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アイマス@おーぷん2ちゃんねる

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1: 佐藤心「しゅがーはぁと&ビターハート」 (14) 2: モバP「肇」 (25) 3: 飛鳥「日記帳……?」 (10) 4: 佐藤心「お腹空いたんだけど」千川ちひろ「誰のせいだと思ってるんですか」 (17) 5: 千川ちひろ「エイプリルフールですよね?」佐藤心「え? 違うけど」 (21) 6: 【モバマスSS】一ノ瀬志希「アイドル絵描き歌?」 (11) 7: 高森藍子「ちゅーるちゅーるっ、ちゃおちゅーるっ♪」 (18) 8: 荒木比奈「眠れない夜に祝福を」 (13) 9: ミリマスSS雑談スレ◇5 (245) 10:千川ちひろ「さて、作りますよ」佐藤心「はい、先生」 (27) 11:しゅがは「しゅがはと!」瑞樹「みじゅきの!」 (17) 12:モバP・輝子「目指した理由」[SS] (8) 13:ねこです (4) 14:亜子「さくら大戦」 (13) 15:高森藍子「出来ましたね凛ちゃんっ」渋谷凛「うん、透明マント」 (32) 16:【モバマスSS】2017年書かれたオススメSSを挙げていくスレ (9) 17:未央「財布を拾った」 (13) 18:モバP「だりやすかれんの軌跡」 (44) 19:【SS】周防桃子のハッピー・メリー・メリークリスマス【グリマス/ミリシタ】 (41) 20:アイドルを漢字三文字で書いてって完走を目指すスレ (67) 21:佐藤心「クリスマス」千川ちひろ「残念会」 (23) 22:ワイコミッショナー、カレーライスとハヤシライスを統一 (2) 23:超ビーチバレー【ミリシタ】 (31) 24:モバP「胸を触らせてくれ」比奈「えぇwww」 (67) 25:モバマスSS雑談スレ☆12 (416) 26:高森藍子「追いつめた? まさか。誘い込まれたんですよ」 (37) 27:!randomでプロダクションを作るスレPart2 (202) 28:デレマススターライトステージ総合スレ~10人目 (769) 29:高森藍子「ぱんぱかぱーんっ♪」 (19) 30:アイドルアニメで打線組んだぞいwww (5) 31:【ミリマスSS】ともかチャレンジ! (26) 32:アイドルマスターsideMアニメ感想総合part2 (885) 33:アイマスネタ寄稿募集! (1) 34:【モバマス】保奈美「カゴの鳥」 (23) 35:千川ちひろ「一日だけのシンデレラの魔法」 (21) 36:本音派出所☆4 (639) 37:このアイマス漫画の作者知ってる人 (2) 38:松原早耶とかいう産廃アイドル (50) 39:高森藍子「ここほれわんっわんっ♪」 (23) 40:ミリマスSS雑談スレ◇4 (1001) 41:【モバマスSS】ちひろ「バカとクイズとシンデレラ」 (19) 42:【ミリマス】高坂海美「えっ!? アドリブで美女と野獣の劇やるのっ!?」 (42) 43:三浦あずさ「運命の人は」佐久間まゆ「どこですかぁ?」 (20) 44:【モバマスSS】森久保乃々「剣道初段ですけど」 (77) 45:【モバマス】ユッコ「馬鹿には見えない服?」【R18】 (48) 46:千川ちひろ「……お腹痛い」佐藤心「無理すんなよ?」 (22) 47:本音派出所☆3 (1001) 48:モバP「だりやすかれんと体育の日」 (22) 49:モバP「ふむ、通算190連敗か」 (25) 50:【モバマス】P「あめうしのおもい」 (31) 51:工藤忍「アタシが10万円で買われた日」 (35) 52:【超短編】川島瑞樹「月光」 (10) 53:【モバマスSS】お題SSを批評してもらう交流スレ (158) 54:本音派出所☆2 (1000) 55:高森藍子「いたいのいたいの、とんでいけー♪」 (35) 56:時代劇SSを批評するスレ (13) 57:Natalia「Pôrdosol」 (46) 58:モバP「新米プロデューサーと」白菊ほたる「アイドル」 (58) 59:モバマスSSアンチスレ (21) 60:佐藤心「お願いがあります」千川ちひろ「えぇ……」 (16) 61:高垣楓「雨音に混じる、幸せの鼓動」 (22) 62:【デレマス】それいけ! 仁奈ちゃん (14) 63:高森藍子「キビ団子美味し~♪」 (28) 64:【安価】モバP「催眠術でアイドル達に好き放題する」【R18】 (209) 65:モバP「時間停止装置!?」高森藍子「できたぞ助手♪」 (33) 66:ミリマスでググったら知らない女の子が写ってたんだが (7) 67:【デレマス】依田芳乃「エスパー裕子解体新書でしてー」 (15) 68:【ミリマスSS】紬「シアターのイベント?」【安価】 (3) 69:まゆ・藍子・加蓮の同人誌 (3) 70:モバマスSS雑談スレ避難所 (7) 71:【モバマスSS】賢者のうづりん (9) 72:モバマスSS報告・発見スレ (202) 73:モバマスSS雑談スレ☆11 (1000) 74:【モバマス】P「秋波に千鳥」 (48) 75:夏樹「NO FUN」 (10) 76:神谷奈緒「アニメじゃない、本当の事」 (31) 77:アイドルマスターSide‐MPart.2 (225) 78:モバマスSS雑談スレ☆10 (617) 79:ミリマスSS雑談スレ◇3 (1000) 80:【ミリマス】ミリP「海美がだるまさんがころんだに負けない方法を考案できたぞ!」 (22) 81:両手が蟹になった島村卯月 (6) 82:高森藍子「ぱぱぱぱーん♪」 (29) 83:関ちゃんがいる事務所 (5) 84:これはこれで、幸せな誕生日。或いはまゆと幸子のなんでもない日常 (12) 85:乃々・輝子「机の下のエキストラ」 (21) 86:本音派出所 (1000) 87:加蓮ちゃんは誕生日を祝われます (12) 88:P・輝子目指した理由」 (7) 89:【モバマス】P「在り処をさがして」 (82) 90:北条加蓮「目を開けて、もう一歩」 (46) 91:【モバマス】モバP「一日」ちひろ「お兄ちゃん」 (19) 92:モバマスSS雑談スレ☆9 (1000) 93:伊織描いたで (5) 94:アイドルマスターSideMLIVEONST@GE!part1 (4) 95:【モバマス】松本沙理奈「聖者の紙一重」【R18】 (55) 96:モバP「だりやすかれんと夏終わり」 (30) 97:【デレマス】橘ありす「橘ありす進化表?」 (15) 98:浅野風香ちゃん、可愛すぎる (6) 99:【モバマス】ちひろ「一日お兄ちゃんです!」モバP「またですか」 (56) 100:晶葉「できてないぞ!」 (9)  
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【1:14】佐藤心「しゅがーはぁと&ビターハート」
1名無しさん@おーぷん:2018/04/18(水)22:40:12 ID:1hH
アイドルマスターシンデレラガールズ、しゅがーはぁとさんこと佐藤心さんのお話です。



5名無しさん@おーぷん:2018/04/18(水)22:42:58 ID:1hH
『大丈夫大丈夫 それに、これでも結構セーブしてくれたんでしょ?』

 現場に行くとスタッフさんから、仕事を受けてもらえなかったって愚痴を冗談混じりに言われる事がある。私はそもそも依頼があった事も知らなかったりするので、きっとプロデューサーが私の体力や体調を考えてセーブしてくれているのだろうって私の見立てだ。

『あー、バレてましたか。本当は全部受けれたら良いんですが、どうしてもってのはお断りさせてもらってます』

 本来なら相談も無しに断られていたなら怒るべきなのかも知れないけど、私はプロデューサーを信用してるし、プロデューサーだって私の事を信用してくれてるはず。

『おっけーおっけー♪ プロデューサーの事、信じてるぞ♪』

 私がそう言うとプロデューサーは頬を少しだけほころばせながら照れくさそうに笑ってくれた。

『ふふっ』

 こんなプロデューサーとのやりとりにどこか懐かしさを感じてしまう。思えばここしばらくはプロデューサーとの関係はギクシャクしていたんだし、懐かしく感じるのも当然と言えば当然なのかもしれない。

『どうしました?』

『んーん なんでないよ ないぞ

『……? そうですか?』

『うん

 プロデューサーはこんなやりとりが久しぶりってのに気付いていない。いや、もしかしたら気付いているのかも知れないけど、きっと口には出さない。もちろん私だって口にはしない。

 だって、私にとってはこんな些細なやりとりも幸せなのだから。

 久しぶりに感じる幸せを自分から壊す必要はどこにもない。例えこれが儚い夢だとしても。夢を見ている間は幸せで居たい。

6名無しさん@おーぷん:2018/04/18(水)22:44:47 ID:1hH


『みんなありがとー!』

 ステージの上から見る景色は『しゅがーはぁと』だけの宝物だ。誰にも見る事が出来ない、私が見る夢の景色。

 この会場に居るみんなは私のためだけに集まってくれた『しゅがーはぁと』のファン。もうすぐ皆にも会えなくなってしまうなんて思うと目頭が熱くなる。

『さって じゃあそろそろ最後の曲、いっちゃうぞ~

 私が高らかに宣言すると、客席から『え~!』と言う声が聞こえてきてますます嬉しくなってしまう。

 誰も居なかったあの場所から、私はここまで来たんだ。夢を叶えたんだ!

『んふふ~ みんなありがとね

 マイクを握り直す。みんな知っているとは言え、私の……しゅがーはぁとの口からこの言葉を言うのはやはり緊張する。

7名無しさん@おーぷん:2018/04/18(水)22:46:22 ID:1hH
『でも、これが正真正銘最後。アイドル「しゅがーはぁと」の最初で最後の曲』

 今日、アイドル『しゅがーはぁと』は引退する。佐藤心が見続けていた夢は覚めるときが来たんだ。

 もう一度だけ客席を隅々まで見渡す。

 この大きな会場に集まってくれたファンのみんな。何回もライブだったりイベントに来てくれてる人も居れば、今日初めて来る人だって居るだろう。ファンでいっぱいの、とっても大きな会場だけど、後ろの方まで私にはちゃんと見えている。

 みんな笑顔になってくれているのが、私にはしゅがーはぁとにはちゃんと見えている。

 マイクを握る手に力を込める。力を込め過ぎて手が白くなってる気がするけど、これくらい力を入れないと震えは止まらない。

『精一杯の感謝を込めて歌います。「Take meTake you」』

 今まで……ありがとう。しゅがーはぁとに覚めない夢を見せてくれて本当ありがとう。みんなの事ずっとずーっと大好きだからね

8名無しさん@おーぷん:2018/04/18(水)22:46:41 ID:1hH


 雨が降っている。

 アイドルを引退して『しゅがーはぁと』から『佐藤心』に戻った私は、行くあてもなく外をふらふらしていた。

 雨だからか人影はほとんどなく、まるで私だけが取り残されてしまったかのように錯覚してしまう。

 誰も居ない街に傘と雨が奏でるパラパラと言う旋律だけが響いている。まるで私のためのソロステージのようにも感じてしまう。

「なんにも無くなっちゃなぁ……」

 傘と雨のオーケストラに割って入るようにポツリと呟く。ステージには私しか居ないんだから、私が歌わなければいけない。踊らなければいけない。

 でも、私はもう『しゅがーはぁと』じゃない。足元を見てもガラスの靴はどこにもない。

 この素敵なステージに立つ資格のあるアイドルはもうどこにも居ない。居るのはなにも無いただの佐藤心だけ。

9名無しさん@おーぷん:2018/04/18(水)22:47:20 ID:1hH
「私の夢……覚めちゃった……」


 覚めない夢をいつまでも見ているはずだった。舞踏会に憧れたシンデレラのままで居られるはずだった。『しゅがーはぁと』のままで居られるはずだった。

「……うん。大丈夫。私は大丈夫だから」

 私だってきちんと納得してアイドルを引退したんだ。もう『しゅがーはぁと』で居られる夢の時間は終わった。魔法は解けてしまった。だけど……。

「私の……夢……! 私だけの……! 『しゅがーはぁと』は……!」

 売れなくて辛いときにも私を支えてくれたのは『しゅがーはぁと』だけだった。幼い私に夢を与えてくれ、成長した私に夢を諦めない強さをくれた。

 私の夢の理想形。

「夢はいつか覚めなきゃいけない。だから……大丈夫だよ。ゆっくり休んでください」

 心の中に居る『しゅがーはぁと』に語り掛ける。今までお疲れ様でした。私はもう大丈夫だから。

「だけど今だけは泣いちゃうのも許してね

 溢れてくる涙はもう止められそうにもない。でも雨が私の涙を洗い流してくれるから大丈夫。

 傘を畳んで、大泣きしている空に顔を向けて、大きく息を吸う。

「今までっ! ありがとうっ! 私に夢を見させてくれて! ありがとーっ!」

 顔が濡れているのは雨のせい。私の涙なんかよりも空の涙の方がたくさん降っているんだから。

10名無しさん@おーぷん:2018/04/18(水)22:48:06 ID:1hH
「ふえ?」

 ふいに傘が私の頭上に現れて間の抜けた声が出てしまった。

「やっぱり心さんの声でしたね」

 傘を差してくれたのはやっぱりあの人だった。私の事を見つけてくれたあの人だった。

「プロデューサー……? どうして……?」

 そうやって微笑む彼は、私に名刺をくれたあの時と何も変わらなかった。私を見つけてくれたあの時と変わらないままだった。

「俺が心さんのプロデューサーだからですよ。どこに居ても必ず見つけます」

「……っ……ぁ……」

 もうアイドルじゃないのに、もうあなたの担当でもないのに、私はただの佐藤心なのに。

 言いたい事はたくさんあるけど上手く言葉に出来ない。言おうとすればするほど涙が溢れてきてしまう。

11名無しさん@おーぷん:2018/04/18(水)22:49:26 ID:1hH
「傘持ってるならちゃんと使ってください。風邪引いちゃいますよ」

 彼は私の右手の畳まれた傘に目をやると、あきれ顔でそう言った。

「どうしてそんなに優しくするの……? 私はもうアイドルじゃないのに……」

 彼と目を合わせられなくて、足元を見ながら言う。

「例え引退したとしても、俺にとって心さんはアイドルですよ」

 違う。アイドル『しゅがーはぁと』はもう居ない。居るのはなにも無い佐藤心だけだ。

「なにも無いのに……私はもう『しゅがーはぁと』じゃないのに……」

「心さん。俺は『しゅがーはぁと』だけを好きになったんじゃないんです」

 下を向いたままでは彼がどんな顔をしているかはわからない。わからないけど、きっと『あの日』と同じ優しい笑顔を向けてくれている気がする。

「あの日も言いましたよね。『心さんが好きだ』って。俺は『しゅがーはぁと』も『佐藤心』も好きなんです。その気持ちは今も変わっていません」

「私にはなにも無いのに……。好きになってもらえるようなものなんてなにも無いのに……」

「心さんだから良いんです。心さんだから好きなんです。それに心さんにたくさんの素敵なところがあります」

 彼の言葉にひたすら頷くことしか出来ない。涙を堪えるのに必死で、言葉を紡ぐことが出来ない。

12名無しさん@おーぷん:2018/04/18(水)22:49:42 ID:1hH
「なにも無いなんて言わないでください。俺は強い所も弱い所も全部ひっくるめて心さんが好きなんです。だから……」

 彼は一度言葉を区切ると私が彼の方を向くのを待ってから、あの日と同じように頭を下げて手を伸ばした。

「心さんの事が好きです。もっとあなたの笑顔が見たいんです。どうか俺と付き合ってください」

 伸ばした手が小さく震えている。きっとあの日もこんな風に震えていたのだろう。

 あの日はとる事が出来なかった手をとって、私は短く一言だけ「はい」と返事をした。私が出来る限りの最高の笑顔で。

 どうやら私の覚めない夢はまだ始まったばかりだったらしい。

 ……雨はいつの間にかやんでいた。

End

13名無しさん@おーぷん:2018/04/18(水)22:51:41 ID:1hH
以上です。

第7回シンデレラガール総選挙が始まりました。
投票期間は4月10日から5月9日まで!
中間発表は4月23日になります。
今年はモバマスだけではなくデレステからも投票することが出来ます。
何卒、佐藤心をよろしくお願いします。とても素敵な人ですよ。
そしてもう一人の担当の神谷奈緒もあわせてよろしくお願いします。奈緒も素敵な人ですので。

ではお読み頂ければ幸いです。

14名無しさん@おーぷん:2018/04/19(木)01:25:12 ID:5PJ
いいものだ
おつ

名前: mail:

【2:25】モバP「肇」
1名無しさん@おーぷん:2018/04/13(金)18:49:51 ID:yaX

肇「!…はい、何でしょうか」


モバP(以下P)「んー…呼んだだけ」


肇「そうですか」


P「肇、はじめ……名前呼び、まだ慣れないな」


肇「ふふ、たくさん呼んで早く慣れてくださいね」


P「まあ、努力するよ。でもつい最近まで「藤原さん」だったからなあ。少しこそばゆいというか……なあ、やっぱり」


肇「ダメです」


P「まだ何も言ってないだろ」


肇「名前、呼んでください」



16名無しさん@おーぷん:2018/04/13(金)19:06:39 ID:nwV


ーーーーーーーーーーーー


P「肇ー?」

肇「なーにー?」

P「ちょっとおいで」

肇「はい、どうしましたか?」

P「まあいいから」

肇「ふふ、何ですか?」

P「そりゃ」

肇「きゃっ」

P「あー…癒される…肇、ぽかぽかしてる」

肇「もう、ご飯作ってるのに」

17名無しさん@おーぷん:2018/04/13(金)19:07:08 ID:nwV

P「まあまあ。夫の疲れを癒すのは愛するお嫁さんを抱きしめることなんだよ…」

肇「ふふ、しょうがないんですから…」

P「肇ー…」

肇「なんですかー…?」

P「愛してるぞー…」

肇「私もです…」

P「…」

肇「…はい、おしまいっ」

P「え、早くない?」

肇「早く美味しいご飯食べてほしいですから。また後で、ね?」

P「はーい…」

肇「あ、そうだ。ちょっと新しい料理を試してるんですよ。味見してくれますか?」

P「お、するする」

18名無しさん@おーぷん:2018/04/13(金)19:07:47 ID:nwV

肇「ありがとうございます。はい、あーん…」

P「あーん…」

肇「おいし?」

P「…うん。超美味しい」

肇「ふふ、良かった」

P「俺も手伝うよ。皿出しとくな」

肇「ありがとうございます」

P「…それにしても」

肇「?」

P「肇、最近口調変わったよな」

肇「そうですか?」

P「うん。砕けた感じで話してくれることが多くなった。敬語からいい意味でただの丁寧語になったって感じ?」

19名無しさん@おーぷん:2018/04/13(金)19:08:10 ID:nwV

肇「ああ…それはまあ、夫婦ですから」

P「嬉しいよ、そういうのすごく」

肇「特に意識はしてませんけどね」

P「だからこそ、だよ。肇ってずっと礼儀正しく話す子だったから」

肇「今でもPさんに対しての礼儀は守っているつもりですけれど?」

P「そうか? 昔ほど尊敬してます感なくない? いいけどさ」

肇「それはまあ、そうですね」

P「え?」

肇「Pさん、意外とだらしないんだなあとか、子どもっぽい人なんだなあとか。結婚してから気づきましたから」

P「バレちゃったかー…」

肇「ふふ、でも、そんなところも好きですよ?」

20名無しさん@おーぷん:2018/04/13(金)19:08:34 ID:nwV

P「…ならいいや」

肇「Pさんは、何かありますか?結婚して私にがっかりしたこととか」

P「いやいや、それどころかずっと側にいればいるほどもっと好きになっていってるよ…肇」

肇「はい? …え? どうしたんですか、このネックレス?」

P「今日は記念日だからな」

肇「え? 結婚記念日はまだ…」

P「肇が俺に想いを伝えてくれた記念日」

肇「あ…」

P「あの時からずっと、俺は肇に恋してるから」

肇「Pさん…。あ…」

P「…」

肇「…」

21名無しさん@おーぷん:2018/04/13(金)19:08:55 ID:nwV

P「…ちょっとクサかったかな?」

肇「…いえ。ロマンチックな告白だと思います。私も、ずっと好きですよ。あなたに、恋してます……Pさん」

P「肇…」

肇「ふふ……あー!」

P「え?」

肇「火、止めないと!」

P「うわ、グツグツ煮えたぎってる!」

22名無しさん@おーぷん:2018/04/13(金)19:09:20 ID:nwV


ーーーーーーーーーーーー


「肇」

肇「え?」

「ーって呼ぶよね。お父さん、お母さんのこと」

肇「ええ、そうね」

「お母さんもお父さんのこと、「Pさん」って名前で呼ぶよね」

肇「うん、それが?」

「学校で友だちと話したらさ、みんな「お父さん」とか「あなた」って呼んでるって言うから。なんでだろうなって思ったの」

23名無しさん@おーぷん:2018/04/13(金)19:09:40 ID:nwV

肇「ふふ、なるほどね。それはね?」


ガチャ


肇「ー大好きな人の大切な名前を、ずっと呼んでいたいからよ♪ ……お帰りなさい、Pさん」

P「ただいま、肇」

24名無しさん@おーぷん:2018/04/13(金)19:10:21 ID:nwV

途中でPCから書き込めなくなったのでスマホから投稿しました。

肇ちゃん総選挙頑張れー!

25名無しさん@おーぷん:2018/04/15(日)03:13:35 ID:jtf
おつ
素晴らしすぎる

名前: mail:

【3:10】飛鳥「日記帳……?」
1ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:03:59 ID:uc8
飛鳥「自分を曝け出すのはとても勇気のいることだと、最近改めて思うようになったよ」
 
飛鳥「特に、偶像なんてものをやっていると、ね」
 
飛鳥「本当の自分を他人に見せるのは怖い。自分の弱みを見せているようなものだからね」
 
飛鳥「この冷たく孤独なセカイでは、誰しも強がっていないといけないんだ」
 
飛鳥「それが、自然の摂理というものなのだから」
 
飛鳥「けれど、本当の自分を誰かに見てもらいたい。そう思うことに罪は無いはずだ。キミもそう思うだろう?」
 
日記「………………」



2ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:06:16 ID:uc8
飛鳥「……さて、そろそろ本題に入ろう」
 
飛鳥「目の前にあるのは何の変哲もない日記帳だ。表紙に大きく『日記帳』と書いてあるのだから、これは間違いなく日記帳だ」
 
飛鳥「ああ、先に言っておくと、これはボクのものじゃない」
 
飛鳥「ついさっきのことだ。ボクが忘れ物を取りに事務所に戻ってみると、机の上にこの日記帳が置いてあった」
 
飛鳥「瞬時に思ったね、これは罠だと。それも、巧妙に仕掛けられた罠だってね」

3ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:08:05 ID:uc8
飛鳥「どこかの誰かが事務所に日記を置き忘れた。ああ、確かにそう考えるのが普通かもしれない」
 
飛鳥「けど、考えてみると良い。事務所に日記帳を忘れて帰るなんていうシチュエーションが、この世にあり得るのか? とね」
 
飛鳥「日記というのは、自己との対話だ。誰にも見せていない自分を書き綴るためのツールだ」
 
飛鳥「言って仕舞えば、日記帳というのは本当の自分の写し絵だ」
 
飛鳥「そんなものを、外に持ち出す人が本当にいると思うかい?」
 
日記「………………」

4ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:11:23 ID:uc8
飛鳥「ボク以外誰もいない事務所、そして置き忘れられた日記帳」
 
飛鳥「まるで、『飛鳥さんどうぞ私の日記をみてください』と言わんばかりのこのシチュエーションじゃないか。ああ、これはまさしく罠だよ」
 
飛鳥「好奇心は猫をも殺すというが……はてさて」
 
飛鳥「………………」
 
飛鳥「人の真価とは、何をするべきかわからない時に、何をすべきかわかるかどうかで決まるものらしい」
 
飛鳥「そして、箱の中の猫が生きているのか死んでいるのかを知りたいのなら、出来ることは限られてくる」
 
飛鳥「つまりだ、ボクのやるべきことは一つというわけだ」
 
ペラッ
 
日記「今日から、日記をつけることにしました。大事なことだと思うんです、日記をつけるのって」
 
飛鳥「……」
 
飛鳥「…………」
 
飛鳥「………………」
 
飛鳥「……書き出しから痛いな」

5ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:16:17 ID:uc8
飛鳥「まあ良い、続きだ続き」
 
日記「だって、気持ちって書いて残しておかないと、忘れてしまうじゃないですか」
日記「その日何を考えていたか。その日何を思っていたか」
日記「そういう事を書き残すのって大事なことだと思うんです」
日記「特に、私のような年頃の女の子は。だって、思っていることが毎日変わっていくのですから」
 
飛鳥「痛い!」
 
飛鳥「なんだこの文章は! ボクもボク自身をそこそこ痛いヤツだと認識してはいるけれど、これは群を抜いてるぞ!」

6ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:16:37 ID:uc8
日記「ふふ……なんだかとっても変な気分です」
日記「実を言うと、日記を書くのって初めてなんです」
日記「いえ、本当は何度か書いたことはありますよ?」
日記「でも、書いたものはいつも、こう、何て言えばいいのでしょう」
日記「論文調……? というのが近いのでしょうか。ええ、そうですね。論文調。日記ではなかったんです」
日記「だから、これが人生初めての日記なんです」
 
飛鳥「何をどうやったら日記が論文調になるんだ……」
 
飛鳥「というか何でこの日記、誰かが読む前提の文体で……。こういうのが余計に痛いんだ」
 
日記「あ、すみません。自己紹介を忘れていました」
 
飛鳥「やかましいよ、日記で自己紹介ってなんだ」
 
日記「……ちなみに、私は誰だと思いますか?」
 
飛鳥「わかるか」
 
日記「ジャック・バウアーじゃないですよ?」
 
飛鳥「一言も言ってないよ」
 
日記「私の名前は、ありす」

7ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:16:57 ID:uc8
飛鳥「………………」
 
飛鳥「………………」
 
飛鳥「……ありす?」
 
飛鳥「……あの、ありす? A.Tachibanaのありす?」
 
日記「不思議な名前でしょう?」
日記「私もそう思います」
日記「おとぎ話に出てきそうな名前ですよね」

8ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:17:35 ID:uc8
飛鳥「………………」
 
飛鳥「………………」
 
飛鳥「…………あっ」
 
飛鳥「これ、読んだらマズっ……」
 
日記「でも、両親がつけてくれた大切な名前です。だから私は、この名前が大好きです」
 
飛鳥「ギィ……!」
 
日記「まあ、外国人と間違えられやすいのが玉に瑕ですけど」
 
飛鳥「くぅぅ!」
 
日記「あとあと、かわいすぎるニュアンスなのも」
 
飛鳥「ふーッ! ふーッ!」
 
飛鳥「……エクステがなければ即死だった」

飛鳥「……なんだこの、見る人を身悶えさせる内容は。ギャップ萌えで殺す気か」
 
飛鳥「まあいい、この際だ。最後まで読んでしまおう」
 
 ペラッ。
 
日記「BeHinD yOU.┓┏.」

9ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:17:50 ID:uc8
 瞬間、二宮飛鳥は弾けるように振り返った。
 そこには、橘ありすの姿があった。だが、その様子はいつもの大人ぶる少女のそれとは異なっていた。
「見ましたね」
 瞳からハイライトが失せたその様子、見る人全てがぎょっとすること間違いなし。
 死期を悟った飛鳥は静かに十字を切った後、こう呟いた。
「ありす、安心してくれ。僕も、君の名前が好きだよ」
「ピイィィィィィ!」
 
おしまい

10ODiSzNFjJk:2018/04/12(木)20:18:23 ID:uc8
過去作
飛鳥「……ヤツが来る」 ありす「はい?」
飛鳥「そうか、やっぱりキミか」 飛鳥「……いつ気がつきました?(裏声)」

名前: mail:

【4:17】佐藤心「お腹空いたんだけど」千川ちひろ「誰のせいだと思ってるんですか」
1名無しさん@おーぷん:2018/04/10(火)18:28:05 ID:4kI
アイドルマスターシンデレラガールズです。

千川ちひろ「エイプリルフールですよね?」佐藤心「え? 違うけど」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1522584244/

これと世界観同じですが、読んでなくて問題ないです。
心さんとちひろさんがお友達です。



8名無しさん@おーぷん:2018/04/10(火)18:31:14 ID:4kI


ちひろ「あとは炊けるのを待つだけですね!」

心「だね

ちひろ「それにしても色々買いましたね」

心「スーパー行ったら色々目移りしちゃったからね

心「てか、赤ウインナーって懐かしいな、オイ

ちひろ「見かけたのでつい……」

ちひろ「それにしても、心さんの卵焼きすっごく綺麗ですね」

心「でっしょー いつでもお嫁さんに行けちゃうぞっ

ちひろ「はいはい。早く行けばいいのに」

心「やぁん♪ 照・れ・るぅ~

ちひろ「うっざ……」

心「てめぇ

ちひろ「味付けはお砂糖ですか? お塩ですか?」

心「今日はしょっぱいもの多いし、お砂糖にしてみたぞ

心「箸休め的にどうぞ

ちひろ「本当に心さんってなんだかんだ家庭的ですよねー」

心「褒めんな褒めんな

ちひろ「中身が残念な分を家事スキルにポイント振ったのか……」

心「おい、今なんて言った

ちひろ「お腹空いたなーって言いました」

心「無理があるだろ 文字数的にも!」

9名無しさん@おーぷん:2018/04/10(火)18:31:40 ID:4kI
ちひろ「ところで、そろそろですかね。ご飯」

心「だと思う

ちひろ「美味しそうなおかずを前に私の空腹は限界に近いです……」

心「んー……?」

ちひろ「鼻をヒクヒクしてどうしました?」

心「いや……ご飯の炊ける匂いがしないなーって」

ちひろ「言われてみればそうかもですね」

ちひろ「……まさか」

心「いやいやいや! いくらはぁとでも……」

ちひろ「急に目が泳ぎ出しましたがどうしましたか」

心「炊飯器のボタンを押した記憶がないなー、なーんて

ちひろ「……」

心「顔! 顔怖い!」

ちひろ「見に行きますよ、炊飯器」

心「はぁと! はぁとが行きますから! ちひろさんはごゆるりと!」

ちひろ「うるさいです。行きますよ」

心「いやぁ……!」

10名無しさん@おーぷん:2018/04/10(火)18:32:07 ID:4kI


30分後

心「お腹空いたんだけど」

ちひろ「誰のせいだと思ってるんですか」

心「いやいや、だってボタン押し忘れるとか思わなくない?」

ちひろ「思いませんよ! どうして私はこんなに美味しそうなおかずを目の前にお預けなんですか! お腹空いた!」

心「確認しなかったちひろちゃんにも非が……」

ちひろ「あぁん!?」

心「ないですね。はい。だからその時子ちゃんばりの視線やめて」

ちひろ「お腹空きすぎてお腹と背中がくっつきそう……」

心「あと20分だから! ね!」

ちひろ「心さんがちゃんとボタン押してれば30分前には食べられたのに……」

心「いやぁ、人間誰しもミスはあるじゃん?」

心「そのミスを受け入れるのも人間の器の大きさって奴だと思わない?」

ちひろ「それには同意しますが、今回に限っては許しません」

11名無しさん@おーぷん:2018/04/10(火)18:32:40 ID:4kI
心「はぁととちひろちゃんの仲でしょ ね、許して

ちひろ「私と心さんの仲だからこそ許しません。明日プロデューサーさんに言いつけてやる」

心「子供か

ちひろ「子供に戻りたくなるのが大人なんですよ……」

心「あー。わかるけど」

ちひろ「はぁ……ご飯……」

心「極限だな

ちひろ「むしろ心さんは大丈夫なんですか?」

心「はぁともお腹空きすぎて死にそう」

ちひろ「急に真顔になるの止めて」

心「正直、はぁとも空腹は限界なんですよ」

ちひろ「淡々としないでください」

心「なんでボタン押し忘れるかなぁ……もうホントに……私ってこれだから……」

ちひろ「あー、よしよし。私も言い過ぎたんでそんな落ち込まないでください」

心「なんで人間ってお腹空くとネガティブになるんだろね?」

ちひろ「食欲が三大欲求の一つだからじゃないですかね?」

心「なのかなぁ……」

12名無しさん@おーぷん:2018/04/10(火)18:33:07 ID:4kI
心「ん?」

ちひろ「チャイムの音ですね。誰か来るんですか?」

心「そんな予定はないけどな……」

心「ちょっと見てくる」

ちひろ「私も行きます」

心「はーい、どちら様ですかー?」

菜々「こんばんは! はぁとちゃん!」

心「菜々先輩じゃないですか!」

ちひろ「こんばんは、菜々さん」

心「あれお仕事は終わったんですか?」

菜々「はいっ! 超特急で終わらせてきました!」

菜々「あ、ご飯の炊ける良い匂いがしますねぇ~」

心、ちひろ「「!!」」

心「炊けた! 炊けたぞちひろちゃん!」

ちひろ「はい! 食べましょう! すぐに! 速やかに!」

菜々「えっ、ふ、二人とも……?」

心「あ、菜々先輩も早く入ってください!」

ちひろ「さぁ! 遠慮せずに!」

菜々「あ、はい! お邪魔します!」

13名無しさん@おーぷん:2018/04/10(火)18:33:33 ID:4kI
心「炊けました!」

ちひろ「いやっふぅー!」

菜々「わ、わー……い?」

心「開けちゃうぞ 開けるぞ

ちひろ「いいぞぉー! いぇーい!」

菜々(どうしよう、この二人がなんか怖い)

心「炊飯器! オープン!!」

ちひろ「ヒャッハー!」

菜々「わぁ! 美味しそうなご飯ですね! お米が立ってますよ!」

心、ちひろ「「……」」

菜々「わ、わー! ど、どうしたんですか! 二人して泣き出して!」

心「ちひろちゃん……」

ちひろ「心さん……」

心「ご飯が食べられるぞ

ちひろ「やったね! 心さん!」

菜々(え、えぇ~……)

心「各々方、茶碗を持てぃ!」

ちひろ「イエス、マム!」

菜々「せめて世界観を統一して!」

14名無しさん@おーぷん:2018/04/10(火)18:34:15 ID:4kI
心「さて……」

心「では、手を合わせてください」

心、ちひろ、菜々「「「いただきます!」」」

心「うっめぇ……」

ちひろ「美味しいですね……」

菜々「確かにとても美味しいですね! お米の味が濃いです!」

心「……」

ちひろ「……」

菜々(二人して無言で粛々とお米食べてる……)

菜々「いったい二人に何が……」

心「ん~……はぁ……スウィーティー……

ちひろ「塩気の強いおかずによって米本来の甘味がこれでもかと引き立てられている……」

心、ちひろ「「生きててよかった……」」

菜々「お米農家さんもそこまで言ってもられば本望でしょうねぇ」

15名無しさん@おーぷん:2018/04/10(火)18:34:41 ID:4kI
菜々「あ、そうでした!」

心「どうしました?」

菜々「今日の収録で肉じゃが作ったんですよ!」

菜々「タッパーに詰めてきたんでこれもどうぞ!」

心「おかん……!」

ちひろ「お母さん……!」

菜々「だ、誰がお母さんですか!?」

菜々「はぁ……。とにかく! よければどうぞ。お口に合うと良いんですけど。えへへ……」

心「菜々先輩」

菜々「は、はい!?」

心「嫁に来ませんか」

ちひろ「ふざけないでください。菜々さんは私が嫁に貰います」

菜々「ななな、何を!?」

心「本当に美味しい

ちひろ「冷えたからより味が染みてて。ご飯が進む進む」

菜々「えへへ……照れちゃいますね」

心「美味しいご飯を友達とわいわいしながら食べる」

ちひろ「なんて言うか……幸せですね」

心「……うん

心「ありがとね、ちひろちゃん 菜々先輩

End

16名無しさん@おーぷん:2018/04/10(火)18:37:55 ID:4kI
以上です。

第7回シンデレラガール総選挙が始まりました。
投票期間は本日4月10日から5月9日まで!
中間発表は4月23日になります。
そして、なんとぉ! 今年はモバマスだけではなくデレステからも投票できます!
皆様、是非とも佐藤心、並びに神谷奈緒をよろしくお願いします!
第ナナ回総選挙ですが、佐藤心も神谷奈緒も負けるつもりはありません。何卒清き一票をよろしくお願いします!

17名無しさん@おーぷん:2018/04/12(木)00:46:31 ID:Gn9
ななさんはみんなのおかあさん
おつ

名前: mail:

【5:21】千川ちひろ「エイプリルフールですよね?」佐藤心「え? 違うけど」
1名無しさん@おーぷん:2018/04/01(日)21:04:04 ID:Zex
アイドルマスターシンデレラガールズです。

千川ちひろ「さて、作りますよ」佐藤心「はい、先生」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1518440546/l50

これと世界観同じですが、読んでなくて問題ないです。
心さんとちひろさんがお友達です。



12名無しさん@おーぷん:2018/04/02(月)00:13:00 ID:G0a


四月一日 事務所

心「あれ? ちひろちゃんだけ?」

ちひろ「プロデューサーさんなら営業ですよ」

心「あー、ホントだ」

ちひろ「なんで心さんの手帳にプロデューサーさんのスケジュールが書き込まれてるんですか」

心「だってプロデューサーの予定把握してないとお弁当作れないだろ

ちひろ「はいはい。ごちそーさまです」

心「えー? そんなにはぁとお手製のお弁当食べたいのか 仕方ないなぁ」

ちひろ「あの、ここで広げないでくれませんか?」

心「いいじゃんいいじゃん そろそろお昼だし、ちひろちゃんも一緒に食べよ♪」

心「間違えてプロデューサーに作って来たやつあげるから♪」

ちひろ「いりません」

心「勿体ないから食べて 食べろよ

ちひろ「愛妻弁当ならプロデューサーさんに届ければいいじゃないですか。なんで私が……」

心「あ、愛妻だなんて……」

ちひろ「いい歳なんだからそれくれいで照れないでもらえませんか?」

心「いい歳とはなんだ、てめぇ

ちひろ「事実でしょう?」

心「んー……。まぁ確かに……」

13名無しさん@おーぷん:2018/04/02(月)00:13:32 ID:G0a
心「でも、勿体ないから食べて

ちひろ「はぁ……。わかりましたよ」

ちひろ「じゃあ、せっかくなんで頂きますね」

心「召し上がれ♪」

ちひろ「あ、美味しそう」

心「だろう

ちひろ「これならいつでもお嫁さんに行けますね。あ、美味し」

心「お、お嫁さんだなんて……♪」

ちひろ「あの、いちいち気持ち悪いんで照れないでもらえませんか?」

心「相変わらずはぁとには当たりがキツくない?」

ちひろ「気のせいです」

ちひろ「ところで、結婚はいつ頃の予定なんですか?」

心「え? 結婚?」

ちひろ「はい。アイドル続けるにしても辞めるにしても、事務所としてはいつ頃か把握しておきたいんですよ」

心「予定はないけど」

ちひろ「また行き遅れますよ」

心「またってなんだまたって

ちひろ「ご家族からもせっつかれてるんですよね、結婚しろーって」

心「あー、うん。そうね……」

ちひろ「おばあさまが心さんの花嫁姿見たがってたじゃないですか」

心「そうなんだけどさぁ……。せっかく夢が叶ってアイドルになれたし、ね?」

14名無しさん@おーぷん:2018/04/02(月)00:13:57 ID:G0a
ちひろ「プロデューサーさんも大変だなぁ……」

心「えへへ……♪」

ちひろ「うわぁ、気持ち悪い……」

心「てめぇ

ちひろ「ま、心さんが気持ち悪いのはいつもの事だから良いですけど」

ちひろ「スキャンダルだけは気を付けてくださいね。本当に」

心「それは大丈夫 はぁとに隙はない♪」

ちひろ「とか言って、プロデューサーさんとお家デートしてるとこ撮られたら殴りますよ」

心「プロデューサーと? なんで?」

ちひろ「? お家デートとかしないんですか?」

心「うん? しないけど?」

ちひろ「えぇ……。じゃあ普通にデートしてるんですか? それこそスキャンダルになりかねませんよ」

心「いやいや。そもそもプロデューサーとデートはしてないから

ちひろ「ご飯とか行ったりしてますよね?」

心「そりゃね 仕事仲間とご飯くらいは行くでしょ

心「ちひろちゃんと一緒にも行くじゃん?」

ちひろ「まぁ、そうですが……」

15名無しさん@おーぷん:2018/04/02(月)00:14:17 ID:G0a
ちひろ「でもですね。週刊誌はそれを同僚とのご飯とは解釈してくれないかも知れませんよ?」

心「んー……。まぁ、確かにそうかもだけどさ」

心「別にはぁととプロデューサーは付き合ってるわけじゃないし、やましいことはないから大丈夫かなぁって……」

ちひろ「そうやって考えが甘いのが……ん?」

心「ん? どした?」

ちひろ「さっきなんて言いました?」

心「やましいことはないから大丈夫?」

ちひろ「そのちょい前です」

心「仕事仲間とご飯くらい行く?」

ちひろ「その間です! プロデューサーさんと付き合ってないって言いました!?」

心「う、うん」

ちひろ「あ、なるほど! エイプリルフールですもんね! なーんだ! こんな嘘にひっかかるなんて! ちひろったらお茶目

心「え? 違うけど」

ちひろ「は?」

16名無しさん@おーぷん:2018/04/02(月)00:15:01 ID:G0a
ちひろ「えっ、ちょっと待って。え、なんで?」

心「なんでって言われてもはぁとアイドルだし……」

ちひろ「バレンタインの日に告白したんじゃないんですか!?」

心「……えへっ♪」

ちひろ「してないんだな? してないんだな!?」

心「はい。してません」

ちひろ「あれだけお膳立てしてあげたのに!?」

心「だってはぁとアイドルだもん!」

ちひろ「頭痛い……」

ちひろ「じゃあ、バレンタインの日から妙に距離が近かったのは!?」

心「えっと『もーっと仲良くなろうね』って言ったから……?」

ちひろ「それは男女として?」

心「アイドルだからお友達として、かなぁ」

ちひろ「……」

心「急に頭抱えてどした?」

ちひろ「呆れちゃって言葉が出てこないんですよ……」

ちひろ「じゃあこの一ヶ月くらい私達が気を遣ってた意味って……」

心「あ! だから最近ちひろちゃんもマリナルも菜々先輩もはぁとに構ってくれなかったの?」

心「もうっ! 寂しかったんだぞっ!」

ちひろ「そりゃ付き合い始めたばかりだと思ってれば気を遣うに決まってるじゃないですか! あんたバカなんですか!」

心「えっと、なんかごめん

17名無しさん@おーぷん:2018/04/02(月)00:15:27 ID:G0a
ちひろ「もうやだ……この人達……。私達の気づかいって……。そんな嘘だと言ってくださいよ……」

心「でもね?」

ちひろ「なんですか」

心「仮にね? 仮にはぁととプロデューサーが、その……えへっ……♪」

ちひろ「気持ち悪いので端的に」

心「はい」

心「はぁととプロデューサーが付き合ってたなら、ちひろちゃん達にちゃんと報告するに決まってるでしょ?」

ちひろ「……まぁ、確かに」

心「その報告が無かったって事は、ね?」

ちひろ「いや、まぁ確かに変だなとは思ってたんですよ」

ちひろ「麻理菜さん達も聞いてませんでしたし……」

心「ね?」

ちひろ「でもですよ。色ボケしてて頭ピンク色で報告すら忘れてるんだろうって思ってたんですよ、私達は!」

心「色ボケして頭ピンクって……。はぁとのイメージ酷くない?」

ちひろ「日頃の行いですよ」

ちひろ「なのにさぁ……。実際は進展なしって……。あのさぁ……」

心「えっと、その……ごめん、ね?」

ちひろ「いい歳してどんだけ頭お花畑なんですか……まったく……」

心「だってアイドル楽しいし、ね

18名無しさん@おーぷん:2018/04/02(月)00:16:09 ID:G0a
心「アイドルになったからこうやってちひろちゃんとも友達になれたし」

心「何よりずっと夢だったアイドルになれて本当に幸せだし」

心「はぁとは今をもっと楽しんでいたいなって

ちひろ「……」

心「それに! アイドル辞めちゃったらこうやってちひろちゃんと遊べないでしょ?」

ちひろ「はぁ……。この人は本当にバカですね」

心「おい バカとはなんだバカとは

ちひろ「いいですか、心さん」

心「うん?」

ちひろ「私と心さんは友達なんですよ。例え心さんがアイドル辞めたとしても、私達が友達なのは変わりません」

ちひろ「だから、いつまでもずっと私達は仲良く遊んだりお茶したりできますよ」

心「ち、ちひろちゃん……

心「うんうん。そんなにはぁとの事が大好きだなんて はぁと嬉しいつ♪」

ちひろ「あ、今日はエイプリルフールなので。嘘です嘘」

心「おい

ちひろ「あー、もう疲れたなー。これは心さんの奢りで飲みに行かないとやってらんないなー。あーあー!」

心「奢りはキツイんで……。割り勘でお願いします……」

ちひろ「仕方ないですね。じゃあ割り勘で良いですよ」

ちひろ「一ヶ月分の愚痴やらなんやら聞かせてあげますから覚悟してくださいね♪」

End

19名無しさん@おーぷん:2018/04/02(月)00:18:56 ID:G0a
以上です。
不覚にもエイプリルフールの博多弁をすっかりと忘れていた。お恥ずかしい。
丁度去年の4月2日から書き始めたこのシリーズも早一年が経過しました。
一年はあっという間ですね。
では、お読み頂ければ幸いです

20名無しさん@おーぷん:2018/04/02(月)03:02:48 ID:btO
おつー

21名無しさん@おーぷん:2018/04/07(土)19:17:16 ID:Xug
おつおつ
あちらも待ってる

名前: mail:

【6:11】【モバマスSS】一ノ瀬志希「アイドル絵描き歌?」
1FreegeF7ndth:2018/03/21(水)19:43:06 ID:Oyt
※登場キャラ
一ノ瀬志希、モバP

※参考資料『人体のデッサン技法』ジャック・ハム著(建帛社)
※使用ソフト 3DS新絵心教室 GIMP
※画像多め注意



2Freege5emM:2018/03/21(水)19:43:41 ID:Oyt

●01 【絵が描けないPの絵描き歌】

モバP「総選挙用に『俺は絵心ないし……』って人にも、手軽にアイドルを描いてもらおうと思ったんだ」

志希「へぇ、志希ちゃんのお絵描き歌もあるの?」

モバP「ああ、作ってるところだ」



志希「プロデューサーが作ってるの!? プロデューサーが絵を描いてるところ、見たコトないけど」

モバP「まともに描いたこと、実はないんだ」

志希「えっ」

モバP「まぁ、絵心なしの俺に描けたら、みんな描けるだろうし」

志希(絵を描けない人が絵描き歌を考えるって、大丈夫なのかなぁ……)

3Freege5emM:2018/03/21(水)19:44:33 ID:Oyt

●02 【志希「あたしをあたしたらしめるモノ」】


モバP「手順は、【志希の顔で特徴的なパーツを挙げ】【その描き方を考え】【最後に歌詞を考える】としよう」

モバP「俺が考えたところでは、志希を描くときの特徴は7つ、そのうち重要なのは4つだ」

絵描き歌に入れるポイント
・1 目と上下まつ毛
・2 口
・3 前髪とアホ毛三本
・4 後ろ髪

絵描き歌では省略予定のポイント
・5 右側の横髪
・6 ツインテール
・7 ピアス

志希「思ったよりマトモそうだったね」(おお! 早くビジュアルで見せてよ!)

モバP「本音と建前が逆になってる」

4Freege5emM:2018/03/21(水)19:45:12 ID:Oyt
●03 【目は口よりキャラを語る】

モバP「目は他のアイドルと比べればわかりやすい。鷺沢・佐藤と比べてみてくれ」





志希「色が違うよね。色は絵描き歌に関係ないけど」

モバP「さらに【黒目の大きさ・形】と【まつ毛】も違う。志希の黒目はほぼ円で小さめなのに対し、鷺沢はわずかに横長の長方形、佐藤は縦長の長方形だ」

志希「黒目が小さいと、目がくりくり動いて活発な印象に、黒目が大きいと落ち着いた印象になるんだよね。だからキャラにあったデザインの瞳になってる」

モバP「デザインとかメタいぞ、志希」



志希「あとは、まつ毛だっけ」

モバP「志希の上まつげは半円に近い。佐久間・城ヶ崎と比べてみると、曲線が違う」

※まゆ タレ目で直線的




※美嘉 ツリ目で直線的




※志希・フレデリカ 半円に近い




志希「でもフレちゃんのが、あたしより上まつげフサフサだよね」

モバP「志希は目尻側にまつ毛が2本飛び出ている。逆に、下まつ毛は志希のほうが目立つ」

5Freege5emM:2018/03/21(水)19:46:36 ID:Oyt
●04 【兎唇ならぬ猫唇】

モバP「あと志希の特徴といえば猫口か。上唇の真ん中が釣り上がっている」





※比較のため 梨沙、千枝、瑞樹








志希「人間の口って、リアルではちょっと上唇が釣り上がってるけど、萌え絵では省略されることが多いよね」

モバP「だからメタいぞ志希」

6Freege5emM:2018/03/21(水)19:47:10 ID:Oyt
●05 【三本のアホ毛】

モバP「前髪とアホ毛三本だが、正面から今一度志希の顔を見て欲しい」





モバP「左目の上、額の左半分だけ肌が出ている。あとは前髪で覆われている」

志希「アホ毛、一本しか見つからなくない?」

モバP「三本それぞれに印をつけるとこうなる。2、3はアホ毛のくくりに入るかは微妙だが、これがあるとだいぶ志希らしくなる」





7Freege5emM:2018/03/21(水)19:47:45 ID:Oyt
●06 【一ノ瀬志希の剃刀】

モバP「あとは後ろ髪を肩甲骨下まで流せばOKだ。ウェーブは目より下から大きくなる。目より上からウェーブをかけると日下部のようになる」

※比較






モバP「省略予定の右側の横髪は、志希の右肩に乗っている前髪だ。これはうまく描かないと、物理法則を無視しかねない」

志希「デレステでよく貫通してるよねぇ」

モバP「だからメタ……もういいや」

※貫通例 右手首に貫通している前髪




モバP「ツインテールについては、オフショットのときは結んでいない。ピアスは毎回しているが、決まったデザインのものはつけていない」

※一例










志希「デレステでもバリエーションつけてるよ。MVだと髪の毛で隠れがちだけど……」

※デレステの場合










モバP「では02~05の要素を拾って歌詞を作ろう!」

8Freege5emM:2018/03/21(水)19:48:39 ID:Oyt
●07 【Keep It Simple, Shiki】

※歌詞(仮)
黄身が二つの 目玉焼き
かもめが間に 飛んできて
タコさんウィンナー 二つのせ
三日月三つ 川二つ
タバスコどばーっと かければ志希にゃん!

志希「あたしといったらタバスコは欠かせないよね!」

モバP「いよいよ描き出しだ! できれば鉛筆とチラシの裏で真似して描いてみて欲しい」

※1/6 黄身が二つの目玉焼き




志希「楕円と二つの小円ね。これが輪郭と目玉ってことでいいの?」

モバP「目の高さを楕円の中心から少し下に合わせると、それっぽくなる」

志希「ドクロマークのイメージで勘違いしやすいけど、眼球って顔の真ん中ぐらいの高さにあるからねー」

モバP「まぁそういう細かいところは最後にまとめるから、先に進ませてもらう」

9Freege5emM:2018/03/21(水)19:49:05 ID:Oyt

※2/6 かもめが間に飛んできて




志希「猫口がかもめなんだね」

※3/6タコさんウィンナー 二つのせ




モバP「志希の前髪は、二つのタコさんウィンナーととらえたぞ」

※4/6三日月三つ 5/6川二つ






モバP「三日月はアホ毛、川は後ろ髪だ。後ろ髪は下に行くほど幅が広くなるように」

※6/6タバスコどばーっと




モバP「最後に髪の部分をある程度塗りつぶす」

※(着彩、まつ毛と黒目を加筆)




モバP「色鉛筆があるなら色を塗ってみても良い」

志希「わぁ! 志希ちゃんの完成! かな?」

10Freege5emM:2018/03/21(水)19:49:32 ID:Oyt

●08 【画志希点睛を欠く】

志希「……ねぇ、プロデューサー。大事なことを一つ忘れてる気がするんだけど」

モバP「なんだよ、もったいぶって」

志希「これ、絵描き歌だよね……」





志希「メロディは?」

モバP「あっ」

志希「大丈夫じゃなかったのはソッチか!」

(おしまい)

※絵が描けなくても、各アイドルを観察して、特徴を5~6個抜き出せば絵描き歌は作れると思います。

※「自分は絵を描いたことないけど、アイドルを描いてみようかなぁ」「むしろ絵描き歌を作ってみようか」とこのSSを郭隗としてくださる、あるいは「票が余ってたら志希に入れてみようかなぁ」とほんのちょびっとでも思ってくださったなら、幸いです。

11Freege5emM:2018/03/21(水)19:50:15 ID:Oyt
●絵描き歌の細かいポイントについて

歌詞に入っていませんが、気をつけると「それっぽくなるポイント」を画像で補足します。

※1/6 黄身が二つの目玉焼き




※2/6 かもめが間に飛んできて




※3/6タコさんウィンナー 二つのせ




※4/6三日月三つ




※5/6川二つ




※6/6タバスコどばーっと




※着彩




名前: mail:

【7:18】高森藍子「ちゅーるちゅーるっ、ちゃおちゅーるっ♪」
1h8PchLJM6BH7:2018/03/14(水)20:27:45 ID:Mdl


藍子「みくちゃん、あ~んっ♪」スッ

前川みく「あーんっ」パクッ

藍子「うふふっ♪ 美味しいですかー?」

みく「んー美味しいにゃあ♪」モグモグ

藍子「よかったぁ」



9h8PchLJM6BH7:2018/03/14(水)20:32:40 ID:Mdl


P「なんたって今日はホワイトデーだからな。バレンタインと、日頃のお礼だ」

P「二人とも、いつもありがとう」

みく「な、なんか照れるにゃ・・・」

藍子「こちらこそですっ」

P「それで、二人にはこれだ」ジャーン

みく「どうぶつパンケーキ・・・!」

藍子「ザッハトルテ・・・!」

10h8PchLJM6BH7:2018/03/14(水)20:33:17 ID:Mdl


みく「流石Pチャンにゃあ!」

P「はは、喜んでもらえて何よりだよ」

藍子「うふふ、さっそくいただいちゃいましょうか?」

みく「うんっ! Pチャン、あーんっ」アーン

P「お? ああ、はい。あーん」スッ

みく「あむっ・・・! ん~美味しいにゃあ・・・♪」ンー

藍子「よかったですねっ♪」

藍子「ちゅーるちゅーるっ、ちゃおちゅ~るっ♪」

みく「だからそれは違―はっ!? あ、藍子チャンとの流れでナチュラルにPチャンにあーんをお願いしちゃったにゃあ!?」カァア

P「みくは甘えん坊だなぁ」ヨーシヨシヨシ

みく「は、恥ずかしいにゃあ・・・!」

11h8PchLJM6BH7:2018/03/14(水)20:34:19 ID:Mdl


藍子「それじゃあプロデューサーさんっ! 私もあーんっ♪」アー

みく「にゃにゃあっ!?」

P「えっ、藍子もか?」

藍子「はいっ♪ 私もプロデューサーさんの欲しいですーっ♪」

P「わ、わかった。ほら、あーん」スッ

藍子「わーいっ♪ あーむっ」パクッ

藍子「ん~♪ 美味しいです~♪」ンー

12h8PchLJM6BH7:2018/03/14(水)20:34:54 ID:Mdl


藍子(ふふふ・・・無邪気なふりして、純粋な子猫ちゃんを操り・・・)

藍子(恥ずかしい思いをすることなく、便乗してあーんしてもらう・・・まさに―!)

藍子(パッションの所業っ!)カッ

藍子「あーんっ♪」アングリ

P「はい、あーん」スッ

藍子「あむっ、ん~♪」マムマム

みく「む~・・・」

13h8PchLJM6BH7:2018/03/14(水)20:36:01 ID:Mdl



クイクイ

P「ん? みく?」

みく「Pチャン・・・みくももっと、Pチャンの欲しいにゃ・・・」

P「!」キュン

藍子「!」キュン


P「も、もちろんだみく! ほらっ、あーん!」スッ

藍子「ダメですっ! みくちゃんには私がゴハンあげるんですーっ!」グイー

P「なっ!? い、いいや俺だ! 俺がみくに!」グイー

藍子「プロデューサーさんはさっきあげたじゃないですかー!」グイー

P「ホワイトデーなんだからいいだろー!」グイー

ギャーギャー ドッタンバッタン


みく「こ、こらー!!!」

14h8PchLJM6BH7:2018/03/14(水)20:37:03 ID:Mdl


・・・


P「その後、みくに怒られた俺たちは・・・」ボロッ

藍子「なんとかみくちゃんにあーんをするために・・・」ボロッ


・・・

15h8PchLJM6BH7:2018/03/14(水)20:38:25 ID:Mdl


みく「まったく・・・」フンッ

P「ほーらみくー? 膝枕だぞー」

みく「ふにゃあお膝あったかいにゃあ」ゴローン

藍子「耳掻きしますねぇ♪」コショショ

みく「くすぐったいにゃあ♪」モジモジ

P「そろそろあーんしていいかぁ?」

みく「しょうがないにゃあ」

藍子「わーいっ♪」スッ

みく「あーんっ♪ んー♪」パクッ

みく「・・・」モグモグ

みく(計画通り・・・!)にやり


お・わ・り

16h8PchLJM6BH7:2018/03/14(水)20:38:53 ID:Mdl

http://youtu.be/jl747tReEX0

http://youtu.be/ldxYuP9BRwQ

17h8PchLJM6BH7:2018/03/14(水)20:40:20 ID:Mdl

お読みいただきありがとうございましたー
いつの時代もネコ対ネズミはいいものー
みく藍子流行れー
ハムスター系増えろー
ビビッドカラーエイジならいけるー
肇ちゃんウサギさんだけどー

18名無しさん@おーぷん:2018/04/15(日)03:16:19 ID:jtf
おつ
すばらし

名前: mail:

【8:13】荒木比奈「眠れない夜に祝福を」
1名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)23:40:54 ID:K4c
アイドルマスターシンデレラガールズの荒木比奈さんのお話です。
R18とまではいきませんが、ちょっとエロ要素あるので不安な人はブラウザバックを



4名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)23:42:02 ID:K4c
「ま、たまには良いっスよねぇ〜」

 しかし、空腹が限界の比奈にはそんな事は関係ありません。お腹を満たす事が比奈にとっての最重要事項です。

 比奈は一番スタンダードなカップラーメンを一つ手に取り、お茶を選びに店の一番奥へと向かいます。

 せめてもの抵抗のために烏龍茶を手にして、レジへ行くために向きを変えた時です。雑誌の棚の一番端、成人向け雑誌の表紙が目に入りました。

(露出モノとはマニアックっスねぇ)

 雑誌の表紙には裸にコート一枚を羽織った女性が写っていたのです。雑誌の女性と目があったような気がして比奈は目を逸らします。

 そこではたと気づきました。今の自分の姿が雑誌の女性と大差無い事に。

(あっちゃー……。これじゃあアタシも露出狂みたいっスね)

 露出する人の気持ちはよくわからない比奈ですが、ズボラな人の気持ちはよくわかります。服を着る時間を惜しんだ比奈は露出趣味とは違います。

 比奈は自分がただのズボラだった事を再確認してレジへとカップラーメンと烏龍茶を持って会計へと向かいました。

5名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)23:42:22 ID:K4c
 バイトの青年がレジを打っているのをぼーっと眺めていると、比奈は脚の辺りにバイトの青年の視線が向けられているのに気付きます。

(あはは……。アタシみたいな女の脚でも見ちゃうもんなんスね)

 見られている事に気が付いてしまうと、バイトの青年の視線から意識が離れません。

(見られるの慣れたつもりっスけど、ステージの上で見られるのとこうやって見られるのはやっぱ違うもんっスね)

 ステージの上でアイドルをやっている時の比奈に向けられる視線は、このバイトの青年が向けるものとは大きく違います。

 ファンが向ける視線とこのバイトの青年が向ける視線の違いはなんなのだろうと比奈は考え込みます。

「346円になりまーす」

 バイトの青年が比奈の脚から視線を外して、比奈にお金を要求します。

「あ、はい。えっと……350円でお願いしまス」

「350円お預かりしまーす。4円のお返しでーす」

「ありがとうございまス」

 比奈はお礼を言って、レジ袋に入れられたカップラーメンと烏龍茶を受け取ります。

6名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)23:42:46 ID:K4c
 比奈がレジに背を向け、コンビニから出ようとした時です。

「っ……!」

 比奈は背中を足元から上へと舐めまわすような視線を感じました。

 きっとバイトの青年は意識しての事ではないのでしょう。ですが、今の比奈は見られると言う事に敏感になっています。

 ……それもそのはずです。何故なら今の比奈はコートの下は少しくたびれたベージュ色の下着だけ。先程見かけた成人向け雑誌のセクシー女優と大差ないからです。

(これ……。もしもあのバイトくんがアタシが下着だけしか着てないって気付いたら……)

 比奈はとある可能性について考えます。もしもバイトの青年が比奈の羽織っているコートの下には下着しか身に着けていない事に気付いたらどうするのでしょう。

 剥き出しになっていた脚だけでもあの舐めまわすような視線を向けられていたのに。

「ありがとうございましたー」

 バイトの青年のやる気のない言葉を背に受け、比奈は自動ドアをくぐります。

7名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)23:43:12 ID:K4c
 外に出てコンビニの敷地から出た途端、比奈は大きく息を吐きました。

「ハァハァ……。すぅーはぁー……」

 早鐘のように鳴り響く自分の心臓を落ち着かせるために、深呼吸をひとつ。

 段々と落ち着いて来た比奈は一つの可能性に行き当たりました。

(アタシ……見られるの好きなのかもしれないっス……)

 比奈はあたりをキョロキョロと見回します。こんな深夜に誰か居るとも思いませんが念の為です。

 何故ならこれから比奈がやろうとしている事は、決して人に見られるわけにはいかないからです。

「……ハァハァ」

 まわりに誰もいない事を確認した比奈はコートの一番上のボタンを外します。ほんの少しだけ露わになった胸元に真冬の冷たい空気が流れ込みます。

 ですが得も言われぬ熱気に包まれた比奈にはその空気すらむしろ心地良いのです。

8名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)23:43:44 ID:K4c
「誰も……居ないっスね」

 もう一度あたりを見回した比奈はコートのボタンをもう一つ外しました。

(これは熱いからであって見せたいわけじゃないっス)

 火照った身体を冷やすだけと、比奈は心の中で言い訳をしてまた一つまた一つとボタンを外していきます。

 一つボタンを外す度にくたびれたベージュの下着がはっきりと見えてきます。

 肩紐しか見えなかったはずのブラが、谷間と共にカップが、昔よりも引き締まったおヘソが、少し湿ったショーツが。

「っ……。くはぁっ……!」

 コートを全開にして比奈は歩きます。下着姿で頬を上気させて荒い息遣いで。

 もしも誰かが正面から歩いて来たら比奈のあられもない姿はまじまじと見られてしまうのでしょう。

「ふー……ふー……!」

 荒い息遣いのまま、コートを全開にした比奈は家路を急ぎます。

 こんな姿を誰かに見られでもしてしまったら比奈のアイドル生命は終わってしまうかもしれません。ですが、比奈はもう自分の欲望を隠す事は出来ませんでした。

 誰かに見られたい、いや見られたくない。

 そんな二律背反の意識の中、比奈は歩みを早めます。誰にも気付かれないように。

9名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)23:44:00 ID:K4c
「ハァハァ……。や、ヤバかったっス……」

 自宅へとたどり着き、玄関に入った比奈はその場にヘタりこんでしまいました。

「んっ……」

 床の冷たさが今の火照った比奈の身体にはとても気持ちが良いです。

「あ、あはは……。ぐしょくしょっスね……」

 ショーツへと手を伸ばしてみると、今までで比奈が経験した事がないほどに比奈から分泌された液体で湿っていました。

(もうあんな事はヤメた方がいいっスね……。ハマっちゃいそうでスし)

 比奈はそう決心をすると、買ってきたカップラーメンにお湯を入れ、ほんの数分の大冒険の記憶を反芻しながら綺麗に平らげたのでした。

10名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)23:44:43 ID:K4c
 また別のある寒い日の事です。

 翌日にオフを控えた比奈はいつかの日と同じように日付が変わったあともしばらく起きていました。

「あー、なんだか暑くなってきたっス」

 部屋には自分一人しか居ないのにも関わらず、比奈は誰に言い訳をするでもなく独り言ちます。

「だ、誰も見てないでスし、ちょっとくらい良いでスよね」

 比奈はそう言うと、着ていたジャージを脱ぎ始めました。いつも着ている緑色のジャージの上を脱いで、続いて下も脱ぎます。今日はあの日のようなくたびれたベージュの下着ではなく、ちょっと大人びた黒い下着姿です。

「……」

 ジャージを脱ぎ終わると、比奈は下着姿のままで窓に近寄ります。

 カーテンをちょっとだけ開けてみると、窓に光が反射して下着姿の比奈が窓に映し出されました。

「……っ!」

 窓に映るのは、普段あまり身に着ける事のない黒い下着をまとった自分です。比奈はそんな自分自身を見て、また得も言われぬ高揚感のようなものを感じてしまいました。

11名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)23:45:12 ID:K4c
「アタシの裸ってこんな風に見えてるんスね」

 お風呂や着替えなど、生活していれば自分の裸を目にする事はあります。ですが、こんな風に自分の裸をまじまじと客観視する機会はそうそうありません。

「……あ、ヤバいっス」

 得も言われぬ高揚感を押さえつけようと必死になればなるほど、心臓は高鳴り、息遣いは荒く、そしてショーツの部分はひんやりと湿ってきました。

「ハァー……ハァ―……」

 ショーツの下に手を伸ばしたい気持ちをグッと堪えて、比奈はコートの方へ足を向けます。比奈はコートを手に取ると、あの日のように下着の上から羽織りました。

「眠れないだけっス。だからちょっと散歩に行くだけっス」

 幾度目かの、誰に向けたか知れない言い訳をして、比奈は玄関の扉を開けました。

 眠れない夜に祝福がある事を祈りながら。

End

12名無しさん@おーぷん:2018/03/06(火)23:46:16 ID:K4c
以上です。リハビリがてら書きかけていたものを。あと比奈さんの練習。

では、お読み頂ければ幸いです

13名無しさん@おーぷん:2018/03/11(日)06:28:36 ID:0Wu
おつおつ、露出比奈はいいぞ

名前: mail:

【9:245】ミリマスSS雑談スレ◇5
1名無しさん@おーぷん:2018/02/13(火)07:42:32 ID:pf1
アイドルマスターミリオンライブのSS雑談スレです



236名無しさん@おーぷん:2018/04/09(月)12:26:10 ID:S2T
??「今サメ映画の話」

237名無しさん@おーぷん:2018/04/09(月)16:09:45 ID:Nba
まかべーは座ってて

238名無しさん@おーぷん:2018/04/09(月)19:59:52 ID:1pZ
映画やアニメなんかの仕事で演じたキャラについてインタビュー形式で答えるSSって電波が降ってきたけど
この形式だと映画の内容とか演じたキャラクターについての設定もある程度作らないといけないことに気付いた。没供養

239【48】【73】【47】:2018/04/09(月)21:12:14 ID:RcX
ランダムでうまく行けたりしないかな
舞台 0SF←50現代→ファンタジー100
演じるキャラ 0悪役←50中立→主人公100
対象年齢 0子供←50大きなお友達→おじいちゃん100 ゾロ目で全年齢

240名無しさん@おーぷん:2018/04/09(月)21:23:02 ID:RcX
自分でやってなんだけど情報不足感が凄い
やる夫のあんこスレみたいな感じには行かないなぁ

241名無しさん@おーぷん:2018/04/09(月)21:44:16 ID:1pZ
アレは一括じゃなくて1レスずつやっていくものだし(そして極端な数字が出て頭を抱える)

242名無しさん@おーぷん:2018/04/12(木)14:46:08 ID:FIl
SSのネタ探す時ってどこか参考にしてるとこある?
自分は割とそれからの出来事にお世話になってるけど

243名無しさん@おーぷん:2018/04/14(土)16:58:50 ID:R6g
最近ssvipにミリオン作品増えてると思う

244名無しさん@おーぷん:2018/04/14(土)21:40:12 ID:MdH
ピクシブでもかなり多い
ドラマシアターから人が来たのかな

245名無しさん@おーぷん:2018/04/15(日)07:01:03 ID:pN9
>>242
Twitter眺めたりしてるとネタが落ちてたりする
あと雑談スレでネタ募集すると飢えた住人が大量にくれるよ

名前: mail:

【10:27】千川ちひろ「さて、作りますよ」佐藤心「はい、先生」
1名無しさん@おーぷん:2018/02/12(月)22:02:26 ID:b71
アイドルマスターシンデレラガールズです。

佐藤心「クリスマス」千川ちひろ「残念会」
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1514095328/

これと世界観同じですが、読んでなくて問題ないです。
心さんとちひろさんがお友達です。



18名無しさん@おーぷん:2018/02/12(月)22:11:35 ID:b71


一時間後

心「さて、出来上がったものがこちらになります」

ちひろ「わぁ、お約束」

ちひろ「でも良い感じに出来ましたね」

心「だね 初めてにしては上出来、かな?」

ちひろ「頂いても?」

心「どうぞどうぞ ってか一緒に食べよ

ちひろ「はい。お皿どうぞ」

心「ありがと

心、ちひろ「「いただきます!」」

心「ん~♪ スウィーティー

ちひろ「結構美味しいですね! 甘さも丁度良くて良い感じです!」

心「だね さっすがちひろちゃん

19名無しさん@おーぷん:2018/02/12(月)22:12:12 ID:b71
ちひろ「いやいや、このレシピが優秀なんですよ。かなり簡単ですし。教えてくれた妹さんに感謝ですね」

心「うん♪ さっすがはぁとの自慢の妹

ちひろ「あー、生クリームあったらもっと良かったかも」

心「確かに これでも充分だけど、生クリームとか欲しい

ちひろ「あります?」

心「ない!」

ちひろ「ですよねー」

ちひろ「ま、充分美味しいですし、これならプロデューサーさんも喜んでくれますよ」

心「だと良いなぁ……♪」

ちひろ「ふふっ。頑張ってくださいね?」

心「おう

ちひろ「さて、じゃあ私はそろそろ帰りたいんですが、後片付けはどうしましょうか?」

心「あー、気にしないで これからはぁと一人で作ってみるし」

20名無しさん@おーぷん:2018/02/12(月)22:12:31 ID:b71
ちひろ「すみません、じゃあお願いします」

心「いいってば 巻き込んだのははぁとだしね」

心「今日はありがとね。お仕事終わってからだったのに」

ちひろ「美味しいガトーショコラをご馳走になったので気にしないでください」

心「……ありがと

ちひろ「じゃあ、私はこれで。おやすみなさい、心さん」

心「うん、おやすみ 気を付けて帰ってね

ちひろ「はい、じゃあ失礼します」

心「また明日ね

心「さて……。じゃあもうひと踏ん張りしますかねっと」

21名無しさん@おーぷん:2018/02/12(月)22:12:53 ID:b71


2月14日 事務所

ちひろ「たくさん貰ってますね」

モバP(以下P)「あはは、ありがたい事にたくさん貰っちゃいました」

ちひろ「私からもありますけど、どうですか?」

P「いいんですか?」

ちひろ「はい♪ 遠慮なくどうぞ。ブラックサンダーです」

P「ありがとうございます!」

ちひろ「お返しは3倍でお願いしますね♪」

P「3倍でも100円くらいじゃないですか」

ちひろ「たくさん貰ってるみたいですし、ホワイトデーの出費が大変そうなので少しでも減らしてあげようかなと」

P「お気遣い感謝します。でも、せっかく頂いたのでもうちょっとしっかりしたものお返ししますよ」

ちひろ「気にしなくていいですから」

ちひろ「それに、もっとすごいの来ますから」

P「すごいの?」

ちひろ「こちらの話です」

22名無しさん@おーぷん:2018/02/12(月)22:13:19 ID:b71
心「お疲れ様~……げっ、ちひろちゃん居るし……」

ちひろ「お疲れ様です。そして居ちゃ悪いですか」

心「そんな事ないけど……」

P「お疲れ様です、心さん」

心「あ、プロデューサーみっけ

P「あ、すみません。探させちゃいましたか。俺に用ですか?」

心「えっと……その、これ……」

ちひろ(ん……?)

P「ゴディバじゃないですか。高いのに良いんですか?」

心「プロデューサーには日ごろお世話になってるからね

P「ありがとうございます。お返しは期待しててくださいね」

心「お そんな事言われるとはぁとってば期待しちゃうぞ~

P「心さんに喜んでもらえるお返し見つけておきますよ!」

心「うむ

ちひろ「プロデューサーさん、ちょっと心さん借りますね」

P「え? はい?」

ちひろ「おい、佐藤。会議」

心「……ウス」

23名無しさん@おーぷん:2018/02/12(月)22:13:44 ID:b71


廊下

ちひろ「説明」

心「失敗しました」

ちひろ「モノは?」

心「一応持ってきたけど……」

ちひろ「出せ」

心「ウス」

ちひろ「? 見た目変わらないじゃないですか」

心「うん……。でもなんかちひろちゃんと作った奴ほど美味しくなくて……」

ちひろ「手作りで大事なのは味より気持ちですよ」

ちひろ「気持ちは込めたんですよね?」

心「それはもう!」

ちひろ「じゃあ大丈夫です。渡してきてください」

心「でもあんまり美味しくなくて……」

ちひろ「心さん? これで渡さなかったら手伝った私にも、レシピ教えてくれた妹さんにも会わせる顔なくなりますよ」

心「はい……」

24名無しさん@おーぷん:2018/02/12(月)22:14:10 ID:b71
ちひろ「ほら! 女は度胸です! 大丈夫ですよ、プロデューサーさんなら喜んでくれますから!」

心「ホント……?」

ちひろ「ホントホント。さ、渡して来い」

心「うー……」

ちひろ「ほら! 早く! あんたもう26でしょ! 何今更乙女ぶってんだ!」

心「女の子は何歳になっても乙女ですぅー!」

ちひろ「片腹痛い」

心「てめぇ

ちひろ「あぁ、めんどくせぇ。プロデューサーさーん!? 心さんがお呼びですよー!」

心「ちょおおお! おまっ! お前! 何してんの!?」

P「はい?」

心「ぎゃあっ!」

ちひろ「ぎゃあって……そんな声出さないでくださいよ、自称乙女……」

P「え? 俺なんかまずいとこに来ました?」

ちひろ「そんなことはないです。心さんが話あるそうなので、屋上へどうぞ」

P「? はぁ、そうなんですか?」

心「えっ!? いやっ!? そ、その……?」

25名無しさん@おーぷん:2018/02/12(月)22:14:33 ID:b71
ちひろ「あ、このゴディバは本当は私宛らしいので貰っておきますね」

P「えっ……。はい、わかりました……?」

ちひろ「ほら、さっさと行った行った」

心「……いつか泣かすからな」

ちひろ「やれるもんなら」

P(相変わらず仲が良いなぁ……)

心「その……じゃあ、屋上行こ……か」

P「はい」

ちひろ「はぁ……ようやく行ったか」

ちひろ(まったく世話が焼ける……)

ちひろ(これは妹さんも手を焼いてるでしょうねぇ……)

ちひろ「あ、さすがゴディバ。高いだけあって美味しい」

End

26名無しさん@おーぷん:2018/02/12(月)22:17:15 ID:b71
以上です。

デレステで心さんのイベントあったり、色々忙しかったりで一ヶ月以上何も書いてませんでした。こんなの久しぶり。

もうすぐバレンタインデーですね。私は貰う宛がないので自分でガトーショコラ作ってました。メレンゲ作るのマジ大変。

では、お読み頂ければ幸いです。

27名無しさん@おーぷん:2018/02/19(月)18:36:37 ID:wdA
仲が良くて俺によし!
おつおつ
心さん報われろ報われろ

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