?」

藍子「た、大変です!」

リン「く……うっ…うづ、き…っ!」

シショー「うひひ!さぁ、わきわきターイム!」




卯月「スロットイン!グリーンロープ!」
224yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:59:19 ID:Wxo
シショー「え?」

リン「捕まえたのは…こっちの方…だよ…!」

ズガーーン!!

シショー「ひゃあああ!?」

李衣菜「地面から蔦が出てきた!?」

藍子「そっか、グリーンロープ!自分の周囲に蔦を出現させて相手を縛るチップです!」

リン「ハァハァ……」

卯月「間に合いました!リンちゃん!大丈夫!?」

リン「な、なんとか…ね…」

シショー「ま、巻き付いて離れない…!」

リン「うまく引っかかってくれたね」

シショー「ま、まさか!このためにわざとあたしに捕まって…!」

リン「これでアンタは動けない、さっきのお返し…たっぷりしてあげる!」

卯月「リンちゃん!これを使ってください!」

シショー「な、何するのー!?」
225yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)02:59:58 ID:Wxo
リン「カウントボム!セット!」

シショー「え?」

「3」

シショー「え、え?」

「2」

シショー「ちょちょちょ!ま、待って!」

「1」

シショー「わー!ごめんなさい!すいませんー!」

「0」

シショー「あ…」



ちゅどおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!!!!




リン「ゴメンで済むならネットポリスはいらないの」

卯月「えっと…やりすぎちゃいました?」
226yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:00:44 ID:Wxo
シショー「」 プスプス……

リン「…デリートはされてないみたい」

卯月「ホッ…よかったです」

リン「はぁ……こんな疲れる相手、ある意味ミカ達以上だったよ……」

卯月「リンちゃん、お疲れさまです!」

リン「うん、卯月もお疲れ」

藍子「お、終わったの?卯月ちゃん」

卯月「はいっ!」

李衣菜「リンちゃんが捕まったときはハラハラしたよ…」


ファンファンファンファンファン


リン「…丁度ネットポリスも来たみたいだね」

卯月「これで万事解決ですね!」
227yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:01:44 ID:Wxo
.....



ネットポリス1「ありがとうございます、おかげで犯人の逮捕ができました。感謝致します」

リン「いや……別に私は」

ネットポリス1「彼女には我々も手を焼いていましたので。これで事件も収まるでしょう」

リン「そうですね……ん?」


ネットポリス2「さぁ来るんだ」

シショー「うえぇん…」

リン「……ちょっと待って」

シショー「…?」

リン「すみません、ちょっとだけこの子と話をさせてください」

ネットポリス2「……いいでしょう」
228yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:02:29 ID:Wxo
リン「アンタ、なんでこんなことしてたの?」

卯月「リンちゃん?」

シショー「なんでって……あなたには関係ないよ……」

リン「…2回目だねそのセリフ」

シショー「……」

リン「過去に何があったかは知らない。でも、アンタの戦い方はただのオペレーター無しのフリーナビとは思えなかった」

卯月「確かに、フリーナビは基本的にネットバトルができる設定にはなってませんから」

シショー「……あたしもこんな性格じゃなければ、おねーさん達みたいになれたのかな」

リン「え?」

シショー「ネットナビのくせに、女の子に悪戯して、困らせて……」

シショー「最初はスキンシップのつもりだった。でも、いつからか自分が抑えられなくなって、エスカレートしていって……」

李衣菜「気付いたらセクハラナビになってたってこと?」

シショー「……元のオペレーターから、アンタは不良品だって言われちゃった」

卯月「そんな…」

シショー「捨てられて当然だよね……こんなナビ、誰も使いたくないもん」

リン「……」
229yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:02:59 ID:Wxo



シショー「あたし……やっぱりバグってるのかな……」
230yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:03:51 ID:Wxo
卯月「!」

リン「……」

シショー「…でも、もう良いや。お山もたくさん堪能できたし。我が人生に悔いなしってね」

卯月「ま、待って!そんな言い方…」

リン「……ネットポリスさん、聞いても良い?」

ネットポリス1「なんですか?」

リン「この子、この後どうなるの?」

ネットポリス1「……事件内容は軽犯罪ですが、おそらくナビの品質を検査されるでしょう」

ネットポリス1「検査の内容によっては、破棄処分も…」

卯月「は、破棄!?それって、デリートするってことですか!?」

ネットポリス1「ネットナビは人の役に立つべき存在です。それが果たされないのであれば、おそらくは」

リン「そ、そんな……」

シショー「あはは…やっぱり。でも、仕方ないよね」

シショー「ゴメンねおねーさん。他の二人にも、謝ってたって言ってほしいな」

リン「……」
231yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:04:35 ID:Wxo
ネットポリス2「……もう良いかい?じゃあ、行くぞ」

シショー「バイバイおねーさん」

リン「待っ……くっ…」

卯月「リンちゃん…」




「すみません、ちょっとお待ちいただけますか?」
232yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:05:16 ID:Wxo
卯月「え?」

リン「……!チ、チヒロさん!?」

チヒロ「お疲れさまです、リンちゃん」

ネットポリス2「な、なんですかアナタは?」

チヒロ「346プロでアシスタントナビをしております、チヒロと言います」

ネットポリス1「346プロ…?」

リン「チヒロさん、どうしてここに…?」

チヒロ「李衣菜ちゃんから、プロデューサーに連絡があったんです」

卯月「李衣菜ちゃんから?」

李衣菜「ゴメン卯月ちゃん、大変なことになっちゃったから、プロデューサーにも連絡いれてたんだ」

チヒロ「丁度みりあちゃんのご家族との面談が終わった辺りでした。今、プロデューサーさんと通信を繋ぎますね」
233yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:05:57 ID:Wxo
武内P「……もしもし?聞こえていますでしょうか?」

チヒロ「はい。大丈夫ですよ」

武内P「…皆さん、ご無事で何よりです」

卯月「ぷ、プロデューサーさん!?もしかして見てたんですか?」

武内P「つい先ほどからですが、状況は一通り把握しています」

ネットポリス1「…あなたは?」

武内P「346プロの者です。突然申し訳ありません」

ネットポリス2「346プロといえば芸能事務所ですよね?そこのプロデューサー様がどういったご用件で?」

武内P「……今連行しようとしているそちらのナビですが」

シショー「…?あたし?」



武内P「その子の品質検査、弊社で行ってもよろしいでしょうか?」
234yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:06:24 ID:Wxo
リン「え…?」

卯月「えぇー!?」

ネットポリス1「ど、どういうことですか?」

武内P「ネットポリスはインターネットの治安維持が業務のはずです。品質検査は民間企業に依頼しているはずでしたが」

ネットポリス2「た、確かにそうですが…突然どういうつもりですか?」

武内P「……そのナビの破棄を即断するのは早計かと思われます。是非とも、我が社へご依頼を…」

ネットポリス1「いやまあ、確かにどこに頼むかは自由ですが…芸能事務所にナビの品質検査などできるのですか?」

武内P「正確には、346グループの研究機関です。そこでなら正式な検査が行えるかと。是非とも、お願いしたいのですが」

ネットポリス1「そ、そこまで言うのであれば…別に構いませんが…」

武内P「ありがとうございます。後程改めてご連絡いたしますので」

ネットポリス1「はぁ、承知しました」

シショー「え?え?何?どゆこと?」

武内P「……あなたを見定めさせていただきます」

シショー「え…えぇ~?」

卯月「な、なんだか大変なことになっちゃいましたね」

リン「うん…」
235yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:06:42 ID:Wxo
武内P「島村さん」

卯月「は、はい!」

武内P「一旦私は事務所に戻ります。詳しいことは…そのあとで」

卯月「わ、わかりました!」

チヒロ「私たちもプラグアウトしましょうか、リンちゃん」

リン「う、うん……そうだ、その前に」

チヒロ「?」

リン「ねぇ、アンタ」

シショー「へ?」

リン「最後に一つ聞かせて」

シショー「な、なに?」

リン「シショーなんて変な名前、本名じゃないでしょ。本当の名前、聞かせてほしいな」

シショー「……敵だったナビに名前を聞くなんて、おねーさん変わってるね」

リン「もう全部終わった。終わった後は、後腐れ無し、だよ」

シショー「……アツミ」

リン「…アツミ、もう悪いことはしないでね」




アツミ「……考えとく」
236yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:07:08 ID:Wxo
346プロ第2プロジェクトルーム…



チヒロ「言いましたよね?戦っちゃダメですよって」

ミオ「ご、ごめんなさい!私が悪いんです!言い出しっぺは私だから!」

藍子「ミオちゃん…」

ミク「ミクも同罪にゃ…言うこと聞かなかった悪いネコチャンにゃ…」

リン「……チヒロさん、私も戦った。悪いのは二人だけじゃないよ」

ミオ「シブリン…」

チヒロ「……ふふっ、しょうがないですね。今回の件、ネットサーフィン中に事件に巻き込まれた、ということにしておきましょう」

卯月「チヒロさん…ありがとうございます」

李衣菜「それにしてもプロデューサー、いきなりあんなこと言い出すから驚きましたよ」

リン「プロデューサー、どうしてあの子の品質検査を受け持ったの?」

武内P「……彼女は、かなり特殊なナビと言えます」

ミク「特殊なナビ?」

武内P「例えば多田さんとミクさん、お二人はよく喧嘩をしますが、すぐに仲直りをされます」

李衣菜「ま、まあ?ミクとは腐れ縁みたいなものだし」

ミク「ちょっと!もうちょっと言い方はないのにゃ!?」
237yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:07:49 ID:Wxo
武内P「…まるで、人間同士の仲の良い友人のように、です」

藍子「人間同士…ですか?」

武内P「私は、ネットナビが持つ人間との親和性に着目しています」

武内P「人のように考え、人と同じ趣味趣向を持つ……これは、人間とネットナビの親和性を高めるうえで非常に重要な”素質”であると、私は考えています」

ミク「あの子には、その素質があるってこと?」

武内P「問題こそあれど、かなり特異なナビです。可能性はあるかと」

ミク「確かに変わってるけど、でもあの子ただのセクハラナビにゃ。ほおっておいても危ないだけだと思うけど」

武内P「少々問題があることは把握しています。ですが、346グループにはネットナビの研究機関があります。そちらで一旦リペアを施して頂こうと……」

卯月「リペア……直すってことでしょうか?」

武内P「はい。完全には難しいでしょうが、問題を起こさなくなる程度には抑えられるはずです」

リン「ってことは…」

武内P「……デリート処分は、免れるでしょう」

リン「! ……よかった」
238yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:08:13 ID:Wxo
武内P「彼女の検査及びリペアについては、346グループのしかるべき機関に託します。彼らなら、信頼できるでしょう」

ミオ「とりあえず、めでたしめでたしってわけだね」

ミク「同じナビが処分されるっていうのは気分の良い話じゃないにゃ。確かにこれで良かったのかも」

リン「全く……ミオの言い出しっぺで大変な目にあったよ」

ミオ「ご、ごめんシブリン、ホント反省してるからさ~」

ミク「ミクも乙女の純情汚されたにゃ!あんな目にあうのは二度とゴメンだね!」

藍子「みんな本当にお疲れさま、私は今回何もできなかったから…」
239yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:08:25 ID:Wxo
ミオ「あーちゃんゴメンね…心配させちゃって」

藍子「ううん、良いんです。ミオちゃんが無事だったから」

ミオ「私が言い出したことなのに、真っ先にやられちゃうなんて…うぅ、恥ずかしい」

藍子「とっさのことだったから、仕方ないですよ」

ミオ「やっぱり…」

藍子「?」



ミオ「私の胸が大きかったから狙われたのかなぁ」
240yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:32:38 ID:Wxo
藍子「……え?」

ミオ「う~ん、やはり巨乳美少女は真っ先に狙われ易いと言いますかぁ…なかなか困りものですなぁ」

藍子「」 ピシッ

ミオ「…なーんて、冗談冗談♪そんな自信過剰じゃないよ!………あーちゃん?」

藍子「……ミオちゃん」

ミオ「は、はいっ!?」

藍子「……言っちゃ悪い冗談っていうのも、ありますよ?」 ニコッ

ミオ「あ、あーちゃん!?待って!あーちゃんへの当てつけとかそういうんじゃなくて!!」

藍子「えいっ!」 ブンブンブンブン!!

ミオ「わー!!あーちゃんやめてー!デジカメ振り回さないでー!!」

藍子「うふふ、やめません♪」 ブンブン!!



ワー!ゴメンナサーーイ!!!

リン「なにやってるのあの二人…」

ミク「全く仲良いにゃ」

李衣菜「ホントだねー」

卯月「あ、あはは…」
241yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:32:59 ID:Wxo







第2章 完

第3章へ続く
242yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:33:26 ID:Wxo
<赤城みりあ>
元気で明るく、好奇心旺盛な11歳の小学生。
類稀なネットバトルセンスを持ち、都内小学生ネットバトル大会で優勝経験を持つ天才少女。
ネットナビ「ミカ」と「リカ」のオペレーター。
一般的にナビを2体以上持つのは珍しいが、姉妹であることに配慮し、常に一緒に過ごしている。
使用端末は髪留め。防犯対策としてマイクロチップ等が組み込まれており、
ツインテールの左右それぞれにミカとリカがインストールされている。
今回の件でアイドルとして346プロ芸能事業部第2プロダクションに所属することになった。

<ミカ>
みりあのネットナビ。モデルは城ヶ崎美嘉。
同じネットナビのリカとは姉妹であり、リカのプログラムの元になったため姉に当たる。
デフォルト武器は鞭。
みりあを非常に大切に思っており、過保護なまでの愛情を抱いている。
リカと同じプログラムで構成されている為、リカとの親和性が非常に高く、
固有能力「シンクロニシティ」によりお互いの思考を読み取れるようになる。
それにより抜群のコンビネーションを引き出すことが可能。ただし制限時間付き。

<リカ>
みりあのネットナビ。モデルは城ヶ崎莉嘉。
ミカのプログラムを流用して作られたため、ミカの妹に当たる。
デフォルト武器は槍。
オペレーターのみりあと同じくらい好奇心旺盛でよくミカを困らせている。
使用スターライトチップは「トゥインクル・テール」。ミカとリカ二人で一つの専用チップ。
二人の手を合わせることで強力な極太のハート型レーザーを放つことができる。
なお、威力は落ちるが1人でも使用可能。
243yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:33:42 ID:Wxo
<アツミ(シショー)>
女の子ナビの胸を揉むことを行動原理とする問題児ナビ。
かつては持ち主がいたが、日々エスカレートする彼女の行動に嫌気がさし、捨てられる。
捨てられたショックと寂しさを紛らわすため、
インターネット中でナビに悪戯を仕掛けまくっていた。
オペレータを持たないためチップを使うことはできないが、
掴んだ相手のエネルギーを吸い取り、行動不能にするという驚異的な能力を持つ。
特に胸部を掴むとかなり短時間で膨大なエネルギーを吸収することができる。
リン達との戦闘後にネットポリスに逮捕されるが、武内Pの計らいにより、
公的処置のあとは346グループのネットナビ研究機関に託されることとなった。
244yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:34:02 ID:Wxo
<おまけ>
[各ナビキャラの見た目について]
全てエグゼ風っぽくアレンジが加わっているという設定で脳内変換をお願いします。
基本的にデフォルト武器は常時携帯をしておらず、ネットバトルの時など必要なときにのみ出現させています。

リン・・・グラブル/プリコネコラボの衣装
ミオ・・・【[放課後パーティー]本田未央+】の衣装
ミク・・・【[ドリーミンブライド]前川みく+】の衣装
カナコ・・・【[ホワイトウィッチ]三村かな子+】の衣装
アンズ・・・【[なまけものフェアリー]双葉杏+】の衣装
アーニャ・・・グラブルコラボの衣装
ミカ・・・【[Twinくるっテール]城ヶ崎美嘉+】の美嘉の衣装
リカ・・・【[Twinくるっテール]城ヶ崎美嘉+】の莉嘉の衣装
アツミ・・・【[愛盛りフラッペ]棟方愛海+】の衣装
※現時点で登場済みのキャラのみ
245yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:34:21 ID:Wxo
[ネットナビについて]
作中のネットナビ達が常駐している端末は個人によってバラバラですが、
一般的にはスマートフォンが基本です。
ネットバトルやトランスミッションを行う際には、
スマートフォンに操作を切り替えてオペレートを行っています。
みりあは天才なので、ミカとリカのオペレートを行うため、2台のスマホを使い分けています。

[スターライトチップについて]
スターライトチップは公式販売されているものではなく、
オペレーターが所有ナビの特性を生かして個人的に作成することができる特殊なチップです。
フォルダに1枚しか入れられませんが、種類が違えば別のスターライトチップも入れられます。
246yE6CqWUBgbxm :2018/10/08(月)03:35:49 ID:Wxo
書き忘れてましたが、全8章を予定
気長にお待ちください


第3章は10月第2週中を予定。

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卯月「バトルオペレーションセット!」 リン「イン!」
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