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モバP・輝子「目指した理由」 [SS]

7名無しさん@おーぷん :2018/02/03(土)10:13:47 ID:SAd()
私は今日、ライブをした。
親友(彼の真意はわからないが)は無機質によくやったとだけ言い撫でてくれたが私にはあまり実感がなかった。
学校では完全に日陰の存在で私を視る人はいなかったがステージの上では皆が私を観ていた。

思えばここまで駆け足で来た気がする。
デビューという大きいイベントを終えて、珍しく学校に行くと少し、騒ぎになった。
やれいつから始めたんだとか、衣装似合ってたよとか、どうやら事務所のサイトから私を見つけたのだろう。
今まで私を視てなかった人たちが私を見る様になったのを見るとなぜか滑稽で微笑が漏れた。

午後はレッスンとデビュー曲の収録があったので親友が迎えに来てくれた。
私がセレブの様に大の大人に車で迎えられるのは不思議だったのか視線が背中に刺さった。

「評判はどうだった?」

なんて頻繁に口を開くわけではない彼が聞いて来たのでよほど気になるのだろうと思い。

「だ、大盛況だったよ…フヒヒ」

だなんてちょっと話を盛って自分を大きく見せようとした。

「そうか、よかった」

そう、やはり無機質に冷たい声で親友は言ったがかなりごく僅かに喜の感情を読み取れた気がする。
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