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アイマス@おーぷん2ちゃんねる

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1: モバP「向日葵みたいなその笑顔で」薫「せんせぇ!」 (82) 2: 岡崎泰葉のもぐもぐやすは第8回・最終回 (49) 3: モバP「塩ノ瀬埼奏リカ?」 (20) 4: 琴葉「おかえりなさい、あなた」 (17) 5: 速水奏「最近、周子のキスが物足りないのだけれど」 (13) 6: 【モバマス】モバP「センチメンタルグラフティ?」 (9) 7: 荒木比奈「また来ちゃった…ッス」 (31) 8: 北条加蓮「蓮藍奏の」速水奏「ゆるふわタイム」高森藍子「まだまだいきますよ」 (20) 9: 【デレマス】半熟娘。秋の行事を探しに (22) 10:並木芽衣子 熱砂の海 (38) 11:【シャニマス】恋鐘「クリスマスイベントのお仕事?」 (24) 12:好きなアイマス楽曲でリレーして完走しよう (4) 13:岡崎泰葉「にらめっこ勝負……ですか?」 (15) 14:【たぬき】千川ちひろ「社食が回転寿司に魔改造された?」 (46) 15:モバP「アイドル?」千枝「千枝をオトナにしてください!」 (101) 16:泰葉「災い転じてなんとやら」 (34) 17:キャンディアイランドの余さず毒にも薬にもならないおしゃべり (13) 18:モバP「茄子との出会いが思い出せない」 (10) 19:服部瞳子「私の嫌いな人」 (31) 20:【モバマスSS】緒方智絵里「幸運のおすそ分け」 (9) 21:【モバマス】麻理菜「やばいと思ったが性欲を抑えきれなかった」 (22) 22:荒木比奈「来ちゃった…ッス」 (31) 23:三船美優「Pさんと一緒にケーキを食べに行くんです…!」 (13) 24:【モバマス】法子「宇宙全体よりも広くて深いもの」 (12) 25:P「美希が覚醒した?」覚醒美希「ふんす!」 (20) 26:泰葉「仲良し大作戦」 (20) 27:【モバマスSS】文香のストッキングをダシに使って鍋パーティー (17) 28:響「ハム蔵とケンカしたら負けた」 (17) 29:二宮飛鳥「らしさ」 (13) 30:【モバマス】白菊ほたるの逃避行 (99) 31:モバP「それいけ! 鉄腕モバP!!」 (35) 32:P「嫁-1グランプリ…?」まゆ「開催ですよぉ♪」キラ-ン (77) 33:P「ちひろさんを」 未央「労いたい?」 (23) 34:【シャニマス】灯織「スーパー銭湯……うん、ここに行こう」 (13) 35:【デレマス】聖「ひ、聖……見ちゃいました」 (17) 36:凛「レッスンルームにヘレンがいた」【モバマス】 (25) 37:【モバマス】文香「子供に付ける名前……ですか」 (4) 38:【モバマスSS】肇「私なりの色を」 (21) 39:泰葉「楽しく,美味しく」 (27) 40:凛「炭酸の抜けたサイダー」 (20) 41:高森藍子「事務所のみんなと」道明寺歌鈴「ドジ克服作戦です!」 (18) 42:橘ありす(18)「Pさん、私の胸が育たないって言ってましたよね」ボインッ (11) 43:【シャニマス】めぐる「おっぱい大きいと肩が凝るよね」 灯織「……」 (12) 44:藤居朋「智絵里ちゃんがペットの犬をほたるちゃんって呼んでいる」 (36) 45:園田智代子「私が思うに、これは事件だよ!」 (11) 46:泰葉「おでかけの日に」 (36) 47:【ミリマス】未来「私たちも団結を歌いたい!」 (10) 48:モバP「世界中の人を笑顔にするアイドル、乙倉悠貴」 (18) 49:小梅「プロデューサーはあの子が見える」 (27) 50:渋谷凛「これは何」モバP「か、カスタムキャストです……」 (16) 51:泰葉「お魚を食べると頭が良くなる?」 (26) 52:【ミリマス】シャチホコトハ (17) 53:原住民まだおる? (8) 54:【モバマス】菜々は……七歳! (12) 55:泰葉「トルコライスは愛・・・ですか」 (35) 56:モバP『しゅがはが嫁に来てくれたらなー!!!』心「…」ガチャ (8) 57:【シャニマス】千雪「かわいい二人はメイドさん」 (72) 58:姫川友紀「クリスマスが今年もやって来るー♪」 (23) 59:速水奏「部屋の照明がミラーボールになった」 (40) 60:[デレマスss]REVENGE! (48) 61:まゆ「奏さん」李衣菜「うん?」 (14) 62:【デレマス】雪美「……したいこと……たくさんある」 (14) 63:【モバマス】P「今日は“アイドル”も」雪美「“プロデューサー”もお休みで……」 (24) 64:昔の話を聞かせて (16) 65:まゆ「奏さん、ちょっといいですかぁ」 (12) 66:藤居朋「ほら、お土産」 (6) 67:モバP「白詰草に想いを込めて」智絵里「見捨てないで…!」 (178) 68:デレジョジョその3後編【デレマス&ジョジョ】 (54) 69:モバP「違反行為?」 (24) 70:卯月「バトルオペレーションセット!」 リン「イン!」 (246) 71:モバP「チッヒに優しくする罰ゲーム?難易度高ぇ」 (17) 72:藤居朋「なんであんたがいるのよ!?」 (13) 73:的場梨沙「戦略会議よ!」 佐藤心「売り出していくぞー☆」 (22) 74:渋谷凛「・・・焼きいも~」相葉夕美「石や~きいも~♪」高森藍子「おいもっ♪」 (31) 75:藤居朋「ねえ、お腹空かない?」 (6) 76:風野灯織「ピーちゃんの色でプロデューサーの状況がわかる……?」 (31) 77:【デレマス】半熟娘。夜のプールへいらっしゃい……? (19) 78:美波「ロシアンたこ焼き」夕美「対決だね」文香「…」クワ- (48) 79:高森藍子「凛ちゃんが冷蔵庫に隠しているチョコ、卯月ちゃんは気になりませんかっ?」 (30) 80:【モバマス】晶葉「助手に抱っこされてみたい……!」 (14) 81:泰葉「私の冒険」 (46) 82:みく「イメージチェンジ?」 (34) 83:雪美「千秋の家で……お泊り会……」 (20) 84:【モバマス】キャシー「お祝いはいつもの喫茶店で」【ごちうさ】 (12) 85:モバP「なんか最近秋っぽくなってきたよな」渋谷凛「まぁ、うん。そうだね」 (12) 86:【シャニマス】灯織「いきなりステーキ……うん、ここにしよう」 (13) 87:池袋晶葉とエキセントリック:古澤頼子が書き綴る (20) 88:凛「私とにんくぼ」 (19) 89:モバP「癒しの休日」ゆかり「ふふっ…♪」 (138) 90:未央「やっほー未央ちゃんだよー」 (67) 91:北条加蓮さんの母親の話 (13) 92:【ミリマス】超ケーキバイキング!~海里音高校vs帝花女学院 もう一つの闘い~ (70) 93:モバマスSS【月と星】 (31) 94:泰葉「焼肉のチケットもらっちゃった」 (19) 95:加蓮「妹って良いよね」 (47) 96:楓「初めましてお義母様」武内P「」 (26) 97:デレジョジョその3前編【デレマス&ジョジョ】 (32) 98:高校一年、文化祭実行委員長、神谷奈緒。 (17) 99:【モバマス】おさななじみ (24)  
スレッド一覧   過去ログ   ごみ箱(仮)

【1:82】モバP「向日葵みたいなその笑顔で」薫「せんせぇ!」
1UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)15:20:29 ID:Vkq
7作目です。よろしくお願いします。



73UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)17:25:49 ID:7vX
今思えば、小学生の頃から私以外の子達は先生のことを取り合っていた…私よりも、数段上の“オトナ”だったの。
やっぱり、私は“コドモ”だったんだなぁ…でも、ようやく私もスタートラインに立つことができたんだっ!
だけど…

74UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)17:26:19 ID:7vX
薫「……すぅぅぅぅ…よしっ」

薫「あ、あのっ、せんs」ガチャ

「もぉー!!!雪美さん!いつまでプロデューサー様の膝に座っているつもりですのっ」ムキ―!

「そうですっ!年頃の女性が、男性の…プロデューサーさんの膝に座るなんて、うらやm ごほんっ はしたないですよっ」

「……妹だから……問題ない……」ブイッ

「妹に“義理”が付くだけで、危険度がグンと上がりますのよ!」

千枝「ど、どうして?」

「美穂さんが言っていました…殿方は皆、妹キャラに弱いと!」

「なるほど…実に興味深いですね。試しに私もしてみましょうか、兄さん?」

千枝「ありすちゃん!?」

P「頼むから仕事させてくれ……」

薫「……むー」

ちょっと、モテ過ぎだよね…先生。

75UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)17:27:19 ID:7vX
~現代 346プロ 第3芸能課~
P「よしっ、任務完了!」ターン!

その日の仕事が一通り終わり、キーボードから手を離す。時計をみると、短針が7と8の中間に差し掛かったところだった。

P「今日は意外と早く終わったな…」

P(今日は担当アイドルたちも直帰しているだろうし、俺もとっとと家に帰ろう…)

薫「先生―?いるー?」ガチャ

P「あれ、薫?」

薫「あっ、先生!お疲れ様っ」

76UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)17:28:02 ID:7vX
P「ああ、薫もお疲れ様。どうしたんだ?今日は確か5人とも、6時にレッスンが終わってから直帰のはずだよな?」

薫「え、え~とね、今日は先生の顔、まだ見てなかったから…帰る前に、会いたかったの」もじもじ

P「そ、そうか!嬉しいな…俺も、薫に会いたかったんだ」

薫「ホ、ホント…?」

P「勿論!朝、薫の元気な挨拶を聴くと、こう…なんか、パワーが漲ってくるんだ。今日も一日頑張るぞーっ!ってな。今日は会えなかったから、なんだか物足りなくてさ…」

薫「そ、そうなんだ…私も、先生の朝一番の笑顔を見ると、すっごく幸せな気持ちになるんだぁ~ えへへっ、両想いだね」ニコッ

P「お、おう!そうだなっ」ドキッ

薫「……///」

P「……///」

P(な、なんだろう…この甘酸っぱい雰囲気は…!)

77UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)17:30:33 ID:7vX
P「そ、そうだっ!薫、夕食はもう食べたか?」

薫「えっ?ううん、まだだよ」

P「その…良かったら、一緒に食べに行かないか?」

薫「うぇっ!……いいの?お家で雪美ちゃんが待ってるんじゃ…」

P「今日は遅くなると思ってたから、夕食はいらないって、あらかじめ言っておいたんだが…予想以上に早く終わっちゃってな。
今から、用意してもらうのは申し訳ないし、このまま外で食べていこうと思うんだ。それに、薫と二人っきりってのも久々だし、少し話したいと思って……迷惑だったか?」

薫「ううんっ!そんなことないっ。私も先生と二人きりになりたいよっ……あっ、そうだ!良かったら、私がご飯つくろっか!」

P「えっ、気持ちは嬉しいけど、今からスーパーに行くのは時間が掛かるんじゃないか?」

薫「大丈夫っ!事務所の冷蔵庫にまだ材料が残っているはずだから…ちょっと待っててね!」ダッ

P「あっ、薫……ははっ、薫もすっかり成長したな…」

78UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)17:31:05 ID:7vX
薫「おまたせっ!」コト

P「おおーっ、美味しそう!」

薫「簡単なものしか作れなかったけど…」

P「いやいや、あれだけの材料でこれほどの物が作れるなんてすごいって!早速食べてもいいか?」

薫「うん、召し上がれ」

P「いただきま~す……うん!やっぱり美味しいな、薫の手料理は」モグモグ

薫「えへへ…ありがとう」

79UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)17:32:02 ID:7vX
P「本当に美味しい…薫の旦那さんになるひとは、幸せ者だな~」

薫「――っ」カアァ

P「あっ、スマン!セクハラだったか?」

薫「…………いいよ…先生…」

P「え?」ドキッ

薫「先生さえよかったら……私…先生のお嫁さんに…」ドクン ドクン

P「薫…?ち、近いって…」ドキドキ

薫「先生…あ、あのね?私…私っ、ずっと先生のことが……!」スッ

P「か、薫…」

80UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)17:33:02 ID:7vX
薫「好k 「プロデューサー(さん)(様)!!!」バーン うぇっ!?」バッ

「P……おつかれ……」ニャー

P「ええっ!?ど、どうしたんだ…みんな揃って…」アセアセ

81UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)17:34:01 ID:7vX
「プロデューサーさんっ!新作のいちごパスタ、作ってきました!夕食、まだですよねっ?是非食べてくださいっ」ふんすふんす

「プロデューサー様っ!貴方を我が櫻井財閥主催、夜のパーティに招待します!大丈夫、お父様やお母さま、お祖父様も大歓迎ですわっ」ズイッ

千枝「プロデューサーさん、実は、高級レストランの食事優待券が2枚余ってて…。今夜、ご一緒しませんか…?食事が済んだ後は…二人でホテルに……♡」ズイッ

「P……迎えにきた……明日は……二人とも……休みだから……い、一緒に……」カアァ

P「み、みんな、落ち着いてくれぇぇぇー!」

薫「あははは……はぁ」

私の恋は、まだまだ実らなさそうです。

終わり

82UpHOrkEMJ2:2018/10/19(金)17:35:01 ID:7vX
以上で終わりです。
最初、投稿ミスしてすみませんでした。
またみかけたときはよろしくお願いします!

名前: mail:

【2:49】岡崎泰葉のもぐもぐやすは第8回・最終回
1名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)13:38:59 ID:hXG
もぐもぐやすは第8回と最終回をまとめてながします
今回はメインクラリスさんと大原みちるさん
番外編は一杯

ついでそのまま最終話を流しますよろしくおねがいします



40名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)14:05:32 ID:hXG


店員「お待たせしました。烏龍茶とこちらビール。チョリソーととセットのサラダでございます」

P「ありがとうございます」

泰葉「ありがとうございます」

店員「ステーキはもう少々お待ち下さい、失礼いたします」

P「さて...泰葉」

泰葉「はい?」

P「乾杯」

泰葉「...乾杯」

グラスをこつんとあてる...うん...こういうのもロマンチックで...

P「ふーっやっぱりビールだわ...ん?どうした泰葉」

泰葉「もうちょっとロマンチックになりません?」

P「ここじゃ無理じゃねえかな...」

泰葉「確かに」

西部ウエスタンな雰囲気の店はロマンチックと言うより、カウボーイが樽のコップをガツンとぶつけ合ってそうだし...

P「まあ、そういうロマンチックなのは...そのうち行こうか、連れてってやるよ」

泰葉「本当ですか?」

P「おう、とりあえずアメリカン...メキシカン?を楽しもうぜチョリソーとサラダ食べよう」

泰葉「じゃあ失礼して、サラダいただきますね」

P「どうぞどうぞ...まあ俺も食うけど」

41名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)14:07:50 ID:hXG

サラダは先に食べる方なのだ。なんだろうこれ...赤い...もしかして辛いのかな?

シャキッ...あ、トマトかなこれ、甘辛な感じ...さっぱりしてる...美味しいなこれ。次はチョリソーいってみよう。

パキッ...カリッ...モグモグ...ちょっと辛い?かな、でも歯応えが良いソーセージがいい感じだ。あれ...案外辛いかも...烏龍茶烏龍茶......

P「どうよ?」

泰葉「......思ったより辛かったです」

P「そっか、俺も一つ...あーこれはビールだな」

泰葉「そんな感じですね」

P「なんか、姫川さん好きそう」

泰葉「あー......」

なんか納得してしまった。

こういうのでお酒のんだら美味しいのかな?っていうのはなんとなくわかる

うわ、幸せそうに飲んでる...私も大人になったら飲んでみようかな

泰葉「私が大人になったら飲ませてくれますか?」

P「全然いいぞ、色んな人誘って盛大にやるか?」

泰葉「二人がいいです...プロデューサーの行きつけの店で」

P「...ああ、わかった」

店員「お待たせしました。バリーステーキとライス並でございます。ご注文は以上でお揃いですか?」

P「ああ、後コーラと......烏龍茶でいいか?」

泰葉「あ、はい」

気がついたら烏龍茶がなかった。結構飲んでたみたいだ...思ったより辛かったか

P「あー自分で味付けするんか、海苔にロゴがはいってたなんかいいなこれ」

泰葉「そうですね...お醤油が良いんですかね?...海苔だし」

P「とりあえず食べようか...いただきます」

泰葉「いただきます」

42名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)14:08:22 ID:hXG


さてナイフをあててバターを溶かしてお肉を切って...カキコキ...こういうのってわくわくするよね...さて、一口。

...パクッ...モニュモニュ...うわ、美味しい。なんかこう...お肉!って全力で訴えてくる感じがする。

バターの塩気だけでも割と美味しいかも...

P「感想は?」

泰葉「すごい...お肉!って感じです」

P「同じ意見だな...うまいなこれ」

店員「お待たせしました。コーラと烏龍茶です」

P「あ、どうも」

泰葉「ありがとうございます」

店員「ごゆっくりどうぞ」

P「よし、食べるぞ」

泰葉「はい」

あ、あーんとか...できないな、同じだし、まあいいか。...好きな人と同じメニューを食べるというのも楽しいものだ。

海苔どうしようかな...巻いて食べてみるか......パクッ...モニュモニュ...なんか一気に和風になった。

ご飯を追いかけていこう...うん。美味しい。

味付けもおいてある調味料で自由に変えられる...なるほど、自由な店...自由な国なんだここは。

そうとわかればこちらに怖いものはない...自由に好きなようにお肉を堪能しよう...!

P「泰葉?...口に出さなくなったけど...今度は集中してるな、まあ幸せそうだからいいけど」

お肉、ごはん。お醤油ちょっとかけてまたお肉...付け合せのコーンが甘くて美味しい。これもアメリカンな感じがする

私は今アメリカにいある...よし...残りをやっつけよう...!

43名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)14:08:55 ID:hXG


泰葉「ごちそうさまでした」

P「ごちそうさまでした」

店員「こちらセットのコーヒーでございます」

あ、コーヒーがつくんだった、そう言えば書いてあった。

P「...最後までアメリカンだわ」ズズー

泰葉「そうですね」ズズー

P「しっかし...堪能したわ」

泰葉「はい、美味しくて楽しかったです」

P「...間違ってないな。出るか」

泰葉「はい」


~~~

44名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)14:09:21 ID:hXG


P「色々あったが楽しかったよ」

泰葉「はい、私も楽しかったです」


店をでて、夜の街を二人で歩く。

日が落ちるのが早くなり、冬の訪れを感じさせる寒さの中で......隣には好きな人。

まあ、まだ言える勇気はないけれど。今日みたいな日にはいつも大胆になれる気がする。よしここは...

泰葉「寒いんでくっついていいですか?」

これが、私のちょっとの冒険心。後輩に教えてもらった精神、

P「スキャンダルになるとうるさいからダメ」

泰葉「むー...」

でもこの人はやっぱり手強い。だったら...裾を掴むことにしようかな

P「泰葉?」

泰葉「これくらいなら平気でしょう?」

P「まあ泰葉がいいならいいけど」

泰葉「手とかつないじゃダメなんでしょ?」

P「まあな」

だったらゆっくり歩いていこう。二人の歩幅で。二人のペースで。それが、私の今なのだから。

P「帰ろうか」

泰葉「はい」

今日もいい一日だった...明日は何が起こるかな?そして...何を食べるのかな?

45名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)14:10:21 ID:hXG
終わりです。長々とありがとうございました。

次回何やるかは全く決まっておりませんが、多分速報に行くと思います。

失礼いたします

46名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)14:23:18 ID:vyf


速報へ行っても頑張ってくださいませ

47名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)20:53:44 ID:6wq
パン屋のアイリントン……
英雄さんとこ?

48名無しさん@おーぷん:2018/10/17(水)02:00:37 ID:VKw
担当が来てヒャッハーしすぎました

49名無しさん@おーぷん:2018/10/17(水)02:01:10 ID:VKw
そしてなぜか比奈センセが耳かきするSSできてた
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1539708498/

これで思い残すことはないです

名前: mail:

【3:20】モバP「塩ノ瀬埼奏リカ?」
1Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:01:49 ID:9x4
晶葉「うむ、混ざってしまった」

P(以降P表…それはもういい!)「名前からしてLiPPSの面々が?」

晶葉「ああ、そうだ」

P「5人全員?」

晶葉「5体合身だな」

P「いや普通この手の話ってせいぜい別々のアイドル2人が混ざっちゃうくらいだろ?何だ5人て戦隊ロボか」

晶葉「ハッハッハッ。LiPPSがミックスしてリミックスと言ったところか」

P「率直に聞くけど何しくさった」ギュニーッ

晶葉「いふぁいいふぁい!ひゃべふ!ひまふゃふぁひゃべふ!!」

晶葉「痛つつ……、事の始まりは暇潰しに作っていた生体融合装置の起動テストをしていた時だ」

P「暇潰しでオーバーテクノロジー生まれとる」

晶葉「心配するな。24時間立てば元に分離するから問題は無い」

P「一度融合したものが時間経過で元通りって融合させるよりハイテクノロジーだろ」

晶葉「凄いだろ!最高だろ!天才だろ!」

P「その才能を世のため人のために使ってくれよ…んで、その合体個性ボンバーズは?」

晶葉「ああ、あそこのカプセルの中だ。今出すぞ」ポチッウィーン

P「ワイリーステージの8大ボス戦みたいなカプセルが出て来た」

晶葉「よし、開けるぞ」プシュー

塩ノ瀬埼奏リカ「…」

P「本当だ。程良く5人の面影がある」

塩ノ瀬埼奏リカ「…っ」パチッ

P「あ、目ぇ開いた」

塩ノ瀬埼奏リカ「お腹すいたにゃーん」グゥゥ

P「ほぼ志希と周子じゃねーか」

晶葉「仕方ないだろ。混ざった1つ1つが凄まじくアクが強いんだ」



11Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:22:46 ID:9x4
志奏「痛い痛い痛い痛い痛い痛い!」

美嘉「少しくらい我慢して!ほら周子ちゃんもっと強く引っ張って」グイーッ

周子「ほいきた。痛みは一瞬だよー」グイーッ

志奏「痛い痛い痛いずっと痛い!」

晶葉「何だろうなこの光景…何というんだっけか」

P「大岡裁き?」

晶葉「そうそう、それそれ」

フレデリカ「んー、分離する前に両手もげちゃいそうだねー?」

美嘉「大丈夫。そう簡単に人間の腕ってもげないから」グイグイーッ

志奏「もげそうに痛いんだけど!?」

周子「疲れたーん」パッ

志奏「ちょ!?」ヒューン

美嘉「え゛」

ゴヅッ

フレデリカ「うっわー。人間同士がぶつかってあんな鈍い音がするもんなんだねー」

周子「めんご」

志嘉奏「気にしないでいーよどうしようコレ

P「貴重なツッコミ要員がいなくなってしまった」

フレデリカ「発想の逆転ホームラン!引っ張ってダメなら押してみたらどう?」

P「こうか?」グイー

志嘉奏「グェー」

晶葉「ただ無慈悲に圧迫されているだけに見えるな」

フレデリカ「やっぱダメかー。アハハハー♪」

周子「ダメじゃない訳がないやん」

12Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:25:50 ID:9x4
晶葉「またくっつかないように分離した者からグルグル巻きにしておくか?」ティン

フレデリカ「イヤー!アブノーマル!」

周子「せや!いっそあたしらの新ネタって事にしちゃえば」ルゥティンッ

P「世界中の科学者達が白目になるわ」

志嘉奏子「それじゃあもうお手上げやーん」

P「分離合体を使いこなすな!」

P「本当にどうすりゃいいんだ…何かいいアイディア無いか晶葉えもん」

晶葉「逆に考えるんだ助手よ。合体していたらその分支払う給料も安く済む、と」

P「千川理論」

フレデリカ「みんな面白がっちゃってるのが困ったちゃんだねー♪」

奏周希嘉「心外ね。ちゃんと私たちだって困ってるわよ

P「とか言いながらパターン組み替えて遊んでるじゃねえかゲッターロボかよ」

P「ハァ…ちょっと腹減ってきたな。もうこんな時間だし一旦この話は置いといて何か食べに行くか?」

奏周希嘉「ゴチになるわねー♪」

P「えっ?…ま、いいけどさ」

晶葉「栄養補給すれば脳も冴えて良い案が浮かぶかもしれんな」

P「そうだな。んで何食べたい?」

フレデリカ「んーとねー?フレちゃんなんでもいいよー?」

奏周希嘉「パ「お蕎「ハンバ「ピザ!」

P「どうやって発声してんのそれ」

13Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:29:02 ID:9x4
奏周希嘉「パスタにしましょう?今日は和風明太子な気分なの」

周希美嘉奏「いやいやお蕎麦でしょヘルシーだし消化にいいからお夜食に支障も出ぇへんし」

希嘉奏子「お腹空いたからがっつり食べたいなー。肉汁ジュージューのばくだんハンバーグー♪」

美嘉奏周希「サイゼのモッツァレラたっぷりピザ!これは譲れないね

フレデリカ「ワオ、1人夕食会議」

P「コロコロ髪の色変わって電王かねキミらは」

晶葉「ちなみに助手。デザートも頼んでいいのか?」

P「構わんよ」

美嘉「あっ!じゃあアタシパフェ食べたいパフェ!」スポンッ

周子「クリーム白玉あんみつー」スポンッ

志希「脳がブドウ糖欲しがってるね~♪ケーキがいいなぁー」スポンッ

奏「ポテトも頼んでいいのかしら?」ヘチョンッ

P「さっきまでの苦労は一体何だったんだよ!?」

晶葉「合体出来ないように今のうち縛り上げておくか」

フレデリカ「今クーポン出すからちょっと待っててね~♪」


----------

P「あいつら驕りだからってしこたま食いやがって…でも何とか無事収録も終わったし」

P「5人共ロープでグルグル巻きのまま撮影に入っちゃったけど「最近の流行りなんです」で誤魔化せて本当に良かった良かった」

P「流石に常務からは「世間様の寛大さに感謝したまえ」って怒られたけど」

14Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:33:44 ID:9x4
P「あ、そう言えば昨日はあのまま帰っちゃったけどあの融合装置ってあの後どうなったんだ?」デンワヨ デンワヨ デナサイブタ

P「お、丁度晶葉から。もしもし?なぁ聞きたい事があるんだけど……え?何だってよく聞こえない。聞きたくない」

P「…うん、うん…。……んで?どうなっちゃったって?………そうはならんやろ。実際なっとる?マジか」

P「…そっかぁ。うん、状況は理解した。じゃあ今からそっちに行くから」

P「ハハッ、まぁそう気にするな。後日棟方登山の刑な」ブツッ

P「…さて、と」

P「…」

P「……」

P「………」


P「ウサヒョッツェペロッキーかぁ」




優「あれぇアッキー?ねぇアッキーどこ?会談始まっちゃうよー!?」

優「あ、オチだよ♪」

15Dm8ArSIo3MOQ:2018/10/15(月)03:43:00 ID:9x4
まだ投稿の仕方に慣れない…ビクビクしながら投下してます。ってな訳でLiPPSによるキャッキャウフフなSSでした。
……何を書いているんだ俺は。
予定では次回はほたるSSになると思いますが大まかなネタが浮かんだのでもしかしたら某特撮番組のご飯ものSSになるかもしれませんご容赦ください。
夜は冷え込むようになりましたがまだ日中は暑くなる日もありますのでくれぐれも体調とロックマン11のクオリティにはご注意してください。
また思い出した頃に出現すると思いますが埼玉の伝統行事ですお許しください。

オツカーレ

16名無しさん@おーぷん:2018/10/15(月)03:49:52 ID:wHw

相沢田藍すとかも見てみたかった

17名無しさん@おーぷん:2018/10/15(月)06:28:55 ID:hrv


千千千千千(ささき、よこやま、くろかわ、あいかわ、こむろ)とかどないかな?

あるいは、雫藍珠芳……おや、危険信号が真っ赤に

18名無しさん@おーぷん:2018/10/15(月)20:50:17 ID:wHw
春夏秋…冬だけいねえか
雪は結構いるのに

19名無しさん@おーぷん:2018/10/16(火)17:31:50 ID:RvZ
>>18
志乃さんは?

20名無しさん@おーぷん:2018/10/17(水)21:31:55 ID:H30
>>19
その発想はなかったw

名前: mail:

【4:17】琴葉「おかえりなさい、あなた」
1名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)21:01:03 ID:fgQ
琴葉「わっ、びしょ濡れ…外、思ったより大雨だったみたいですね…」

琴葉「ほら、風邪を引いてしまいますから早く上着を脱いで…お風呂、用意しておきましたから」

琴葉「あ、それと……」

琴葉「……んっ///」チュッ

琴葉「…これだけは、しておきたくて…///」

琴葉「…はい、ちゃんとゆっくり浸かってくださいね」



8名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)21:08:08 ID:fgQ
ピッ

琴葉「……」

琴葉「……」

ピッ

琴葉「…ふぅ〜ん、成程。そういう事ですか…」

琴葉「ふふっ、この女…私が聞いているとも知らず、また奥さんに内緒で出掛けましょうね…なんて」

琴葉「それに、あの口ぶりからしてこれが初めてではないようですね…」

琴葉「怪しいのは仕事の用事で遠出するといったあの時でしょうか。まあ、あなたが女と遊んでいる事ぐらい把握していましたけど」

琴葉「ええ、当然でしょう? 妻として、夫の事は何でも知っておかなければいけませんから」

琴葉「でも…」

琴葉「はぁ、改めて発覚するとやっぱりショックですね…」

琴葉「本当に、ショックです」スタスタ...

9名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)21:09:10 ID:fgQ
琴葉「…」スッ

琴葉「何だそれって、見て分からないんですか? 包丁ですけど…」

琴葉「あぁっ、いえいえ! 別にこれであなたを刺そうとか切ろうとか、はらわた引きずり出そうとか考えてる訳じゃありませんよ」

琴葉「…でもね…今の私、非常に精神の状態が不安定みたいで…」

琴葉「あなたがもし、変な事を言ったり…変な動きを見せようとしたならば…この包丁で…」スッ

琴葉「…首、調理しちゃうかもしれません…」ボソッ

琴葉「ふふっ、囁かれてビクッとしました? …かわいい」

琴葉「何でそんなに顔を青くしながら謝るんですか。別に怒ってる訳じゃないのに…ただ、悲しいだけなんですよ」

琴葉「…でも、そんな表情をしたあなたも本当に愛おしいです…」チュッ

琴葉「そうだ、その表情…携帯で撮ってあの子に送ってあげましょう」

琴葉「今のあなたの表情を見ても、あの子はあなたに大好きって言ってくれるでしょうか…?」

琴葉「私は、あなたのどんな表情でも愛せますけどね…♪」

琴葉「ふふ…あはは、あははは!」パシャパシャッ

琴葉「送信、っと…♪」

10名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)21:10:33 ID:fgQ
琴葉「狂ってる、ですか…?」

琴葉「……どうして?」

琴葉「どうしてそんな事を言うんですか!? 私はあなたの事を愛しているだけなのに!」

琴葉「あなたの事を信じてプロデューサーの仕事を続けさせていたのに…どうして…!?」

琴葉「…あなたは、もう…私の知っているあなたじゃない…」スッ

琴葉「……あぁ、やっぱり…ごめんなさい。やっぱり私…耐えれないみたいです…」スタスタ...

琴葉「あなたは私だけのものなんだから…私以外のものになるくらいなら…」ブツブツ

琴葉「…あなた」



琴葉「私の中で、一緒にいてください」


プツンッ

11名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)21:11:45 ID:fgQ


琴葉「あ…2人とも、久しぶり」

琴葉「うん、大丈夫。私も今来たばかりだよ」

琴葉「え? あぁ、あの人なら……」

琴葉「…うん。事務所、辞めちゃったんだ」

琴葉「ちょっと、アイドルといざこざがあったみたいで…」

琴葉「大丈夫、心配しないで」

琴葉「……ちゃんとここに来てるから」

琴葉「うん」

琴葉「私たちはずっと一緒だもん」スリスリ


おしまい

12NdBxVzEDf6:2018/10/14(日)21:12:54 ID:Qpq
コワイコワイ

>>1
田中琴葉






13名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)21:27:49 ID:g9s


……ナニヲマタヤリマシタカ?

14名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)22:27:35 ID:5HL

なんか凄い興奮した

15名無しさん@おーぷん:2018/10/15(月)19:10:39 ID:L0M

鞄の中にいそう

16名無しさん@おーぷん:2018/10/15(月)19:42:09 ID:reB

niceboat.

17名無しさん@おーぷん:2018/10/15(月)19:50:59 ID:0Yq
相手は-5すれば13歳のアイドルか

名前: mail:

【5:13】速水奏「最近、周子のキスが物足りないのだけれど」
1Oy6ErWeuDgcN:2018/10/14(日)20:20:45 ID:uAI
こちらで投稿するのは初めてなので、不手際がありましたら申し訳ございません。
周子×奏のガッツリ百合で、地の文ありです。



4Oy6ErWeuDgcN:2018/10/14(日)20:22:05 ID:uAI
そもそも私たちの関係も、キスから始まった。
数ヶ月前、事務所の大規模なライブの時。ライブ終わりの余韻が残るステージ裏で、周子が不意に唇を重ねてきた。
呆気にとられる私の耳に、周子が「好き」と囁いてきて、──今に至る。

と言っても、ふたりの関係が大きく変わったわけではない。
元からふたりで遊ぶことはあったし、不思議なことに距離感自体は近かったから。
けれど、『友達』と『恋人』の決定的な違いはあった。そう、キスだ。
周子がどうかは知らないけれど、私は彼女以外と唇を重ねたことは一度もない。
それでも分かるのは、「周子はとにかくキスが上手い」ということ。
最初は優しく唇に触れるだけなのに、気付かないうちにゆっくりと奥を暴かれてしまう。
舌先、裏顎、歯列を丁寧になぞられるたびに行き場のない衝動が積もっていく。不安も理性も秩序も思考力も、周子の舌が絡め取っていくような錯覚に陥って、このまま快楽に溺れて、溶けてしまってもいい、なんて思い始めた頃に唇が離れていく。
透明な橋がぷつんと切れたことで、ぽーっとしていた頭になけなしの理性が帰ってきて、なんとか立っていられる──というわけだ。

終わったあとの余韻はすさまじくて、きっと私は間抜けな顔をしてしまっているのだろう。
恥ずかしい気もするけれど、それ以上に気持ちが良い。
そんな周子とのキスが私は大好きだった。

だった、のに。

最近は唇が触れるだけの、子供騙しのキスで切り上げられてしまう。
私が抗議しようとしても話を逸らされて、結局熱は燻ったまま。
そんなことが何日も続いて、ついにその熱が爆発した。
いつものキスで感じる充足感もとろけるような幸福感もなにもかも、今は足りない。

5Oy6ErWeuDgcN:2018/10/14(日)20:22:55 ID:uAI
「…いつも、あなたとキスした後感じるものが今は無いから」
「感じるものってなにー?」

上半身を軽く起こし、にやにやと、いつもこちらをからかう表情で周子が見つめてくる。
ここで言い淀んだら、きっとまた彼女のペースに乗せられて有耶無耶になってしまう。

「言ってくれなきゃさすがのあたしもわかんないなぁ〜。八ツ橋おいし」

…今日はいつも以上に素直に、大胆に行きましょう。
少し、いや、かなり恥ずかしいけれど。

「…頭が、ふわふわして。胸の奥が熱くなって視界が潤んで、…このまま、周子の言いなりになっても構わないっていう気持ち」

しばしの沈黙。

「…か、奏ちゃん、だいぶ…かなーりすごいこと言ってるって分かるかな…」

周子が、珍しく顔を真っ赤にしている。
勝った!と内心ガッツポーズ。
そのあと時間差で、自分の言葉に苦しめられそうになったのでそうなる前に追撃。
ソファのてすりに背中をもたれさせている周子に、むに、と胸を押し付けるように距離を詰める。
ぎくりと彼女の身体が強ばるのが分かった。

「寂しいの。あんなに身を焦がすようなキスされたら…もう、周子無しじゃ生きられないから…ねぇ、責任、取って」

今の私の、精一杯の誘惑。
静かな事務所に、ごくりと喉がなる音だけ響く。そのまま、唇を───

6Oy6ErWeuDgcN:2018/10/14(日)20:24:01 ID:uAI
「………っあーーーっぶなーーーい!!」
「っきゃあ!」

突然周子が飛び起きて、上に乗っていた私はさっきとは反対に押し倒される形になる。
夏でもないのにぽた、と周子の汗が肌に落ちた。

「はーっはーっあぶなかったキスするとこやったわ!!」
「しなさいよ!」
「し!ま!せ!ん!」

はあはあとお互い肩で息をしている音がしばらく続いた後、周子が後ろにぐで、と倒れた。

「…あのさ、奏ちゃんって今何歳?」
「…?17歳」

周子の質問の意図を汲み取れないまま答えると、大きなため息が返ってきた。
なに、それ。聞かれたから答えたのに。

7Oy6ErWeuDgcN:2018/10/14(日)20:24:51 ID:uAI
「奏ちゃんが18になるまではさ、抑えとこうと思ったん。
その…なんていうの?欲望を?これはさ、あたしのつまらない意地というか矜持というか」
「…それで?それがどう繋がるの?」
「あー。えーとねー。
まあつまり、キス以上のことはやめておこう、そのかわりキスはもう、すっごいのを。って考えてて、最初はそうやったんだけどさー…ねえ、これ言わなきゃいけない?」
「もちろん」
「だよねー。…ま、なんかね、キスするやん?
で、奏ちゃんの反応見たらさ…もうね、めっちゃ可愛くて、いやらしくて、ステージじゃあんなにキリッとしてるのに、あたしにこんなに蕩けた顔見せてくれるやん。
それで。ほんの一瞬だけよ?一瞬ね、」

と、先程までだらだら汗をかいて目を逸らしていた周子が、不意に目を合わせて、それからくい、と私の腕を掴んで引き寄せた。周子の吐息が耳に触れ、思わず声を上げそうになる。

「壊れるくらいに抱きたくなった」

8Oy6ErWeuDgcN:2018/10/14(日)20:25:20 ID:uAI
ひゅ、と息を呑んだ。

「なんてねー。…とまあ、こういうわけで。自分が怖くなっちゃって…情けない話なんやけども…
ごめんね、そういう訳でキスはしばらく」
「…やだ」

ドクドクとうるさい鼓動に押し潰されそうで、声を出すのもままならない。
まるで駄々をこねる子供のような二文字を辛うじて絞り出すと、周子のきれいな黒の瞳が驚きでまるくなった。

「あんな、こと、耳元で言われて…それで、我慢しろなんて。無理に決まってるわ」
「…っ」
「周子、私、あなたになら壊されてもいいから。ねぇ」
「…………わかった、折衷案!きらっ…いや、ふざけてないって」

こほん、とわざとらしく周子が息を整える。どういう言葉が飛び出すのか、期待半分訝しみ半分…いや、後者の方が僅かに上か。

9Oy6ErWeuDgcN:2018/10/14(日)20:26:00 ID:uAI

「…やっぱり、毎日ああいうキスをするのはお互い良くないと思うんよ。
奏ちゃんはキスに依存しちゃって本物のキス魔になっちゃうし、やっぱ最初に心に決めたことは、あたしも守りたいっていうか…あと、もっとゆっくり段階を踏んでいかないと。
だからさ、週一。週一で、とびきりのキスをあげる。それで我慢して」
「……とびきりの、キス」
「うん。今までよりすごいやつ」

一週間に1回。出来れば毎日、しかも1日に何回もされたい私にとっては大分厳しい条件だ。
けれども、『いままでよりすごいキス』って、どういうものなのだろう。好奇心と恐怖心が綯交ぜになったものが、赤信号を示している。
でも、私は。

「…試してみて。それから考える」
「…りょうかい」

10Oy6ErWeuDgcN:2018/10/14(日)20:26:25 ID:uAI
今度こそちゃんと、キスするために周子の唇が近づいてくる。
そのまま重なって、ゆっくり抵抗力を奪われてこじ開けられて。
周子の、私よりほんのわずかだけ温度の低い舌が、私の咥内をつくりかえてしまうかのように動き回る。
前より性急で、けれど丁寧に。怯えて逃げる舌も捕まって、従順に絡められるだけになった。
酸欠のせいか快感のせいか視界がぼやけて、周子以外なにも見えなくなる。
こわい、けれど心地よい。
行き場のない両の手を、周子の背中に回して服をきゅっと掴む。
上顎を舌で擽られて思わず引けた腰を、周子が左手で抱き寄せる。
もう片方の手で私のほほ、耳、耳裏を撫ぜ、最後に後頭部を掴んで、もう逃げ道は絶たれた。
その間にも舌は私の中を暴き続けていて、このまま全部さらけ出してめちゃくちゃにされて、本当に壊されるような気さえする。時折くちゅ、と響く水音も、興奮を加速させる材料になった。
ゾクゾクと背中に走る甘い痺れも、脳をまるごと作り替えられるような快楽も、身体中を支配する幸福感も、もう天井だと思っていたところをはるかに超えていて。
しあわせって、毒だ。

11Oy6ErWeuDgcN:2018/10/14(日)20:26:50 ID:uAI
しばらく経って、ようやく唇が離れた。
透明な橋がぷつんと切れても理性は帰ってこない。
およそ人間が許容できる快感をとうに超えたものを与えられた気がする。
きもちいい、しあわせ、すき。
全部ひらがなの単語が頭をぐるぐると巡った。
こんなの、毎日やったら本当に壊れてしまう。やっと欠片だけ戻ってきた理性が悲鳴をあげていた。

「…はぁ、はっ……で、納得は、いった?…ていうか、大丈夫?」
「…ん、いった、らいじょーぶ…」
「呂律回ってないよ奏ちゃん…」

ぽん、と私の頭を撫でてから、周子が呟く。

「18になったら、これよりももっと気持ちいいこと教えてあげるからね。…それまでに、少しは慣れるとええんやけど」


12Oy6ErWeuDgcN:2018/10/14(日)20:27:20 ID:uAI
おわりです。

13名無しさん@おーぷん:2018/10/15(月)06:58:48 ID:jfV
おつ
キスって下手なセクロスよりエロいよな

名前: mail:

【6:9】【モバマス】モバP「センチメンタルグラフティ?」
1名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)19:55:25 ID:g9s
比奈「そうっスよ」

モバP(以下P)「おま……もう20年は前のゲームを」

「しかも、お前って自分がいくつか知ってるのか?」

比奈「約6年前から20歳っスよ」

P「メタい」



2名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)19:59:08 ID:g9s
比奈「で、あんな感じで昔あった女の子が成長して、改めてアイドルとしてプロデュースするようになったとしたら……って話っスよ」

P「また同人のネタか?」

比奈(ギクッ)

「いややなぁ、Pはん?おなごの秘密を探ろうこったなん嫌ばい」

P「バレバレだぞ」

比奈「ま、とりあえずこんな感じで」

P「おいおい」

3名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)20:01:17 ID:g9s
〜〜〜ホワンホワンホワン

P(俺の名はP。最近芸能界でも絶好調なアイドル事務所に所属するプロデューサーだ)

(え?そんなアイドルをどうやって見つけたって?それは)

4名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)20:06:41 ID:g9s
X年前

P「ふぅ……今日も講義は休みか。あの教授、本当にぽっくり逝くかもな」

ピーセンセー

P「おや?」

美嘉(JC)「はぁはぁ……もう先生ったら、私がいるのに無視していっちゃうんだから」

P「あぁ、ごめんごめん……ちょっと考え事をしていてな」

(今、俺の腕にしがみついているこの子は城ヶ崎美嘉。何人か受けている家庭教師の生徒の一人だ)

美嘉「ねーねー、今日はヒマー?」

P「そうだな」


「暇」←

「忙しい」

5名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)20:11:44 ID:g9s
〜〜〜

P「なんで埼玉在中なんだ?」

比奈「正確には埼玉と群馬と東京の県境に近い……」

P「どんな設定だ……つか、埼玉ってことは唯や柚とかも」

比奈「そうっスね。唯ちゃんは美嘉ちゃんのコレスポンドで、柚ちゃんは後輩で噂を聞いてプロデューサーに近づく設定っス」

P「細かいなぁ……」

比奈「で、プロデューサーの学校は東京、実家は群馬にあるんで」

P「おいおい、何人攻略させる気だ!?」

比奈「もち、全員っスよ」

P「ゲームでもそれは無理だろう……あと、小学生組はどうする気だ!?」

6名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)20:16:32 ID:g9s
比奈「そりゃ教育実習生とか、塾の講師にするっスよ」

P「無駄に臨機応変が効くヤツだな」

比奈「へへへっ……」

P「で、最終目的は何だ?やはりトップアイドルを目指すのか?」

比奈「それは色々と……響子ちゃんとまゆちゃんに手を出したのに、智絵里ちゃんと結ばれたら……」



「『中に誰もいませんよ』」

「をやったりとか」

P「ちえりーっ!!」

「つか、原作は一般作だろ!」

7名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)20:20:46 ID:g9s
P「まったく……お前は同僚をどうしたいんだ。ネタならともかく、バトルロワイヤルだなんて縁起でもない」

比奈「すいませんっス」



P「つか」

「アイドルとしてのプロデュースだけでは物足りなくなったのは、どこのどいつだ?」



比奈「えへへ……プロデューサーにはプライベートもプロデュースされまスし……」

P「まったく……」

8名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)20:24:04 ID:g9s
P「今夜は激しいぞ」

比奈「望むところっス」







ちひろ「仕事が終わったんなら、とっと帰ってください」フンガイ

唯「ゆい達、あんなプロデューサーでいいのかな?」

美嘉「さぁ?」

「でも」



唯、美嘉「本当に幼なじみなのは内緒でね」ボソリ

ちひろ「??」

(o・▽・o)&(●・▽・●)おわりだよー

9名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)20:26:57 ID:g9s
暗黒舞踊会がマドンナの「Vogue」が元ネタだったという話から作りました

……実はセンチメンタルグラフティは、全然やったことありません(ヲイ

ではありがとうございました

名前: mail:

【7:31】荒木比奈「また来ちゃった…ッス」
1名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:02:15 ID:zPN
荒木比奈「来ちゃった…ッス」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1539224810/

の続きです。



22名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:24:43 ID:zPN
P「ぱぱ~俺も抱っこ~」

夏樹「あ、じゃあアタシもアタシも」

まゆ「じゃあ私も♪」

比奈「わー!!ちょっ!ココアココア!!あっつ!?」


比奈「(あ…でもなんかこういうのって…楽しい……かも)」

23名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:25:39 ID:zPN
夏樹「あっはっは、悪い悪い……あれ?プロデューサー…?」

P「」グッタリ

比奈「?……死、死んでる……!!?まさか…!?」

まゆ「………徒手ですよぉ…」

比奈「oh....ジャパニーズ・ヌキテ…」

24名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:26:19 ID:zPN
******



比奈「それじゃあ、明日事務所で」

P「おう、気をつけてな」

夏樹「ありがとな、プロデューサー。ちゃんと鍵閉めときなよ」

P「ん」

まゆ「おやすみなさい、プロデューサーさん」

P「おう」

こずえ「みんなー……ばいばーい…」

P「お前も帰るんだよ」

こずえ「えー…」



バタン


ガチャッ

カシャンッ


P「さぁてと……」

25名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:27:02 ID:zPN
~帰り道~


夏樹「………」

比奈「………」

まゆ「………」

こずえ「………」






夏樹「長男かぁ……」

比奈「…え?」

26名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:31:50 ID:zPN
夏樹「次はスカートで来るかな…」

比奈「……それって…」

まゆ「じゃあ私は……うふふふっ…」

夏樹「何する気だよ…」

比奈「じゃあアタシは……」

夏樹「?」

比奈「…………いつも通り…ッスかね……へへへっ…」

27名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:32:11 ID:zPN
夏樹「そっか……じゃあ、アタシこっちだから」

まゆ「私は向こうなので、失礼しますね」

比奈「ああ、はい、じゃあみんなお気をつけて~」



比奈「さて、と…」

28名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:33:01 ID:zPN
こずえ「……ひなー…」

比奈「うわっ!?あっ、そうかそうでした……」

こずえ「……いっしょ…かえろー…」

比奈「……そうッスね…お家まで送るッスよ……パパでスから♪」

こずえ「わーい」

比奈「あ、そうだ、コンビニで何か買ってあげましょ~、何がいいスか?」

こずえ「えっとね…………あじたま…」

比奈「お、おう……」

29名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:35:16 ID:zPN
~翌朝~


P「ふわぁ……あーよく寝た…」

まゆ「プロデューサーさん、おはようございます」

P「おう、おはよ……あぁ…俺また鍵閉め忘れたのかぁ…」

まゆ「ご飯できてますよ。顔洗ってきてくださいね」

P「うぃ~まゆは気が利くなぁ」

まゆ「ありがとうございます♪さぁ、ご飯冷めちゃいますから」

P「はいよ~」








P「ん?」

30名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:41:55 ID:zPN
おしまい


味たまって美味しいよね

31名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:53:45 ID:sMw
おつ
味玉を延々と食べ続けるこずえちゃんの画像ください

名前: mail:

【8:20】北条加蓮「蓮藍奏の」速水奏「ゆるふわタイム」高森藍子「まだまだいきますよ」
1rha/UmkIZ2:2018/10/14(日)16:52:27 ID:Xph
某所が落ちてるのでこちらで

速水奏「蓮藍奏の」北条加蓮「ゆるふわタイム……ってあれ?」

というのの続きみたいなものです



11rha/UmkIZ2:2018/10/14(日)16:59:06 ID:Xph
奏「じゃあ、見せてもらいましょうか。京娘の底力を……ね」

12rha/UmkIZ2:2018/10/14(日)16:59:27 ID:Xph
加蓮「何それ!?」

奏「確かに言った記憶あるわね」

加蓮「なんかこう、奏ならキス云々だと思ってたのに……」

藍子「地味なところ選ぶスタッフさんですねぇ」

加蓮「藍子、毒出てる毒」

奏「それじゃあ加蓮、アレンジしてやってもらおうかしら。もちろん棒読みはダメよ?」

加蓮「えぇ……うん、まあいいけど」

藍子「はい、では加蓮ちゃんどうぞ!」

13rha/UmkIZ2:2018/10/14(日)16:59:44 ID:Xph
加蓮「じゃあ、見せてもらおうかな。モ◯バーガーの底力を……ね」

14rha/UmkIZ2:2018/10/14(日)17:00:29 ID:Xph
藍子「ポテト的な意味ですか!?」

奏「加蓮はマク◯ナルド派?」

加蓮「ポテトだけならね」

奏「ポテトはカリカリ派?しなしな派?」

加蓮「カリカリ一択」

藍子「私は皮が付いてたりする柔らかいやつが好きですね」

加蓮「そっちも好きなんだけどねーなんて言うのかな……そっちはお弁当とかについてる感じでしょ?私は心がジャンクを求めてるの」

奏「アイドルとは思えない発言ね」

藍子「あんまり食べすぎちゃダメですよ?」

加蓮「オカンか」

奏「加蓮としては観光地とかにあるグルグルしてるやつはどうなの?」

藍子「ぐるぐる?」

加蓮「あーあれね、トルネードポテト」

藍子「名前あるんですか……」

加蓮「私としてはあり、賛否を聞いてみたいところかな」

奏「それじゃあリスナーのみんなに聞いてみましょうか」

藍子「えっと……『トルネードポテトはありかなしか』……でいいんですか?この内容でメールお待ちしてます」

加蓮「……このコーナーなんのコーナーだっけ」

奏「方向性が迷子ね」

15rha/UmkIZ2:2018/10/14(日)17:01:01 ID:Xph
藍子「もうエンディングですか?」

奏「今回も早かったわね」

加蓮「結局逃げたなこの二人……」

藍子「今回もあっという間でしたねぇ」

加蓮「私ね?ここのスタッフさんに1つ文句があるの」

奏「穏やかじゃないわね」

加蓮「前回の放送でちゃんと前振りしたじゃない。次の放送は私の誕生日って流れだったじゃない」

藍子「確かにそうでしたね」

加蓮「今日は何日……いや何月?」

奏「10月ね」

加蓮「誕生日!!終わってるの!!」

藍子「不定期ですから……」

奏「不定期だもの」

加蓮「ぐぬぬ……」

16rha/UmkIZ2:2018/10/14(日)17:01:36 ID:Xph
奏「まぁいいじゃない。事務所ではちゃんとお祝いあったんだから」

加蓮「そうなんだけどさぁ」

藍子「あっ、その時の凛ちゃんと奈緒ちゃんからプレゼントもらった時の加蓮ちゃんの動画が」
加蓮「はい!!今週はここまで!!」

奏「逃げたわね」

加蓮「トルネードポテトの賛否が気になる北条加蓮と」

奏「新曲の『Pretty Liar』をよろしくね。速水奏と」

藍子「宣伝するものがありません。高森藍子でお送りしました」

加蓮「いや宣伝することたくさんあるでしょ!」

藍子・奏「また来週ー」

加蓮「ふーてーいーきー!!」

17rha/UmkIZ2:2018/10/14(日)17:02:10 ID:Xph
凛「…………」

奈緒「だから言ったろ?ソシャゲ課金は修羅の道だって」

凛「だって……奈緒が……加蓮が……」

奈緒「気持ちはわかるけどさぁ……もう1ヶ月経つんだから切り替えたらどうだ?」

凛「……そういう奈緒はどうだったの」

奈緒「無料10連で揃った」

凛「……………………」

奈緒「し、しんでる…………」

18rha/UmkIZ2:2018/10/14(日)17:05:34 ID:Xph
以上です

限定藍子は300連で出ました。もう300連はお金がありませんでした。

次作は泰葉、志希、フレデリカの「てんさい」組の予定です

では、読んでくれた方に百万の感謝を。

19rha/UmkIZ2:2018/10/14(日)17:09:55 ID:Xph
追記

奏のセリフは『あいくるしい』のコミュ内からです。

20名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)18:56:47 ID:sMw
おつ
皆可愛いですね!(ガシャに関して目をそらしながら)

名前: mail:

【9:22】【デレマス】半熟娘。秋の行事を探しに
1K7qLUv4H.Lbp:2018/10/14(日)11:13:34 ID:g9s
千枝「ぷ、プロデューサ……さん……その」

千枝「し、縛ってください!」

モバP(以下P)「……ん、わかった」

P「じゃあ、いくよ」



シュルシュル

千枝「あ……」

ギュッ

ありす「すごい……もうあんなに」

桃華「……もう動きませんわね」

千枝「ふわぁ……」



光「な、なんかピンチのシーンみたいでドキドキするな」ドキドキ

梨沙「て、手慣れてるけど、まさか何度か経験があるんじゃ……」

P「まぁな……よし、できたぞ」キュッ

由愛「うわぁ……でも綺麗です」ドキドキ



13名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)12:43:20 ID:g9s
―山頂

P「おーい、ここだー!」

桃華「みなさん、やっと到着しましたわね」

由愛「もう一回できました……ね」



P「で、ありすはなんでそんなに顔が真っ赤で、若葉は真っ青なんだ?」

梨沙「実は……」

ありす「わーっ、わーっ!!」

P「ははーん、転んでスカートの中身を見せてしまったとかか?んで、うっかり(お子様的な)恥ずかしい下着をはいていたとか」

ありす「なななな……」

梨沙「……たしかに(セクシー過ぎて)恥ずかしい下着だったわね」

14名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)14:03:37 ID:g9s
ありす「も、もう、それはいいですからぁ!!」

P「わかったよ。そんな大声をあげて叫ぶと、せっかくの可愛い装いがダメになるぞ」

ありす「か」

桃華「か?」

ありす「可愛いだなんて……そんな」ビシバシ

P「痛い痛い!まつぼっくりは地味に痛い!」

ありす「そんな……これは、Pさんに責任取って、婚約発表をしてもらわないと」テレテレ



桃華「は?」ハイライトオフ

梨沙「は?」ハイライトオフ

光「ちょうど火をつけるのにいい布切れがなかったけど、いいとこにあるな」ハイライトオフ

若葉「ありすちゃんは裸で帰ってもらいますか」ハイライトオフ



ありす「ごめんなさい」

15名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)14:31:15 ID:g9s
―とりま、状況開始

光「アチチチ……ふぅふぅ」

ありす「慌てなくてもまだありますよ」

光「いやぁ……嬉しくて嬉しくて」

P「寝られなかったぐらいだからな。まぁ、多少は大目に見てやれ」

P「で、光は三本だとして、みんなは二本ずつでいいか?」ガサゴソ

桃華「Pちゃま?もう少しデリカシーというものを」グギュルル

桃華「(///)」

梨沙「桃華は三本ね」

P「よしきた」



桃華「ちょっとぉ!!」

16名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)14:34:13 ID:g9s
P「んー」

ネネ「どうかしましたか?」

P「いや、麗奈がいたら、確実に栗を毬のまま放り込んでいたんだろうなって」

ネネ「栗ですか……」

若葉「『栗』原ネネちゃんを焼くのですね」

ネネ「わ、私は焼いてもおいしくありませんよ!」





ネネ「むしろ、生のままなら」(///)

若葉「……やっぱり焼きましょうね」ハイライトオフ

17名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)14:36:48 ID:g9s
千枝「はふっ、ほくっ」

由愛「じゃが芋にバターを乗せただけで……こんなにおいしいんですね」

P「加蓮がいたら、唸り声をあげてそうだな」

千枝「いくら加蓮さんでも」

P「だよなぁ」





?「くちゅん!……うぅ、誰かがポテトの噂をしてるのかしら?」

18名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)14:40:13 ID:g9s
P「じゃあ、火がちゃんと消えたのを確認して」

由愛「上から土を被せておきますね」ヨイショ

光「これで大丈夫だな」

P「じゃあ、帰るか」カシャッ

ありす「あ、何か落としましたよ……ビデオ?」

千枝「ふぇぇ……千枝の食べているところを撮影したんですかぁ!?」

P「いや、違うよ……まぁ数日後のお楽しみかな?」

梨沙「まったく……秘密主義も適当にしなさいよ」

19名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)14:42:48 ID:g9s
―数日後

テレビ「次は特集です」

テレビ「最近、バーベキュー等で火を起こした後の不始末で」



麗奈「あら?そういえばアンタ達はちゃんと火を消してきたのかしら?」

光「それは任せてくれ。ちゃんと」

くるみ「ふぇぇ……みんなが写ってるでしゅ」



二人「え?!」

20名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)14:47:46 ID:g9s
梨沙「まったく……使うならちゃんと許可を取りなさいよ」

P「すまんな、この一日10個限定のスイートポテトで許してくれ」

ありす「まったく……でもこういう、教育効果みたいなのに出られるのもいいですね」

千枝「それだけ千枝達がみんなに見られることになるしね」

P「まぁな……」





若葉「……といいますか、私も子どもの一員みたいな撮り方なんですが」ギロッ

ネネ「私が引率のお姉さんですか……」

P「おっとぉ、じゃあ営業いってきまーす!」



マテー

マテマセーン



〜Fin

21名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)14:48:12 ID:g9s
たまにはキレイに終わりたい


ではありがとうございました。

22名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)16:38:12 ID:Bzc
実害ロリコン犯罪者Pはもういいよ…誰も望んで無いからやめろよペド野郎

名前: mail:

【10:38】並木芽衣子 熱砂の海
1bJKE2tuqjQ:2018/10/14(日)03:35:35 ID:rac
並木芽衣子さん、お誕生日おめでとうございます!



29bJKE2tuqjQ:2018/10/14(日)03:53:28 ID:rac

プロデューサーと芽衣子は、お互いに声を出せなかった。
呼応した感情は、言葉を弄さぬ。

……思ったより怖かった。

寝転がった二人は、俯いているだけでは見逃すだろう。
満点の星々を見た。

30bJKE2tuqjQ:2018/10/14(日)03:54:39 ID:rac

合間の時。

――砂を枕にした芽衣子は、ささやくように。



「私は焦っていないよ、プロデューサーさん」

無言で見やるプロデューサーに、芽衣子は重ねる。


「――道中を楽しみたい。遠い道だからこそ見落としたくないの」


思わず、月影に煙る星へ逃れる。
構わず、虚空へ続ける。

「プロデューサーさん。私は信じているよ、貴方を」

飲み込めない虚空の瞬きが、ぎゅっと詰め込まれる。

「だから、貴方も私を信じないといけない」


傲慢な、欲しいものを手に入れると疑わない。
旅を楽しむ中で、いつしか生まれたのだろう、自信。
爛々と輝く瞳。
満面の笑顔で、


「そうして――最高の景色を見たいの。あなたと一緒に」


――ありがとう。
口からついて出ようとして、弱気を戒める。


「次の行き先は、私も一緒に考えたいな。だって、パートナーだもん!ねっ♪……ねっ♪」


プロデューサーは、一つ頷く。
それだけが、夜空の陰に。


――――

31bJKE2tuqjQ:2018/10/14(日)03:56:21 ID:rac
――ぶわり。

風紋が、風の世界を映している。

見えない流れと、積み上げられた歴史を。

帽子を掴んだ芽衣子は、ゆっくりと丘を上がっていく。
片手には、携帯端末。
一泊した後の、午前5時。
日の出も上がらぬ、最も薄暗い時間。

ゆっくりと重苦しく、帳が上がらんとする間。

――ぶわり。

期待を煽る。

プロデューサーは、ふと、この旅行中、一度も眠気を感じたことがなかったことに気づいた。
初日こそ寝入ったが、時日以降の曙を忌々しく見つめることなどなかったのだ。

今まで旅行であろうと欠伸がなくならない自分の、細やかな違い。

――ぶわり。

ああ、そうか。
充実しているんだ。

そのことに思い至って、おかしくなった。

芽衣子との旅は、いつだって満ち足りる。
ファンにも、その気持ちを感じてほしいと願っていたのに。
自分が体験していると、こんなにもさりげなく。

――ぶわり。

先導する芽衣子の横に並び立ちたいと足を速める。
トレッキングシューズは、その気持ちを反映するべく砂を咬む。
芽衣子は、横に来ることを疑っていないように。
ただ、前をきらきらと。

32bJKE2tuqjQ:2018/10/14(日)03:56:36 ID:rac

――ぶわり。

とんとん。

――ぶわり。

さくさく。

――ぶわり。

もゆもゆ。

――ぶわり。


その時は、呆気なく。

世界が、目を開いた。薄雲を従えて。
一秒ごとに砂浜を、赤く染め上げていく。
熱い。

熱を幾許も持っていない筈の世界が、熱と歓喜で腕を振り上げている。
雲がかかっているはずの、この場所が、なぜか熱気に包まれている。

33bJKE2tuqjQ:2018/10/14(日)03:56:52 ID:rac
芽衣子は言う。
悪戯気に。

「プロデューサーさん。目を離しちゃだめだよ?」

その時、芽衣子は一歩踏み出した。

34bJKE2tuqjQ:2018/10/14(日)09:14:36 ID:4gt
――――自分は、またしても勘違いしていたのだと。



今いる場所は丘の頂点ではなかったのだ。
脳裏に、ほんのわずかな予兆が浮かんでくる。

詳細な地図。添乗員から渡された座標と目標点。スタッフとの会話。先程までiPhoneで細かく足場を調整していたこと。

自分の知らない、本当の名所。



スポットライトを浴びたように、天使の橋が架け下りてきた。

リボンといつものハット。
チュニックとカーディガン、ジーンズが、まるで衣装のように幽玄と溌剌さを広げていた。

妖しい影が輪郭をぼやかせる。
陽光の艶めきが夢を現にする。
目まぐるしく、静と動を入れ替わる、ほんの数十秒のステージだった。

芽衣子は言う。

「プロデューサーさん!私、今、すごくうれしい!!!」

両腕を広げて、片足を上げ、くるくると。
くるくると、彼女は回っている。
砂場をものともしないのは、日頃のレッスンの成果だ。

…………プロデューサーは一歩踏み出す。
一緒に、同じ景色を見る。
影が並ぶ。

もう――――何もいらなかった。



――――

35bJKE2tuqjQ:2018/10/14(日)09:15:01 ID:4gt
「いつから、これを計画していたんだ?」
「添乗員さんからこっそり。今後、あの光をスポットライトにした結婚式の写真を撮りたいって。うまくいけば、世界初だからビジネスになるでしょ」
「そうか……」
「いいサンプルになったよ。私もほとんどが秘密にされていた場所でスポットライトを浴びたんだもの」
「どういう仕組みなんだろうな」
「うーん。それが言い伝えでしかないからわからないそうだよ。禁止区域だったのもそういう理由」
「なるほど」
「いやー、隠していてごめんね♪」
「いいさ」
「ありがとう」
「こちらこそ」

36bJKE2tuqjQ:2018/10/14(日)09:15:21 ID:4gt


――――――――

空港のロータリー。ガラガラとトランクを引く。
脱いでいた帽子の位置を確かめている芽衣子は、Pに振り返りながら言う。

「うーん。楽しかったなー。久々にしっかり旅行ができたし。行ってみたい場所に、一緒に行きたい人と行く!これ、中々出来ないよねー」
「そこまで褒めてもらえると、さすがに照れる」
「砂漠だったから?」
「照り焼きになるかとは思った。あれだ。あんな中に苦行に行く聖人のメンタル、やはりアウトローだとかなんとか言われていても、驚きとしかいえん」
「おどろおどろしいのかもね」
「言われてみれば砂漠に行くのは、当時は路地裏をうろつくような形なのかねえ」
「そこで、理想を見ると」

おさまりがついたのか、耳元で跳ねる髪を一撫でする芽衣子。

「さー。次はお仕事だね。ファンの皆を新しい世界にご案内~♪」
「芽衣子」

燦燦と光が照らす道。ガラスの扉が待つ場所で、Pは振り返り。

「必ず、連れていく」

と、力強く。
芽衣子は、鷹揚に頷くと満面の笑みで応える。

「じゃあ約束♪」

ててて、と僅かに足早に。掴んだ手の主の指す先へ。

扉を抜けた先の、シンデレラへの旅をする。

37bJKE2tuqjQ:2018/10/14(日)09:15:40 ID:4gt
おわり

38名無しさん@おーぷん:2018/10/14(日)12:41:59 ID:DFi
ドバイでいいのかな

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