- -pv
スレッドの閲覧状況:
現在、- がスレを見ています。
これまでに合計 - 表示されました。
※PC・スマホの表示回数をカウントしてます。
※24時間表示がないスレのPVはリセットされます。

【モバマス】P「秋波に千鳥」

2077.oQo7m9oqt :2017/09/17(日)16:00:25 ID:OWT()



 めんどくさいながらも手腕はやっぱり確かで、プロデューサーは最初の撮影を皮切りにグラビアやファッション誌のモデルの仕事を次から次へと持って来た。

 素人気分はおおむね抜け始め、秋も底をついて色づいた葉があらかた散り終えた時期だった。

 通り慣れた、とそろそろ言ってもよさそうな事務所への道を通り、沙理奈はレッスン前にプロデューサーの元に顔を出した。彼のデスクにはコミック誌とファッション誌が何冊か置いてある。それが少し嬉しい。

「おはよーございまーす」

 と後ろからゆるく声をかけると、彼は事務椅子ごとゆっくり振り返った。

「おはようございます。お早いですね」

「そお? まあ遅刻はしたくないし……」

 っていっても、ちょっと早く目が覚めただけなんだけど。と、そう言おうとして、彼がさっきまで操作していたパソコンのモニターが肩越しに見えた。なんだかヤケに肌色が眩しい。

 まさかと思って頭の角度をズラして覗き込むと、そのまさかだった。

「……プロデューサー、それ何見てるの?」

「は? ……ああ、これですか」
このレスの続きを表示(28件)

新着レスの表示 | ここまで読んだ

名前: mail:





【モバマス】P「秋波に千鳥」
CRITEO