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P「依頼を引き受ける」【閲覧注意】

1xwpTP4q98w:2017/08/22(火)20:55:10 ID:Xn3()
P「アイドル戦国時代と呼ばれる昨今。善くも悪くも色々起こる」

P「プロデューサーの仕事さえ、もはやその域を出ている。拡大といえば聞こえはいいが、越権か膨張だ」

P「プロデューサーとアイドルの関係も様々。いい関係ばかりではない」

P「アイドル戦国時代の波は765プロでも例外ではない。事務所の拡大とプロデューサー数の増大」

P「事務所として使える場所をライブも出来てレッスンも出来る総合施設シアターを建設。それに伴い事務員を増やした」

P「暫く運営の後、昔からのプロデューサーだけでは手が足らず、プロデューサーの数が不足していることに気がつく」

P「他の事務所を見習い、昔からのアイドル達を除き、アイドル1人につき1人のプロデューサーをつけることにした」

P「それに伴って様々な問題が起きている。それを解決していこうと思う。我ながら探偵みたいだ」
57名無しさん@おーぷん :2017/08/28(月)01:12:51 ID:Zc4
おつ
58xwpTP4q98w :2017/08/28(月)22:39:54 ID:urq()
亜利沙「おはよーございます! 今日も一日アイドルちゃんを研究しましょー!」

松田P「ぉはょぅ……」

亜利沙「おやおや? 元気がないですねプロデューサー!」

松田P「始末書書いてたからな」

亜利沙「プロデューサーはドジっ子ですね~」

松田P「誰のせいだと思ってる……」

亜利沙「さあさあ! 今日もアイドルちゃんを研究するとしますかー!」

松田P「勉強熱心なのは構わないがほどほどにしろ。度が過ぎるのはやめろ」

亜利沙「イヤだなあ! 私がいつ度を越したんですか!」

松田P「自覚ないのかよ……」
59xwpTP4q98w :2017/08/28(月)22:40:10 ID:urq()
亜利沙「アイドルちゃんの研究に限りはありませんので~!」

松田P「あのな……あ、そういえば今日の仕事先の人は礼儀にうるさい人だから気を付け……聞いてるか?」

亜利沙「今、メモまとめるので忙しいので声かけないでもらえませんか? はあ……かわいかったな~……」

松田P「もう行くぞ。また置いてくぞ」

亜利沙「あ、待ってくださいよ~」

松田P「ロケバスに乗ってないのはオレのせいじゃないってのになんで怒られなきゃならないんだよ。あんなこともう勘弁だからな!」

亜利沙「あれ、ところでそのストラップなんですか?」

松田P「この前のイベントのだけど?」

亜利沙「えっ? プロデューサーさんだけでイベント行っちゃったんですか!? そんなのずるいですよぉ~」

松田P「アイドル追いかけて消えたのはどこのどいつだ。それにこれは仕事で行ったんだぞ? あの事でも始末書書かされたんだぞ?」

亜利沙「えっ? あ~、そでしたっけ? ま、まぁそこはお茶目ということで!」

松田P「とにかく今日の仕事はキチンとやってこい!」

亜利沙「あいさー!」
60xwpTP4q98w :2017/08/28(月)22:40:55 ID:urq()
真「おっはよーございまーす!」

P「元気だね……」

真「はい! プロデューサーは元気ないですね」

P「朝はいつもこんなもんだ」

真「へ~。ところで亜利沙の画像開いてますけどそれは?」

P「仕事先での写真だよ。ブログやらなにやらにたくさん載ってる」

真「へ~。あ、これボクだ。でもこんなステージ裏の写真撮られた覚えが……」

P「これは対象が撮った写真だ」

真「対象?」

P「松田亜利沙」

真「いつの間に……」

P「隠しカメラみたいなものだ」
61xwpTP4q98w :2017/08/28(月)22:41:10 ID:urq()
真「うわぁ~……あれ? となりの画面はなんですか?」

P「ファンサイトを漁ってる。彼女の印象調査」

真「へ~」

P「面白いことに評判のいいものにはそれなりの苦労が集まる」

真「なんですかそれ?」

P「言えば呪いみたいなものでもある。例えばライブ前に歌えなくなって、いろいろあり歌えるようになったライブの評判とかね」

真「あ~、なるほど。ボクじゃないですけど覚えがあります」

P「ところでプレゼントどうだった?」

真「あっ! とっても良かったです! あんな可愛いのどこで手に入れたんですか?」

P「今の世の中便利になったもんだよ」

真「あれって趣味ですか?」

P「だと思うか? ただ、あれなら誰に文句を言われるわけでもない。外に持っていく事もあまりないだろう」

真「もう昨日は気合い入れて寝ました!」

P「疲れそう。でも普段止められてる分、昨日はスゴかったろうね」

真「感動はひとしおでした!」
62xwpTP4q98w :2017/08/28(月)22:41:26 ID:urq()
P「仕事は仕事、プライベートはプライベート。仕事としての納得と自分としての納得は別だもんな」

真「あ、着ぐるみとか知ってますか? あれも着てみたいな~」

P「そのうちね」

真「あ、でもボケで遊園地の着ぐるみ買わないでくださいね。番組から持ってくるのもダメですからね!」

P「わかってる。おっと返信だ」

真「それなんですか?」

P「評判のいいブロマイドだよ。さっき言ったやつ。何々といったらこれ!みたいなもの」

真「なんだかタイトルがついてますよ?」

P「事務所が外に向けて売ってる物のタイトル。写真集だったり、写真単体だったり。タイトルは写真集のだったり、ファンが独自につけたものだったり色々」

真「ボクのにもついてるんですか? キュートプリンセスまこりんとか」

P「うん」

真「へ~。でもそういうのってなんか怖いかも」

P「まぁ、不気味かもしれないな。さて、返信があったものの写真を見てみよう」



↓1
松田亜利沙のカードのHN・Rの中から1枚ずつ選んでください

↓2
松田亜利沙のカードのHR・SRの中から1枚ずつ選んでください

連投は禁止
63名無しさん@おーぷん :2017/08/28(月)22:44:24 ID:olf
アイドル研究
64名無しさん@おーぷん :2017/08/28(月)22:49:17 ID:X8f
1枚ずつってことは2枚なのかな?

真夏のアップビート 松田亜利沙
囚われのアイドル 松田亜利沙(1枚だけならこっちで)
65xwpTP4q98w :2017/08/28(月)22:52:07 ID:urq()
そう、2枚です
なので↓1にHNの中から1枚選んで書いてください
わかりづらくてすみません
66名無しさん@おーぷん :2017/08/28(月)22:54:52 ID:v7K
アイドル水上大運動会
67xwpTP4q98w :2017/08/29(火)03:23:51 ID:IAE()
P「アイドル研究、アイドル水上大運動会、真夏のアップビート、囚われのアイドルの4枚が評判がいい」

真「ボクはあるんですか?」

P「代表的なのはない。どれも人気がありすぎてこれってものは決められてない」

真「ちょっと残念……」

P「ファンの間で取り決めがあるんだと。試しにファンサイトで聞いてみてわかったが、決めようと思うと討論になって収拾がつかない」

真「うれしいやら悲しいやら……なんでしょうね、この気持ち」

P「オールスターズはみんなそんな感じだよ」

真「それで、この一枚一枚にエピソードが……」

P「まずはこれからだ」
68xwpTP4q98w :2017/08/29(火)03:24:06 ID:IAE()
真「アイドル研究、ですか。この時に何があったんですか?」

P「アイドルへのストーカー」

真「はい……?」

P「カフェについていくだけじゃなく、その後のショッピングモール、その友人の家にアイドル本人の家」

真「よく事件になりませんでしたね」

P「危うく事務所が訴えられるところだったらしいが、同性同士ということとどちらも芸能人ということ、お互いの事務所のためということもあり訴えないことになった」

真「そんなこと全く知らなかった……」

P「社長が穏便に片付けたからだよ」

真「社長……」

P「それにシアター組の起こしたことだから事務所の方とは指揮系統が違う」

真「ところでなんでこの写真が人気なんですか?」

P「知らない方がいい」

真「そう言われると見たくなるなぁ」

P「軽いところを言うと……」

真「いうと?」

P「ペンになりたい」

真「え?」

P「尻掴んで腰振りたい」

真「え……?」

P「もっと聞きたい?」

真「も、もういいです……」

P「次にいこう」
69xwpTP4q98w :2017/08/29(火)03:24:31 ID:IAE()
真「アイドル水上大運動会」

P「人気の理由は言わずもがな」

真「まぁ……水着ですしね。あぁ~いーなー」

P「何が?」

真「水着ですよ。ボクが着るとしたら男の子っぽい色とデザインがほとんどで……みんなであそびにいっても得しないよ!って言われるし……」

P「イメージがあるから」

真「ボクだって女の子なんだい! あ~ボクもこんなフリフリの着たいなぁ~。色も黒じゃなくてピンクとか~青とか!」

P「個人的に楽しむしかないね」

真「それでこの写真にもエピソードが?」

P「その日見たすべての映像を動画にしてパソコンに保存した。それだけなら個人使用に当たるだけでそんなにおとがめはない」

真「それがどうして問題に?」

P「映像をブログに載せた」

真「えぇ!?」

P「映像の大半に本人が映っていたんだが、その他の部分に他事務所のアイドルが映り込んでて、肖像権に引っ掛かるところだった」

真「でもそれだけで問題になるのは……よくあることですよね?」

P「本人の普段の素行も手伝ってね。それにこの前にアイドル研究問題があった」

真「あ~……ボクも気を付けておこう」

P「普段の行いがいいと人前で人を投げ飛ばしても問題にならないからね」

真「うっ、あれは……!」

P「わかってるよ。それじゃ、次いくよ」
70xwpTP4q98w :2017/08/29(火)03:24:50 ID:IAE()
真「真夏のアップビート。あ、これ楽器やったやつですよね?」

P「ノリノリでドラムを叩いてたと評判の写真だ」

真「これのどこに問題が?」

P「手首に注目」

真「リストバンドですね。まさか……」

P「他人から盗んだもの」

真「……もう驚きません」

P「それが問題になったわけではなく、本題は別」

真「なんですか?」

P「ノリノリでドラムを壊した」

真「そんなに強く叩いたんですか?」

P「初心者特有の手加減なしのプレイとドラムの強度に問題があった。ただし強く叩かなければ問題はなく、強く叩くなって強く言及されてたんだけど本人がそんな事を気にせず叩いた」

真「ボクもあります。空手やってて下の段の人を相手にするとき。手加減なしでやってますけど力は加減しないと怪我させちゃいますから」

P「本人は足を開くのが恥ずかしかったらしい」

真「へ~。よくわかんないな~それ」

P「へー」

真「恥ずかしがってたら格闘なんて出来ないですから。スカート履いてる時じゃない限り、あんまり意識したことはないですね」

P「ちなみにドラムの請求額は30」

真「万?」

P「万。これでも安い額だから驚きだよな」

真「ひえ~……」

P「金で解決出来るなら安いもんだよ。次いこう」
71xwpTP4q98w :2017/08/29(火)03:25:10 ID:IAE()
真「囚われのアイドル。女の子なら囚われの姫に憧れますよね~」

P「よくわからない」

真「これってたしかイベントの時のですよね? アイドルが罪って設定の。現実で起こるんですかねこういうことって」

P「起こりうるとしたら煽動罪かな。簡単に言えば民衆を煽ってテロ行為をさせたりすること。アイドルの地位が政治的に上になれば起こるかもしれない」

真「現実味ないですね」

P「宗教国家や宗教に熱心なところなら民衆の心を掴むことには敏感だよ。驚異を敏感に感じとる。敏感すぎて空気にも驚異を感じるくらいにね」

真「必要とされるって大変ですね」

P「ちなみに罪なのはアイドルではなく盗撮」

真「いつやったんですか?」

P「投獄シーンの時。それと同じ時間に撮影してたアイドルの私物をスルッと」

真「……盗んでばかりですね」

P「時代が時代なら大怪盗として語り継がれる」
72xwpTP4q98w :2017/08/29(火)03:25:52 ID:IAE()
真「カードはこれくらいですか?」

P「そうだ」

真「人のもの盗む人と働いてたと思うとなんだかこう……」

P「たしかにそうだ。ここはひとつやる気が出ることを話そう」

真「なんですか?」

P「彼女はストーカーしたアイドルのことを手帳に記してる」

真「パソコンとかじゃないんですね。その手帳がどうかしたんですか?」

P「とある人から誕生日にプレゼントされたものだ」

真「もしかして……」

P「ちなみにその人からはメガネとファンレターを盗った」

真「ファンレター? なんでそんなものを?」

P「昔からのファンからのだからね。アイドルフリークにとっては垂涎もの。で、件の手帳にはストーカー結果を詳細に書いてある。つまり犯罪に使われてるってわけ」

真「……やる気出ました」

P「それでこそ765プロの菊地真。さて、次の段階に移ろう」
73xwpTP4q98w :2017/08/29(火)19:08:19 ID:IAE()
真「━━ボクがですか?」

P「あと自由に動けるのは音無さんしかいない」

真「でも考えるの苦手ですよ?」

P「考えるのは俺がやる」

真「ならいいですけど……」

P「それとこれを」

真「スマホですね。これは?」

P「連絡用のものだ。それを普段使ってるスマホケースと同じものにいれて使ってほしい」

真「同じの用意してある……」

P「どこにでもあるデザインだから珍しくない」

真「これを持って劇場内を歩いてればいいんですか?」

P「シアターを普段通り使って。普段行かないところには基本的にいかなくていい。鼻が利くところがあるからそれに引っ掛かるとまずい」

真「ボクにできるかな……」
74xwpTP4q98w :2017/08/29(火)19:08:33 ID:IAE()
P「やってもらわないと。もう一度確認しておく。やる覚悟はあるんだな?」

真「あります。仲間の贈ったものを悪いことに使ってるなんてガマン出来ません」

P「またそれが聞けて良かった。じゃ、シアター内での動きを確認しておこう」

真「ボクがこのスマホを持って劇場内を普段通り使う。亜利沙にあったら普段通り接する」

P「普段はどんな接し方?」

真「挨拶したりする程度です。プライベートなこと話したりは……ないかな」

P「ならこっちからベタベタしない限り怪しまれない。あとは表情だがこれも作らなくていい」

真「よーし! まこりんファイオー♪」

P「それはダメ」

真「えぇ~!」
75xwpTP4q98w :2017/08/29(火)19:08:52 ID:IAE()
P「外で、まこりん、ダメ、絶対。リピート」

真「外、まこりん、ダメ、絶対」

P「約束、破る、即」

真「約束、破る、即。即……?」

P「…………」

真「即なんですか?」

P「…………」

真「即なんなんですかー!?」

P「破らなきゃしなくて済む。まこりんはここでのみ許可する」

真「……わかりました」
76xwpTP4q98w :2017/08/29(火)19:09:06 ID:IAE()
P「さて、時間は無駄にできない」

真「次はなにするんですか?」

P「対象と仲良くなろう」

真「仲良くですか? なんかさっきと言ってること違いません?」

P「何もパジャマパーティするほど仲良くなれってことじゃない。仲良くするのはあくまでも彼女のプロデューサーの前でだけ」

真「それでどうするんですか?」

P「それは仲良くなってから教える。それに一辺に言っても覚えきれないだろ」

真「そりゃそうですけど……はーいわかりました」

P「ふて腐れるな。これからやる事はひとまずここまで。次は行動だ」

真「はい!」
77xwpTP4q98w :2017/08/30(水)21:56:30 ID:9MD()
亜利沙「━━プロデューサープロデューサープロデューサー!!」

松田P「っんだよ、うっさいな」

亜利沙「ありさの完璧プロデュースプラン、一緒に考えてくださいよ!」

松田P「は? オレのプロデュースじゃ不満なのか? これでもお前のために全力で」

亜利沙「違いますよー! ありさがアイドルちゃんをプロデュースするんですよ!」

松田P「は?」

亜利沙「遊びでアイドルちゃんを研究してるわけじゃないんですよ?」

松田P「てかよ、事務室は遊ぶとこじゃないだけど?」

亜利沙「その書類なんですか?」

松田P「あ? これはなんつーか回覧板だよ」

亜利沙「はえー」

松田P「なんか楽屋ドロボウが出てるーってやつ」

亜利沙「なんですかそれ?」

松田P「さぁ知らね。とにかくドロボウだろ。なんか知らねぇ?」

亜利沙「なんにも。アイドルちゃんが悲しむことなんてありさしませんし!」

松田P「ま、とにかく事務室は遊ぶとこじゃないんだからどっかに」

真「おっはようございまーす!」
78xwpTP4q98w :2017/08/30(水)21:56:44 ID:9MD()
亜利沙「おや? おやおやおやおや! 真さんじゃないですか!」

真「え~っとたしか松田さんだよね?」

亜利沙「ありさでいいですよぉ~! ここには何をしに!?」

真「振り付けの用紙を取りに来たんだ。なんか違ってたらしくてね。どこにあるか知らない?」

亜利沙「おまかせください! すーぐ見つけますから!」

真「ありが……あれ? これってなに?」

松田P「完璧プロデュースプランだとさ。よっ、久しぶり」

真「……あ、こんにちは。たしかプロデューサーの指導受けた」

松田P「そ。それ」

真「完璧プロデュースプランかぁ」

亜利沙「おまたせしまして! 見つけました。ブランニューのですよね!」

真「ありがとう。よくわかったね」

亜利沙「アイドルのことならまかせてください!」
79xwpTP4q98w :2017/08/30(水)21:57:01 ID:9MD()
真「ところでこの完璧プロデュースプランってやつだけど……」

亜利沙「はい? あ!! まだ見ちゃダメですってー! キャーはずかしー!」

真「あ、ごめん。チラッと見えたんだけどいろんな人の書いてあったけどそれってボクのことも書いてあるの?」

亜利沙「ありますよー! ほら!」

真「へ~」

亜利沙「要はなんといってもカッコよさ! 活かさない手はないですー!」

真「やっぱボクとしては可愛いのも……」

亜利沙「カワイイ系もいいですねー!」

真「こうフリフリのドレス着てさ~」

亜利沙「動きやすいフリフリありますよー!」

真「えっ、本当!?」

亜利沙「ちょうど良いのがドレスアップルームに!」

松田P「それって違う人の今日の」

亜利沙「それじゃプロデューサー! ありさはこれで!」
80xwpTP4q98w :2017/08/31(木)01:23:37 ID:0Ct()
松田P「あ、おい……!」

亜利沙「ほらほら、行きますよー真さん!」

真「わ、わかったって。引っ張らないで……! チェーンハズシテストッパアゲテ」

亜利沙「あらあらそれは自転車!」

真「あ、プロデューサーからだ。ごめん、先に行っててくれる? すぐいくから!」

亜利沙「はいはい、わかりましたー! 厳選しときますよー!」

真「えっと……」

松田P「あんなテンションで悪いな」

真「あ、いえ。元気もらってますから!」

松田P「仲良いんだな」

真「はい?」

松田P「いや、なんでもない。これからも仲良くしてやってくれ」

真「はい!」

松田P「さて仕事仕事」

真「…………」
81xwpTP4q98w :2017/08/31(木)01:24:05 ID:0Ct()
小鳥「えっと、発注したので届いたのは黒のショートウィッグにピンクのエクステと……着ぐるみ。いつの間に……勝手に頼んだ、わけじゃないわよね? だとしたら怒られるわ。で、あとは黒のウィッグ以外は倉庫に……」

真「お、お疲れさまです……」

小鳥「あら、真ちゃん。ずいぶん疲れてるみたいね。どうしたの?」

真「ちょ、ちょっとした気疲れで……こんなに疲れるなんて思わなかった。運動するよりキツい……」

小鳥「?」

真「あ、小鳥さん、その、ドリンクありますか?」

小鳥「え、えぇ、あるけど……大丈夫?」

真「ボクも、なんていうか、歳……ですかね?」

小鳥「絶対ないわ。絶対ない。絶対にないわ」

真「え?」

小鳥「階段登って息切れは?」

真「ないですけど……」

小鳥「長時間座ってて立ったらクラっとすることは?」

真「ないです……」

小鳥「立つときに掛け声は? よいしょとか」

真「……ごめんなさい」

小鳥「わかればよろしい」
82xwpTP4q98w :2017/08/31(木)01:24:24 ID:0Ct()
真「……なんか最近良いことないですね」

小鳥「そうね」

真「いつからこうなったんですかね」

小鳥「生きてればこういうこともあるわ」

真「…………」

小鳥「帰らなくていいの?」

真「……ちょっと疲れちゃって歩けそうにありません」

小鳥「帰るときに鍵閉めなきゃいけないからそのとき起こすわね。そこのソファで寝てて」

真「おやすみなさい……」

小鳥「おやすみ」
83人いるならテストします◆xwpTP4q98w :2017/08/31(木)01:48:17 ID:0Ct()
P「自室の場所はわかった。あとは……ウィッグは持っていてもらおう。そして、ん?」

小鳥『夜分遅くにすみません。音無です』

P「用件はあれか」

小鳥『真ちゃんのことなんですけど、お仕事から戻ってきたら疲れてて寝ちゃいまして……まだ寝てて起きそうにありませんのでもうしばらくしたら起こして、今日は私の家に泊めることにしたいのですが、いいでしょうか?』

P「予想通りか。しかたない。許可するか」

小鳥『ありがとうございます。ついでに真ちゃんと部屋契約のことについて確認したいのですが、しても大丈夫でしょうか?』

P「こちらから基本的なことで伝えることは伝えましたから大丈夫です」

小鳥『こういう契約って初めてだと混乱しちゃいますからね。私も初めてのときは混乱しちゃいました』

P「連絡ありがとうございました。今日はよろしくお願いします。おやすみなさい」

小鳥『おやすみなさい』

P「……そろそろ休むか。それにしても音声入力は便利だ」
84xwpTP4q98w :2017/08/31(木)02:07:00 ID:0Ct()
続きは明日書きます。
明日から安価をテスト交えて開始していきます。
乞うご期待!
85xwpTP4q98w :2017/08/31(木)13:14:13 ID:0Ct()
真「━━昨日はすみませんでした」

P「たまにはそんなこともある。次からは直接連絡してきて」

真「はい。それでここって、事務所の隣のゲームセンターですよね?」

P「改装したって貼り紙があった」

真「だからこの階閉鎖されてたのか。あ、太鼓の新しいのだ」

P「改装記念というわけじゃないけど来てみたくなってね」

真「プリクラもある。ボクいつもどうしても止められるんですよね。ひどいと思いません?」

P「さぁね。ちょっとテストをしたくもあってね。そこのパンチングマシンを叩いてほしい」

真「こういうシンプルなのもあるんだ。そういうことなら! まかせてください!」


↓1
きゃるる~んアタックの威力
名前欄で「!random」を使ってください
86【52】 :2017/08/31(木)13:21:23 ID:Kw0
はい
87xwpTP4q98w :2017/08/31(木)18:26:25 ID:0Ct()
P「52㎏か」

真「あっれ~? なんだろう今の……感触がいつもと違った……?」

P「サンドバッグ部分は新素材を使ってるらしい。限りなく豚の皮に近付けている」

真「あ~、そういうことか。よーし次は60目指そう」

P「次は加減の実験だ」

真「はーい。それにしてもテストっていうより実験って言った方がなんというかこう……」

P「テスト行くよ」

真「はーい。まこりーんパーンチ♪」



名前欄に!randomを使用します

↓1
目指す数値

↓2
まこりんの出した実数
88【20】 :2017/08/31(木)18:27:06 ID:5sG
はい
89【61】 :2017/08/31(木)18:27:27 ID:kcp

90実に3倍である◆xwpTP4q98w :2017/08/31(木)20:09:25 ID:0Ct()
P「20㎏を目指し」

真「やーりー! 60!」

P「61か。ダメだな」

真「えぇー! なんでですか!」

P「加減のテストだから言われた数値に近づけなきゃダメ。300%オーバー」

真「だから手加減は苦手なんですって~」

P「練習が必要だな。困るのはそっちだ」

真「悪人に手加減なんてしません!」

P「裁判になったらそういうところが重要なんだよ。弁護士は粗探しと言い訳の達人だぞ? それともムリだったかな。出来なそうでムリならやめるよ」

真「うぅ~……や、やります!」

P「なんだって?」

真「やります! やらせてください! ボクにもプライドがあります!」

P「それじゃ次をやろう。休んでるヒマはない━━」
91事務所の一幕◆xwpTP4q98w :2017/09/03(日)20:10:57 ID:wsL()
小鳥「そうね。都市伝説かもしれないわね」

真「都市伝説ですか?」

小鳥「根も葉もない噂話が基になって広がって話が大きくなったが大半だけど、中には日のないところに煙は立たずなんて言葉もあるように、実在の話を基にしたのもあるのよ」

真「例えば?」

小鳥「例えば、そうねぇ~……あ、うちが961プロとぶつかったときあったわよね?」

真「あー、ありましたね」

小鳥「あれで一件あるのよ」

真「あれのどこにそんな話になる要素があるんですか?」

小鳥「とあるアイドルと関わるとグループが解散するっていうウワサよ」

真「そんな! そんなの根も葉もないどころかいちゃもんじゃないですか!」

小鳥「もちろんそうよ。でも都市伝説ってこういうものなの。だからこそ妄そ、想像が膨らむのよ。伝言ゲームの恐ろしさってやつね」

真「納得いかないなぁ」

小鳥「こうやって話してることもならないなんてことはないわ。この事務所もいろいろあるし」

真「なるとは思えませんけど……なりようがなくないですか?」

小鳥「なるとしたら……あ、もうお仕事の時間よ」

真「あ、ホントだ! それじゃあ小鳥さんまた!」

小鳥「がんばって真ちゃん」

真「はい! 行ってきまーす!」

小鳥「……なるとしたらあんなことがあった後だから…………とあるアイドルは事務員と話すのが唯一の憩いだった、とかかしらね? 妄想が過ぎるわね……」
92xwpTP4q98w :2017/09/03(日)20:11:18 ID:wsL()
亜利沙「おはよーございます!」

松田P「…………」

亜利沙「ほらほらほらほら起きてくださーい! 今日もアイドルちゃんの研究しましょーよー!」

松田P「寝不足なんだよ。静かにしてくれ……」

亜利沙「夜更かしはダメですよー!」

松田P「誰のせいだと……あ、そうだ」

亜利沙「はい?」

松田P「お前アイドルに自信あるか?」

亜利沙「誰に聞いてるんですか? あるに決まってるじゃないですか!」

松田P「じゃあ、それ受けてくれ」

亜利沙「アイドルクイズ大会!!」

松田P「765プロの正式書面で来てる仕事だ。お前ならできると思ってな」

亜利沙「賞品は……な、なんとぉ!! あの伝説級アイドルちゃんの現役時代の生写真!」

松田P「で、うけるか?」

亜利沙「受けます受けます受けます!」

松田P「場所はそこに書いてある通」

亜利沙「じゃいってきますね!」

松田P「……これでしばらく休める」
93xwpTP4q98w :2017/09/03(日)20:11:39 ID:wsL()
小鳥「お疲れさまです。プロデューサーさん」

松田P「あ、小鳥さん! お、お疲れさまです! 珍しいですね」

小鳥「はい。今日はこっちに用があって」

松田P「そうなんですか」

小鳥「そんなところで寝てるとまた怒られますよ?」

松田P「え?」

小鳥「ほら、シアター事務員の」

松田P「あ、あぁそうですね」

小鳥「ふふっ、なんだかおかしなプロデューサーさん。お疲れのせいですか?」

松田P「た、たぶん……ここのところ寝てなくて……」

小鳥「眠いなら仮眠室を使ってくださいね。そこで寝てると他のアイドルに起こされちゃいますよ?」

松田P「そうですね。仮眠室行ってきます」
94xwpTP4q98w :2017/09/03(日)20:12:08 ID:wsL()
小鳥「行ってらっしゃい♪ お気をつけて。あ、ケータイの電源は切ってくださいね」

松田P「へーい……フア、アーァ……ねむ」

小鳥「…………ふぅ。こんなところでいいのかしら?」

小鳥「シアターにいってくださいなんてメールが来たけど、何の用事だったのかしら。あれからメールないし困ったわ」

小鳥「……もしかしてこの後ちょっとエッチな命令でもされるとか?」

小鳥「それでその後はちょっとずつ過激になってって感覚がマヒし出してそのうち普通では考えられないほど過激なプレイを……フッ、フフッ、ふふふ、ハッ!!」
95xwpTP4q98w :2017/09/03(日)20:12:32 ID:wsL()
P「足止めは完了。あとは菊地さんを現地に行かせるだけ」

真「おっはようございまーす!」

P「おはよう」

真「今日も一日がんばっていきましょう!」

P「もうお昼過ぎだけどね。それじゃあ菊地さん、ここにいって」

真「はい! ここってスタジオか何かですか?」

P「そうだよ。その辺りは向こう三軒貸しスタジオ」

真「あ、もしかして前使ってたレッスン場みたいな感じですか?」

P「前使ってたのがどんなのかわからないけど、中はレッスン場みたいに外から中がなんなのかわからない造りのところ」

真「あれ驚きました。だって普通の家の中が録音スタジオみたいになってるんですよ?」

P「だな。後でまた連絡するから早速行って」

真「はい!」
96切り詰めてくる◆xwpTP4q98w :2017/09/03(日)20:37:34 ID:wsL()
亜利沙「おはよぉーございます!」

亜利沙「……あれ? 誰もいない。んん?」

亜利沙「なんでしょうあの看板。えっと」

亜利沙「アイドルクイズ! クイズに答えてアイドルちゃんの私物をゲット!!」

亜利沙「な、なんでとぉー!? アイドルちゃんの私物がもらえる!?」

亜利沙「アイドルちゃんのためなら例え火の中水の中! なんでもしますよー!」

亜利沙「これはまさにありさのためにある企画! 帰ったら眺め回して五感で楽しんでノートに書かなければ!」

亜利沙「こうしちゃいられません! 早速先に進みましょー!」

亜利沙「たのもー!!!」

亜利沙「あれ? 暗い。早く来すぎちゃった?」

亜利沙「すみませーん! おーい! 誰かいませんかぁ~?」

亜利沙「おぉ~ぃグェッ!」
97名無しさん@おーぷん :2017/09/07(木)19:21:06 ID:hlM

98名無しさん@おーぷん :2017/09/07(木)19:21:19 ID:hlM
すまん誤爆
99xwpTP4q98w :2017/11/01(水)15:08:40 ID:qfi()
真「12、12、34……」

P「準備運動もそこまでにして」

真「グローブあります?」

P「着けなくても拳を痛めないような細工は施してある」

真「そういうんじゃなくてこう、気分ですよ、気分」

P「軍手ならここにある」

真「軍手じゃなくて格闘用のグローブとか」

P「これで我慢」

真「ちぇ。はぁ~い」

P「下半身のアップもしておいてくれ」

真「蹴りも使うんですか?」

P「使うかもしれない」

真「じゃあ、アップしておきます」
100xwpTP4q98w :2017/11/01(水)15:09:27 ID:qfi()
亜利沙「──う、う~ん……ハッ! こ、ここは!?」

男1「…………」

男2「…………」

亜利沙「あ、あなた達は誰なんでしょうか?」

男3「…………」

男4「…………」

亜利沙「あの~?」

男5「……フン!」

亜利沙「ヒッ!! な、なんなんでしょうその箱は!」

男5「…………」

亜利沙「あのっ、黙って出ていかれても亜利沙困るって言うか……あの!」

箱『あ、あ~』

亜利沙「うひっ!?」
101xwpTP4q98w :2017/11/01(水)15:09:56 ID:qfi()
箱『聞こえてますか~? あっ、あーテステスー』

亜利沙「??」

箱『聞こえてたら頷いてくださーい。それくらい出来るようにはしてあるはずですよー』

亜利沙「えっ? あっ、えっと」

箱『戸惑わないでくださーい。ここで質問です。さっきの男の人たちはなんでしょう?』

亜利沙「あ、それ亜利沙も聞きたいです!」

箱『聞いてるのはこっちです。答えるのはそっち』

亜利沙「あ、え、え~と……」

箱『時間切れ~。ブッブー。正解はファンの皆さんでした。具体的に言うと……』



↓1
真を除いた765ASの中から3人選んでください

↓2
真を除いた765ASの中から2人選んでください

連投はなしでお願いします
102名無しさん@おーぷん :2017/11/01(水)15:39:31 ID:5zZ
春香、千早、美希
103名無しさん@おーぷん :2017/11/01(水)15:41:53 ID:HjK
真美
貴音
104xwpTP4q98w :2017/11/07(火)06:28:39 ID:U9p()
箱『まずは王道、天海春香!のファン。王道だけに様々な種類のファンがいます。乱暴者が少ないのが特徴ですね』

箱『次にこれもある意味王道、如月千早!のファン。音楽関係、特にクラシック層がファンに多いのが特徴』

箱『三人めは邪道とも言える! 星井美希!のファン。いわゆるマゾヒズムの男性が多い! と思いきやそのやる気のなさと小悪魔なところから娘を持つ男性に人気。枯れた男性に活力や青春を、元気のないお父さんに父性を与えるところから一部では、糒美希と呼ばれてるだとか』

箱『そしてそして、これまた星井美希とファン層が若干被ってる! 双海真美!のファン。こちらはより娘に近く、成長を見守りたい50代男性に人気! あのカミングアウトでファン達が内部分裂しかけたというのは有名か!?』

箱『そして最後は四条貴音!のファン。食に対する姿勢から多くのファンがいる。ファンクラブに入った大食いファイターが美食家になるくらいだ。テレビでよく見る大食いの印象とは裏腹に量より質!の四条貴音。やはりラーメンTHE・LOWでの一件が印象を決定付けたのか!?』
105xwpTP4q98w :2018/01/10(水)07:42:43 ID:9MM()
あけましておめでとうございます
なかなか時間がとれずに書けません。すみません

ちなみに今後の展開としましては、パートナーに真を選んだことにより、物理方面に特化していきますので苦手な方は指の隙間からご覧下さい
106xwpTP4q98w :2018/01/10(水)07:50:33 ID:9MM()
なお、痛そうな描写も書く予定ですがカニバリズムなどのグロは書きません。
というか書けません。痛いのこわい

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