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【モバマス】モバP「一日」ちひろ「お兄ちゃん」

1KQ9OMhlEUtzQ:2017/09/04(月)16:57:40 ID:ygY()
例のごとく作成しながらの投下なので亀更新はどうかお許しを……

関連
【モバマス】モバP「一日お兄ちゃん?」ちひろ「はい!」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1503484756

【モバマス】ちひろ「一日お兄ちゃんです!」モバP「またですか」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1503710694
2KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/04(月)16:58:02 ID:ygY()
ちひろ「突然で申し訳ないのですが」

モバP(以下P)「なんです?」

ちひろ「プロデューサーさんってもしかしてホモなんですか?」

P「喧嘩なら買うぞ」

ちひろ「いや、だって杏ちゃんや凛ちゃんの話を聞いてるとそうとしか思えないんですもん!」

P「あのですね……。彼女らは俺が担当しているアイドルです。しかも未成年の」

P「信頼を寄せて悪からず思ってくれているというのに、それを裏切るようなマネはできません」

ちひろ「なんというプロデューサーの鏡」
3KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/04(月)16:58:26 ID:ygY()
P「……なんて口では格好いいこと言ってますけど、こっちも大変なんですよ?」

P「あいつらはいささか無防備すぎます。……慕ってくれるのはありがたいですし、贅沢な悩みだとは分かっていますが」

ちひろ「え。でも、そんな素振りは……」

P「当たり前です。基本的に仕事に私情は挟まないので、煩悩をシャットアウトできるようにしてるんです」

ちひろ「僧侶かなんかですか、貴方は」

P「ただ、仕事モードからプライベートモードに切り替えた瞬間にいろんなものがフラッシュバックしてヤバいのです」

ちひろ「ダムみたいですね……」
4KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/04(月)16:58:35 ID:ygY()
P「というわけで、俺はホモではありません。距離感近いアイドルに対抗すべく煩悩を一時的に遮断しているだけです」

ちひろ「サラッと言ってますけどだいぶ凄いですからね?」

P「で、『一日お兄ちゃん』関係の話題が出たということは……」

ちひろ「あ、そのとおりです。今回もやりますよー!」

P「今回は誰なんです?」
5KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/04(月)16:58:52 ID:ygY()
茜「お疲れさまでーっす!!」(バァン!

P「うぉあ!? あ、茜! 扉は静かに開けなさい!」

茜「ああっ! す、すみません!」(パタン

P「全く……。……お疲れ。レッスン後だって言うのに何時にも増して元気だな?」

茜「はい! それはもう! 今週末が楽しみですから!!」

P「今週末……ってことはもしかして」

ちひろ「はい! 今回は茜ちゃんです!」
6KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/04(月)16:59:07 ID:ygY()
茜「よろしくお願いしますっ!!」

P「おう、よろしく。……なんというか、以外な奴がこの企画参加するなぁ」

茜「そうなんですか?」

P「あぁ。こういったことは『面倒くさーい』と放り投げそうな杏、恥ずかしがってやらなそうな凛が今までの参加者だからな」

P「茜も、個人的にはどちらかと言うとこういったものにはあまり参加しないイメージだったもんでさ」

茜「なるほど! でも楽しそうじゃないですか! プロデューサーをお兄さん扱いって!!」

P「うん、まぁ。皆が楽しんでくれるのならそれで良いんだけどね?」

ちひろ「(茜ちゃんが権利獲得した時、室内温度が2℃程上昇したのは印象的でしたね)」
7KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/04(月)16:59:26 ID:ygY()
P「それで、今回の開催日もまた土曜ですか?」

ちひろ「そうですね。今週の土曜日に茜ちゃんとプロデューサーさんのお休みを被せていますので、その日にお願いします」

茜「楽しみですね!」(ニッコニッコ

P「そうだな。……ただ、お手柔らかにな?」

茜「……? はい! わかりました!!」

P「(あ、これわかってないやつだ。……体力持つかなぁ……)」

ちひろ「(みたいなこと考えてそうだからスタドリを差し入れておきましょうかね)」
8KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/05(火)12:08:05 ID:oHc()
―――
――


P「(今回はいつもと違って公園から『一日お兄ちゃん』が開始される)」

P「(時刻は9時20分。待ち合わせ時間の10分前、公園に到着)」

P「(さて、確かあそこの噴水前に集ご――ん?)」

茜「あ! おはようございまーっす!!!」(ニコニコブンブン

P「(めっちゃいい笑顔で手を振ってらっしゃる)」

P「(……ちゃんと変装はしているな。溢れる元気で変装も意味ない気がしないでもないけども)」
9KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/05(火)12:08:26 ID:oHc()
P「おう、おはよう。……もしかして待ったか?」

茜「いえ! 大丈夫です! 楽しみすぎてちょっと早めに着いてしまっただけなので!!」

P「そんなに楽しみにしてもらえたのなら嬉しいよ。……ちなみに、何時からここに?」

茜「8時半です!!」

P「早すぎないかそれは!?」

茜「未央ちゃんが『茜ちん、待つのも一つの醍醐味だよ……!』って言ってたので!!」

P「それにしたって限度があるだろうに……」

茜「いえいえ! 待ってるのもなかなか楽しかったので大丈夫です!! 動きたくてウズウズしますけど!!」
10KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/05(火)12:09:12 ID:oHc()
P「ははは! 茜らしいな。よし、それじゃあ待たせた分、楽しまなきゃな! 今日はとことん付き合うぞ!」

茜「ありがとうございます!! では、早速行きましょうか! お……」

P「……? どうした?」

茜「い、いえ! 慣れない呼び方をするものですから、緊張しちゃって……」

P「そんな気負わなくてもいいよ。今日の俺はプロデューサーじゃなくて茜の兄貴なんだからさ」

茜「……はい! それじゃあ!! 今日はよろしくお願いします、お兄ちゃん!!」(パワーオブスマイル

P「――――あ、あぁ。こちらこそよろしくな、茜!」

P「(マズイですよ……この破壊力はマズイですよ……!!)」

P「(一瞬茜の中に太陽を見た……!)」

P「(油断していたら可愛さに焼き殺される……!!)」
11名無しさん@おーぷん :2017/09/06(水)03:57:12 ID:PJX
おつ
よいぞ
12KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/07(木)15:34:59 ID:BT5()
思ったように時間が取れなくて、予定より遥かに完結まで時間掛かる予感
亀の歩みで申し訳ないです……

↓書き進めたので更新していきます。まだこの部分は書いている途中なので、もう少し後に更に更新します
13KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/07(木)15:35:23 ID:BT5()
茜「では、まず何処に行きましょうか!」

P「んー……茜は行きたいところとかないのか?」

茜「特にないです!! プロデューサーとならどこでも楽しいので!!」(ニコニコ

P「おっふ……そうやって無自覚に殺しにかかってくるかぁー」

茜「なんのことでしょう?」(クビカシゲ

P「……いや、なんでもない。となると無難にショッピング辺りか――ん?」

茜「どうしました?」

P「いや、その前に甘いものでも如何かなと思いまして」(ユビサシ

茜「甘いもの……。……! クレープですか! いいですね!!」
14KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/07(木)15:36:17 ID:BT5()
P「んじゃ、食べたいやつ教えてくれ。買ってくるよ」

茜「えぇ!? わ、悪いですって! 私の分はちゃんと払います!!」

P「いいから。兄貴の甲斐性ってやつだ。素直に甘えてくれ」

茜「あ……うー……。それを言われると反論できません……! ありがとうございます!」

P「あいよ。それで、何食べたい?」

茜「んー……っと、あぁー!! 抹茶クレープがあるじゃないですか!! これがいいです!」

P「意外と渋いな!? もっといちごクレープ的なものを選ぶかと思ったぞ」

茜「だって美味しいじゃないですか! たしかにいちごのクレープは大変魅力的で迷いました……ですが! やはりここは抹茶クレープです!!」

P「ははは、そうだな。ん……それじゃ俺はいちごのクレープにするか」

茜「よろしくおねがいします!」

P「あいよー。 それじゃあ、抹茶と、いちごチョコ生クリームお願いします」
15KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/07(木)15:56:28 ID:BT5()
―――
――


P「ほい、お待ちどうさん」

茜「わぁー! ありがとうございます!! では、いただきます!」(パクッ

P「どうだ?」

茜「美味しいです!! 抹茶の苦味と生クリームとあんこの甘みが絶妙にマッチしてて最高です!!」

P「そかそか。……そんじゃ、俺もいただきます」(パクッ

茜「…………」(ニコニコハグハグ

P「(随分とまあ幸せそうに頬張っちゃって)」
16KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/07(木)15:57:04 ID:BT5()
P「茜はいつも美味しそうに食べるよなぁ」(モグモグ

茜「ふえっ!? い、いいいいきなりなんですか!?」

P「あ、口に出てたか。すまんすまん」

茜「……うぅ」(モジモジモグモグ

P「(恥じらう茜は大分新鮮だな……)」

P「(っといかんいかん。この微妙にしてしまった空気をどうにかせねば)」

P「……ところで、俺もその抹茶食べてみたいんだけど、一口交換しないか?」
17KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/08(金)13:35:51 ID:if1()
茜「へ? え、あ! ど、どうぞ!! 私もいちご食べたかったですし!!」

P「そりゃよかった。それじゃ交換しようか」(つイチゴクレープ

茜「はい! ではこちらの抹茶をどうぞ!!」(つ抹茶クレープ

P「ほいほい」

茜「えへへ……」

P「そんじゃ一口、いただきます」(パクッ

茜「こちらもいただきます!」(パクッ

P「……おぉ、たしかにこりゃいいな。美味い」

茜「いちごクレープも美味しいです! ありがとうございます!」
18KQ9OMhlEUtzQ :2017/09/08(金)13:36:04 ID:if1()
P「それじゃクレープ返すな」

茜「はい! ではこちらも……。……? ……!?」(ボシュゥッ

P「!? ど、どうした茜!?」

茜「い、いえ!! なんでもありません!!! なんでもありませんから!!!!」(つイチゴクレープ

P「おおう!? そ、そうか……」(つ抹茶クレープ

茜「……。…………。~~~~~!! トラーーーーーーーーーイ!!!!」(パクッ

P「……さっきから何して……。……ってあ。これ、間接キ」

茜「それ以上は言っちゃ駄目です!!」(カオマッカ

P「あ、はい」

P「(……こういうのあまり気にしないタイプかと思っていたが、結構乙女なとこあるんだな……)」(モグモグ

P「(……いや、茜も年頃の女の子だ。こういうところは気をつけないとな)」
19名無しさん@おーぷん :2017/11/24(金)01:36:23 ID:B33
みてるぞ

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